2009/05/18 - 2009/05/18
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カメちゃんさん
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サックスマンの村を見学した後、私達は「アラスカの木材伐採ショー」を見に行きました。まじめな私?は、どこかの森へでも行くのかと思っていました。ところが、街中のお店の裏にある野外劇場みたいなところへ案内されました。
「エッ!!こんなところでどんな伐採が出来るのか?」
なんて考えるのは真面目すぎ(^O^)(~o~) とにかく面白いショーが始まりました。
そのあとはカミさんは買い物へ、私はケチカンでは誰でも見に行く「クリーク・ストリート」へと行きました。
足は痛いけどここだけは写真を撮っておかないと、「ケチカンへ行ってきた」なんて言えないですからね。みたびケチカンへ来ることがあったなら、その時こそ「クリーク・ストリート」で時間を潰したいものと思いましたね。
どこでもそうですが、ケチカンも駆け足で通り抜けてしまった街でした。そうした未練を残しながら、ケチカンを後にしました。
このクルーズも終着地に向けて最後の日程を消化するのみとなってしまったのです。
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旅行記中の主な地点をGoogle Map でご覧になれます。
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- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
街と船。
またもや船を撮ってしまいました。(^o^) -
こんなところで伐採ショー??
だいいち、伐採する木が無い!! 伐採する気がない??
ま、ブツブツ言わずに席に着きましょうか。(^_^;)
↓をクリックして、左側一覧の中の「アラスカ伐採ショー」をクリックすると、ショーを行う場所が分かります(「航空写真」画像を拡大してご覧下さい)。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=101016593599736252226.00047370f438c0d43aed0&ll=55.339991,-131.640716&spn=0.002474,0.008149&t=h&z=18 -
なーるほど!!こうやって伐採するってワケか!(^O^)
これは、斧を使ってどちらが早く丸太を切断するか!という競争です。危ないけど、面白い競争でした。
確か、赤シャツのお兄ちゃんが勝ったような気がしますね。
この切断の時間は約25秒でした(自宅に帰ってからビデオで測定) -
今度は二人用の大きなノコギリでどちらが早いかを競います。
しかし、よく切れるノコギリですねぇ(^o^)
みるみるうちに切ってしまいましたよ。
この時の切断時間は約6秒でした(~o~)
そうそう、切断した板状の丸太ですが、お客さんに向かって
「欲しい人はいませんか」
という感じで声を掛けて、手を挙げた人にプレゼントしていました。
いつも数人の人が手を挙げますので、競争率は4〜5倍というところですね。(^o^)
私達には余計な?荷物になってしまうので、手を挙げる気にもなれませんでしたね。(-_-;) -
こちらが観客席。
この時は半分くらいしか席が埋まってませんでした。
この日は客船が3隻も入港していますから、この日だけでも何回もやってると思いますけどね。
この競技?はカナダチームとアメリカチームに分かれて勝負を競います。カナダチームは赤いシャツを着ています。
そして、観客をも二手に分けて左がカナダの応援チームで、右半分はアメリカチーム応援として、応援する時は足を踏み鳴らすのです(^o^)
客もいいように使われていますが、まぁ面白いですからね。私も足をバタバタやりましたよ!(^O^)(~o~) -
今度は斧を横に振って、上下に切断します。
よく切れる斧ですよ!! この時はこの人が勝ちました。
所要時間は約30秒でしたよ!
もっとも、どの木材も山の木に較べればかなり乾いていますから、実際の山の仕事よりもやりやすいと思いますけどね。 -
チェーンソーでこの丸太を上から下へ切った後、すぐに5cmくらいずらして下から上へと切ります。つまり、一往復するわけ。
所要時間はどれほどだと思われますか??
4秒、5秒、7秒、10秒 13秒のどれでしょうか??
正解はこの旅行記の一番下に書いときますね(^o^) -
ご覧の通り丸太に差し込んだ板の上に乗って、上の丸太を上下に斧で切断します。これは足下がふらついて危ないですよね。
こちらの所要時間はどれくらいだ思いますか??
地上でやった時は約30秒でしたよ。さぁ、どうでしょう??(~o~)これがまた意外に早いのですよ!!そうです約35秒でした。 -
司会進行役のこのお姉さんが、観客を囃し立てるのですよ!!
英語なので言葉は分かりませんが、そのような感じはよく分かります。 -
これは木登り競争。
この時間は分かりません。でも、するする〜と登っていきますね。
さすがですよ!! -
丸太の上を向こうからこっちへと渡ってきます。
タタターッと走るようにして来てしまいます!(~o~)
その所要時間はなんと4秒ちょっとなんですよ!!
