2009/07/18 - 2009/07/20
3615位(同エリア5547件中)
まゆままさん
漁師の宿に泊った翌朝は楽しみにしていた定置網漁へ。
間近で見る網にかかった大漁の魚は大迫力!
朝食には取れ立てピチピチのさしみを頂けて、満足~
寒くて海水浴はできなかった子供たちだけど、箸とぎ体験や名物くずまんじゅうを楽しんで、小浜を後に。
帰りには鯖街道の熊川宿の町並みや最後には朽木にも立ち寄ることができた。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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この日、宿泊した小浜の民宿「仲村」は宿泊すれば無料で定置網漁業が体験できるという宿。
漁師でもある宿のご主人が早朝に連れて行ってくれるのだ。 -
当日の朝、なんと四時起床の四時半出発。
さすがに漁師の朝は早いんだな〜と思ってたら、ご主人はもう既に夜中にひと仕事
終えられてきたとか。
子供たちが起きれるか心配だったが三時過ぎには起きてた寝起きのいい息子・・ -
この日は都合により、別の漁師さんの定置網へ行くということで、その船にうちと友人の旦那の二人が乗り込み、子供たちと私たちは宿のご主人の船に乗り、出発〜
定置網が張られたポイントに着くと、旦那二人が網を手繰り寄せる作業を。
私たちの乗った船はその網を挟み向かい側で上がってくる魚を待つ。 -
網は相当重いものだそうで、機械を使って引き上げる。
人はその引き上げられた網を手繰ってまとめる作業をしなければならないそうだが・・明らかにぎこちない手付きの二人・・ -
船と船の間が縮まってきて、海面からも魚が見えるようになってきた。
羽が生えているのがトビウオ。 -
うわぁ、魚がピチピチ跳ねてる〜
この日はトビウオのほかにハマチやスズキ、タイ、アジ、イカなども。 -
魚が溜まってるところに大きな網をつっこんですくい取る。
この網が持っただけでふらつくほど重いものだったらしい・・
渾身の力をこめてなんとかすくう旦那。 -
氷が入った貯蔵庫に網から魚がどどどーっと流し込まれる。
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迫力の大量の魚。
でも漁師さんに言わせるとこの日の収穫はいまいちだったよう・・ -
私たちの船にトビウオが間違って?飛んできた。
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息子のおもちゃになるトビウオ。
しかし・・息子は元気だったが、娘と友人の子は船酔いで漁を見たりと楽しむ余裕はなくぐったり・・
旦那二人を乗せた船はもう一つの網を引き上げるということで、
私たちの船は先に帰ることに。 -
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その後の朝食には取れたてぴちぴちのハマチとイカのさしみがサービスで登場!
取れたてのハマチは全然脂っこくなくて弾力があり、とても美味しかった! -
民宿「仲村」の玄関先にあったツバメの巣。
口を開けて親鳥を待つひなの姿がかわいかった。 -
朝食後、浜辺へ散歩しに。
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泊った宿は小浜といっても山ひとつ?越えた半島の方で観光客もあまりいない。
まるでプライベートビーチのような浜。 -
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この日は海に入るには寒そうだったので、子供たちはこの浜で波と砂に戯れしばし楽しんだ。
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浜辺でそこそこ遊んだ後、宿をチェックアウトし、やって来たのは「箸のふるさと館」。
店内には3000種類の若狭塗箸が展示即売されている。 -
ここでは箸とぎ体験ができる。
大人300円、小学生200円。
あらかじめ貝や卵殻を塗付され、その上から漆が塗り重ねられた箸が用意されていてその中から好きな色、長さの箸を選ぶ。 -
選んだ箸を専用の機械で研磨して自分ならではの模様を出していく。
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小学生でも簡単にできるお手軽体験。
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七人七様のさまざまな模様の箸が出来上がった。
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これらのお箸は現在食卓で愛用中。
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箸とぎ体験の後はちょっと楽しみにしていた小浜の名物くずまんじゅうの名店、「伊勢屋」へ訪れた。
店内では日本の名水100選にも選ばれた湧き水が満たす石造りの水槽の中に透き通ったくずまんじゅうが浮かべられている。
見るからに涼しげでおいしそう〜 -
店内でこの冷たい湧き水と一緒に葛饅頭が食べれる。
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お店の人に一口でまんじゅうを口に含むと葛の香りが味わえる、と言われてやってみたが・・口の中がまんじゅうでいっぱいになり・・なんかもったいない感じ;
食感がモチモチプルプルでまさに私好みで感動〜
これなら何個でも食べれそう; -
その後立ち寄った「御食国若狭おばま食文化館」
小浜の食文化に関する展示などが。
これは地方によって違う全国各地の雑煮のレプリカ -
「ちりとてちん」の舞台セットも
