![GWに初めてスペインへ行きました。マドリッド→トレド→マドリード→コルドバ→マラガ→ロンダ→セビリヤ→トレモリノスと主にアンダルシア地方を回り、最後は日帰りでモロッコのタンジェ(タンジール)に。友達とはマラガから合流し、7年ぶりの海外一人旅じゃない旅になりました。 <br /><br />トレドに日帰りで行ってまたマドリードに戻ってきました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/36/33/650x_10363393.jpg?updated_at=1249843474)
2006/04/29 - 2006/04/30
2345位(同エリア2657件中)
mymyさん
GWに初めてスペインへ行きました。マドリッド→トレド→マドリード→コルドバ→マラガ→ロンダ→セビリヤ→トレモリノスと主にアンダルシア地方を回り、最後は日帰りでモロッコのタンジェ(タンジール)に。友達とはマラガから合流し、7年ぶりの海外一人旅じゃない旅になりました。
トレドに日帰りで行ってまたマドリードに戻ってきました。
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トレドからのバスが到着したバスターミナル
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ラス・ベンタス闘牛場
最寄駅はベンタス駅 -
闘牛場の日程表
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闘牛場の入り口
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闘牛の出演者表
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切符を買って闘牛が始まるまで時間がかなりあったのでその間プラプラ。
闘牛場の中の壁にも牛が。 -
お客さんがゾロゾロ
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合間に飲めるバル。
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始まる前の準備中
闘牛場には屋根がないので、暑い時期はどちら側に太陽が来るか、日影がどのように動くかを確認しておいた方がいいと思います。
席の椅子の上に置く小さなクッション等を持っていくと楽だと思います。 -
まだお客さんもほとんどはいっていません。
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入場行進
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カポーテ(表の色がピンク、裏の色が黄の闘牛士の襟付きマント)
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一連の流れに数人の闘牛士が数回ずつ闘いを行います。
最後の方に出てくる闘牛士の衣装はすごく絢爛になっているようでした。 -
周りの人の興奮がどんどん高まってきます。
「オレ!」という言葉があちらこちらから上がります。
闘いが終わったら、いい闘いだと思ったら白い布を振ります。たくさん振られれば先ほど倒した牛の耳を闘牛士に褒美として与える、ということらしいのですが、今でも実際にそんなことをやっているのでしょうか?闘牛士はもらった耳をどうするのでしょうか?不思議です。
隣に座っているおばあちゃんがスペイン語でいろいろと教えてくれました。わたし、スペイン語わからないのに。。。イタリア語を少し知っていると、なんとなく言ってることがわかってしまうことがあります。
闘牛は真剣なショーなので、ホントに牛の角に刺された闘牛士もいました。写真の彼も、無念だったでしょう。 -
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肉の煮込み
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お店のメニュー
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バル
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スペインの国鉄RENFE(レンフェ)のアトーチャ駅
AVE(スペインの新幹線)でコルドバへ移動 -
アトーチャ駅
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アトーチャ駅
長距離電車に乗る人たちは空港の手荷物検査・荷物検査を受けていました。ロンドンの同時爆破テロの影響なのか? -
私の乗るAVEのホーム
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