![今回のイベントには地元の人々も衣装を着て、見に来ていました。<br />宮殿の中での説明に、フリードリッヒ二世の絵があり、その中で当時隼を使い狩をしていたとのことです。隼はフリッツラーの城で飼われていたようです。<br />宮殿はバロック様式で外観より中はすばらしい<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/36/34/650x_10363421.jpg?updated_at=1296128826)
2009/08/08 - 2009/08/09
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Spiegelさん
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今回のイベントには地元の人々も衣装を着て、見に来ていました。
宮殿の中での説明に、フリードリッヒ二世の絵があり、その中で当時隼を使い狩をしていたとのことです。隼はフリッツラーの城で飼われていたようです。
宮殿はバロック様式で外観より中はすばらしい
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木靴、装飾品の販売
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靴屋
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靴屋、靴底に鋲が打ってあります。これに似たように中世の兵士達の靴底には出っ張りのある鋲が打ってあり、その底で相手の足を踏み絞めます。
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当時の衣装の紹介
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左の女性から 貴婦人、ミュンヘン地区の衣装、そして一般市民の衣装、左隅の女性の衣装は通常フランス仕様です。
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男性左から 市民、ちょっとお金持ち、貴族の衣装と材質、装飾が高価になります。
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ミュンヘン地区の民族衣装
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衣装のスカートの中には袋を二つぶら下げて歩いていたとの事、物入れ
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袋
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この方の衣装は丸く盛り上げている、フランス式の衣装です。他にポーランド式これは 楕円形、部分的にスカート部分を盛り上げする、二通りがあるようです。
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この剣はフランス式です。握り部分が八の字型になっています。
後他にイタリア式の剣も披露しました。
当時のオリジナル剣です。 -
ここで使っているのが、イタリア式の剣
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銃砲職人
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木を彫り、溝に銃身を取り付ける作業
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たまたま一人の人が、銃の調子が悪いので、見てもらいに来ました。火薬を爆発させる際の力が、弱っているようです。いくつかの方法を試しました。
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引き金部分の螺旋を外し、取り出し、ばねの威力を見た結果、どうも金属疲労のようで、補強の仕様が無く、別途その部分を交換する必要があることが分かりました。
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庭園の様子
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宮殿を庭の方から
ここにはカフェテリア、ビヤーガーデンがあり、市民の憩いの場でもあります。 -
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庭園
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宮殿は1739−59年の間に建てられたものとされてます。
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フルダのドーム(大聖堂)内、
今日はオルガンコンサートがある為、ゆっくりと見る事ができませんでした。内部はフラッシュ使用禁止です。 -
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パイプオルガン
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祭壇
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教会博物館は建物の隣にあり、その前より教会脇を撮影
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教会博物館への庭、右側を通り入り口へ
教会博物館内は残念ながら、撮影禁止、しかし日本語の刷り物で、展示物の説明があります。 -
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ドームを正面前の広場より
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正面前の広場より
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塔右側の時計
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問う左側の時計
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ドームの隣ミヒャエル教会
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