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小浜なだけに「オバマんじゅう」、パンの缶詰「Yes We Can」などなどオバマグッズがずらりと並ぶ。
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福井の旅もいよいよ終盤。
帰りは鯖街道の中でも最も盛んに利用されたという若狭街道を通り熊川宿へ立ち寄って帰ることに。
そして小浜で焼き鯖を買って帰ろうと小浜いづみ商店街へやってきた。
商店街の中のこのプレートが鯖街道の起点となる。 -
起点の近くにあるお店「朽木屋」は創業200年以上鯖だけを扱う専門店。
名物焼き鯖が店先にずらりと並ぶ。 -
ここで焼き鯖を購入。
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そして熊川宿へやってきた。
国の重要伝統的建造物群保存地区でもあり、宿場町の面影を残す町並みを皆で散策。 -
昭和15年に建築されたかつての熊川村役場だった建物。
現在は資料館になっている。 -
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宿場町に沿って流れる用水路の水が涼しげ。
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ベンガラ格子が美しい旧問屋の菱屋。
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店先にあったレトロな乳母車
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水車のように回る「芋車」と呼ばれるもの。
里芋を入れておくときれいに皮がむけるのだとか。 -
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虫籠窓がある厨子二階をもつ町屋の洋品店。
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お昼に焼き鯖寿司が食べたくて、目当てのお店へ行ってみたが、なんと休み;
Uターンしてぶらぶら道の駅まで歩いていくことに。 -
旧逸見勘兵衛家
伊藤忠商事二代目社長となった伊藤竹之助翁の生家で熊川を代表する町家の一つ。 -
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道の駅までわざわざやって来たのにここも鯖寿司しかなかった〜
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熊川宿から帰りの若狭街道で他にも宿場町や見どころがないか?聞いてみたところ頂いたパンフレットの中で目をひいてしまった朽木にある登録有形文化財の丸八百貨店の建物。
これをぜひ見てみたいなあ〜と最後にちょっと朽木に寄っていくことにしてもらった。 -
昭和8年に百貨店として開業した丸八百貨店は、戦後は菓子や日常雑貨などを扱う村のよろずやとして地域の人々の生活にかかせない店だったそう。
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現在、建物は旧朽木村が所有、地元有志の女性の方々が管理されていて、無料休憩所兼喫茶店になっていた。
中へ入ると冷たいお茶を出して頂き、いろいろとお話も聞かせていただいた。
この近くにヴォーリズの設計ではないかと言われている旧郵便局もあるとお聞きしたので後で行ってみることに。 -
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街路のかたわらに見られる用水路は江戸時代の始めに整備されたと言われている。
日常は種々の洗い物をするのに用いられ、夏は道路に打ち水、冬には除雪をとかすために
利用されたそう。 -
煉瓦造りの分水塔で、立樋といわれるもの。
サイホンを利用して各家庭に送水している。 -
丸八百貨店のおばちゃんに、教えてもらったヴォーリズが建てたものではないか、と言われてる旧郵便局。
ちょうどさっき車で前を通った時、気になっていた建物だった。 -
扉に貼られていたものには昭和13年にヴォーリズ設計であると伝えられ永く村人たちに親しまれてきた、とのことが記されていた。
この後は道の駅 朽木新本陣へ立ち寄り、帰途へついた。
長かった?2泊3日の福井の旅もようやく終わり。
結局私は建築巡りの煩悩が捨て切れず・・ふと気付くとこの旅も最後は建築で締めてしまっていた;
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2009/08/19 11:48:37
- 素敵な体験ですね
- こんにちわ〜〜
定置網漁猟体験って、またなかなか渋い体験ができたんですね〜
こんな体験なかなかできないだろうから
そりゃあ、子供達は大喜びですよね。
大人も結構喜んでいたりして・・・
獲れたてぴちぴちのお魚の刺身は絶対これ以上の美味しさはないっていうお魚ですよね〜〜
刺身大好きな私はこの美味しそうなハマチやイカでノックアウトです!!
たらよろ
- まゆままさん からの返信 2009/08/19 21:11:50
- RE: 素敵な体験ですね
- たらよろさん、こんばんは!
福井の旅見ていただきありがとうございます〜
定置網体験、実際ほんとに体験?できたのは旦那二人で・・
私たちは見学っていうんでしょうかね〜
でも間近で見る漁はすごい迫力がありました。
トビウオが船に飛び込んできたりと息子は結構楽しんでましたが、
後の子供たち二人は船酔いがひどくてフラフラでちょっとかわいそうでしたが。
でもやっぱりとれたての刺身はとても美味しかったです。
漁業体験ならではの醍醐味でした〜
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