これなんか、オリンピック種目にしたら面白いですよね!(^^)! -
丸太の上で相手を落とすのです。
身体を押したりせず、足で相手に水を掛たり丸太を揺すったりします。
これは面白かったですよ〜(^O^)
カミさんはキャーキャー言ってましたね(^o^) -
落とされました!!(^O^)
-
ショーの見物を終わって、記念写真です!!
楽しいショーを見て、出演者に囲まれて、カミさんは幸せですね〜(^-^)(^_^)v
カミさんが持っているものは、丸太をノコギリやチェーンソーで切断したものです。
丸太の断面に見えますか?? -
「クリーク・ストリート」へ一人やってきました。
「クリーク」は「小川」という意味のようですから、まさにその名の通りの街ですね。
小川沿いの平地のないところに、川に杭を打ってこれだけの足場を組んで家を作るのですから、大したモンですね。
この光景はとてもいいいですね。 -
この家々の光景もいいですね!
おしゃれな感じがしませんか?
これらの写真は、川沿いに左岸から上流に向かって捉えた光景です。
あの青い家の屋根に、髭のおじさんが立っていますね。
玄関の「トーテム」という文字を見れば、トーテム・ポールのような感覚で据えられているんでしょうね。
こちらのうす緑色の家の屋根にも何かが立っていますが、どうも煙突のようですね。
幾つかの説によれば、ここがケチカン発祥の地とか。
それはよいとして、半世紀前頃までは売春街でもあったとか(-_-;)(T_T)
こんなこと言ってしまって、一気に気分が沈んでしまいましたが、それが事実であれば無視してはなりませんね。
でも、目前の「クリーク・ストリート」が小粒で可愛く感じられるのが、私にとっては救いになるような気がします。 -
この川には鮭が上ってくるそうです。
私達は時期が悪くてそれを見ることは出来ませんでしたが、是非みたいモンですね!!
鮭が上ってくるなんて、清流なればこそですね!!(^_-)(^-^)
こうやって街の眺めていても、カミさんが一緒じゃないので、ちょっと寂しいです(T_T)
↓をクリックして、左側一覧の中の「クリーク・ストリート」をクリックすると、その場所が分かります(「航空写真」画像を拡大してご覧下さい)。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=101016593599736252226.00047370f438c0d43aed0&ll=55.341971,-131.64019&spn=0.002474,0.008149&t=h&z=18 -
先ほどの青い家から奥の道はこんなに狭くなっていました。
外壁にはトタンとか、今風の外壁材を使わずに板を重ねているところは自然に近い感じがして、とてもいい感じです。
私達が子供のころの家の外側は、このように板を重ねていましたね。もちろん、作り方はだいぶ違いますし、塗装の色も違いますけど・・。
↓を参照
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/15098659/src.html -
イルカのような木の彫り物がありました。
小さいな可愛い街を、一層可愛いものにしてくれていますね。 -
イヤリングは如何でしょうか??
19ドルなら安い??
この看板の一番下に「ゴールド ラッシュ ストーリー」と書いてありますが、店内に入れば、そんな感じに浸れるかも知れませんね(^o^) -
余計なことながら、木で組んだ足場が心配です。(^_^;)
現状はよいとしても将来ですね。
↓をクリックして、左側一覧の中の「川沿いのクリーク・ストリート」をクリックすると、その場所とだいたいの範囲が分かります(「航空写真」画像を拡大してご覧下さい)。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=101016593599736252226.00047370f438c0d43aed0&ll=55.341871,-131.640109&spn=0.002474,0.008149&t=h&z=18 -
この感じはいいですね。
お店の雰囲気が、洒落た小径を作っているような・・。
この「クリーク・ストリート」は、しばしば「歴史的な」という言葉をもって紹介されていますが、何が歴史的なのか?が、今の私にはよく分かりません。
この建物の形からして、おそらくは近代に近いところでの「歴史的な」ことかも知れません。
ご存知の方がおられましたら、簡単に教えていただけませんか? -
二つ上の写真の橋の上から、これまで歩いてきた方向を撮ってみました。
長さにして200m少々の、小さな可愛い街でした。
カミさんが土産物を探している間に通り抜けただけの、クリーク・ストリートでしたが、街の光景を眺めただけでもわざわざ来てよかったと思いました。
ここを見ずして、
「ケチカンへ行ってきた」
なんて言えませんからね。(^_^;)(^O^) -
上にご紹介した地図で、船着き場の方から「Totem Way」を行きますと、ここに来ることが出来ます。
橋の上に、このとおり「CREEK STREET」の“門”があります(^o^) -
こんどは上流側を見てみました。
この橋を境にして、川幅が急に狭くなって急流になっています。
変われば変わるモンですねぇ。
ここの地形は山が迫っていますから、全体としてはこのように流れが早いですね。 -
鮭の川上りを模ったのでしょうか。上流の方を向いていますね。
その時期になれば、たくさんの鮭が来るでしょうね。また、その時期にきてこそ、美味しい鮭をいただけるのでは??
そんな時に、また来るのもいいかも知れませんね。 -
川沿いの駐車場にもトーテムポールが立っていました。
一番上はどこかのカミさんみたい!(^^)! 一番下もどこかのおとうさんのようですね(-_-;)
ちょっと「カカア天下」風に見えませんか??
ま、あんまり考えすぎないことだね!!(^^;) -
ケチカン市内にあった桜のような木と花です。
気になったので撮りましたけど・・。 -
またまた船なんか撮って・・。あんたも好きだねぇ!(^O^)(~o~)
いやいやケチカンの街を撮っておるのであります。 -
こちらも船を撮っているのではなく、街を撮っているのです。
それが、どうも船中心になってしまって・・(^_^;)
ま、こんな感じの街であります。 -
これは私達の船です。
上の階の黒く太い線のように見えるところは、ビュッフェ(8階)です。
その下の明るく見える二つの階がベランダ付き客室です(6階と7階)。
この船が出港してしまうと、寂しくなりますね。 -
入港時にデッキから見えた白頭鷲の彫像です。
ケチカンの一番目立つところにあるわけですが、これが作られ、ここに置いてある事情はちょっと分かりません。 -
斜めから見ると、非常にカッコよく見えます。
丁寧な彫刻と言うより、単純・豪快に作られていますね。
近くで見るより遠くから見るのがイイような気がしますね(^O^)(~o~) -
「フォーレンダム号」の後ろ姿です。
これまで後ろから見たことがありませんでしたが、私も始めてみました。
ちょうど光で反射しているところが、ダイニング・ルーム(レストラン)です。夜のディナーはここで行われるのです。 -
船の前へ帰ってきました。
これから、お土産を探しているカミさんを探さなければなりません(-_-;)
おそらく、約束したお店にはいないでしょう。
だいたいが、いつもそうなんですからね(-_-;)
カミさんはどこへでも“自由”に行ってしまいますからね。ホント、困るのであります。
だから、いつも3歩後ろを歩いているんですよ!!(^^;)
やっぱり、そうでしたね。
それで、お店を軒並み探しましたよ!!
かなり探して見つけた時には、
「なに!! 遅いじゃないの!!」
ホントに、オトコはつらいのですよ!!(-_-)(-_-;)(T_T) -
帰船して、8階ビュッフェで遅いお昼をいただいてホッとしているころには、船は出港して行きました。
写真はケチカンの南の町外れにある家々です。 -
「おかあさん、ほら、見て!! この船の切った波がズーッと向こう岸まで続いているよ!」
狭く静かな海だからこそ見ることの出来る波の模様ですよ〜!(^O^)(~o~) -
2度目のアラスカともお別れです。
まさか、3度アラスカに来ることはないと思いますが、お友達が“行く”となれば、彼らと一緒にまた来るかも知れません。 -
海を眺めてたら、本船のすぐ後ろを横断する小舟を発見しました。
どうなるのだろうかと注視しながらカメラを構えました。
いま、本船の切った波に差しかかりました!! -
波を乗り越えました!!(~o~)
-
また次の波に!!^^;
本船のスピードはまだホンのゆっくりでしたが、それでもこれなんですね。
荷を満載した数百トンの小型貨物船が、大型船の作った波で横転・転覆なんてこともごく希にあるのです。
気をつけたいものですね。 -
今夕はこのクルーズ最後のフォーマルデーです。
お友達のステキなお召し物に注目です!!(^_-)(^-^)(^_^)v
(ご自身で和服をリフォームなされたとのことです!) -
テーブルをご一緒させていただいたみなさんです。
フォーマルデーには、ちょっとオシャレを楽しむ!!
みなさんの明るい表情をご覧下さいね!(^_-)(^-^)
明日の夜は下船準備で気もそぞろですから、ゆっくり出来るのは今夜限りです。 -
これは「エスカルゴ」です。
船によって味付けが違ったりもしますが、正直なところ「美味しい!」というワケではありません。
しかし、不味いワケでもなく、
「あ、これがエスカルゴか〜」
なんて感じでいただきましたね。
出す方も、いただく方も、クルーズ中に「一度は出したい・食べたい」ものですね。(^^) -
最後のフォーマルデーの「お決まり料理」はこれです。
そうです!! ロブスターです。
いつ・どこで食べても美味しいのはロブスターの魅力ですね(^o^)
でも、きょうのロブスターはちょっと小さい!!(-_-;) カミさんに取られないようにガードをかためていただきたいですね。(^O^)(~o~) -
早くもデザートですねぇ。
ご覧の通りであります。 -
これは、デザートのアイスクリームです。
美味しいですよ!! -
アラスカの山が、遠のいていきます。
ちょっと寂しいですね。 -
お友達のお話。
「アラスカって、こんなものなの?」
ほんと、お気持ち分かります。
そうですよね〜。
どこかで書いたかも知れませんが、アラスカと言えば氷河と鯨・ラッコなどをまず見たいと思いますよね。
それが、今回のクルーズでは氷河に立ち寄らなかったんですから、初めてアラスカに来た方々にはちょっとガッカリでしたね。
それが出来なければ、ジュノーくらいには寄港してバスでの氷河見物や観光船でのクジラ見物を可能にして欲しかったですよね。
そういう点では、初めての方々にとって「寒いところをクルーズしただけ」という感じになってしまったかも知れませんね。
「『アラスカと言えばホーランドアメリカ』」と宣伝されている船会社にしては、ちょっと気の抜けたクルーズコースになってしまったような気がします。
出来れば、コディアック→スワード→氷河1ヶ所→ジュノー→ケチカン(またはシトカ)のようなコースにして欲しいモンですね。
そうすれば、初めての人も納得のアラスカクルーズになったと思いますね。 -
本船の現在地です。
-
今夜はこの子が待っていてくれました。(^o^)
さて、チェーンソーで丸太を往復切断した時間の正解です。
正解は5秒でした。
ホントに驚きでした(~o~)
のこぎりの約2倍の早さですね!
明日は一日航海をして、明後日の朝下船となります。
それでは、おやすみなさいm(_ _)m
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エムさん 2009/08/09 13:59:32
- クリーク・ストリート
- カメちゃんさん、こんにちは。
アラスカクルーズの時、ケチカンではフォーレンダムと一緒でした。
クリーク・ストリートでは私も同じアングルで写真を撮りました。
ここはゴールドラッシュ時代の花町で、右側の建物の入口には赤いドレス姿の女性が手招きをしていました。
怪しいムードが漂って近付けなかったのを思い出しました。
http://4travel.jp/traveler/emuemu/pict/12736446/
カメちゃんさんの旅行記を拝見して、行かなかったことが悔やまれます。
それから、あのトンネルはよく覚えていますが、
白頭鷲の彫像は私達が行った時にはありませんでした。
懐かしいアラスカクルーズ、私もチャンス(お誘いを受ければ)があれば、もう一度行きたいです。
エム
- カメちゃんさん からの返信 2009/08/09 17:04:10
- RE: クリーク・ストリート
- エムさん こんにちは〜!!(^o^)
コメントをいただき、ありがとうございます!!
また、投票もしていただいたようで、重ね重ねありがとうございます!m(_ _)m
そうでしたよね〜。
このクルーズに出掛ける前に、エムさんの旅行記をよく勉強しておくべきでした。
それが頼まれごとなんかがあって、カメラの取説さえ読まずに出掛けてしまったんですから悔やまれます。
これからは事前学習をしないとね!!(^_^;)
> ここはゴールドラッシュ時代の花町で、右側の建物の入口には赤いドレス姿の女性が手招きをしていました。
> 怪しいムードが漂って近付けなかったのを思い出しました。
そうですね。 御写真を拝見しました!(^^)
あの家がそうだと知っていると、今はそうではなくても近づきにくいですよ!!
パチンコ店の前でさえ近づき難いですから、ましてあのような過去があった家だとすると、行けないですよね。
私が行った時はお店の前に誰も出ていませんでしたから、サッサと通過しましたけどね(^O^)
エムさんのケチカンご訪問のときは、みなさん傘を差してみえて・・
お天気が悪かったんですね。
それと、時期の違いもあって少しずつ見るものが違いますね。
お話のように白頭鷲の彫像がなかったり、クリーク・ストリートの川の水も豊富です。また、あの家の左の「TOTEM」と書いた青い家の屋根のてっぺんにある人形もないですね。
> 懐かしいアラスカクルーズ、私もチャンス(お誘いを受ければ)があれば、もう一度行きたいです。
そうですね。何度行ってもいいですね。
サーモンが新鮮な時期に行って、美味しいサーモンをいただくのもいいかもね?!
アラスカ・ファンクラブでも作って行くといいですね。!(^^)!
地中海も行きたいし、悩みは尽きないんですよ〜(~o~)(^O^)
それでは、また・・
カメちゃんより
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