2009/07/28 - 2009/07/28
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TAKEおじさん
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夏の2日間、蓼科の山を堪能する予定だった。しかしながら生憎の天気で、山は見えず、湖と美術館巡りの旅と成ってしまった。
結局、4つの湖と4つの美術館を訪ねた。美術館は充実してきているが、蓼科の山や湖は以前より人出も少なく寂しくなっている感じがした。
山は次回の楽しみに取っておこう。
本編は1日目の諏訪湖、北澤美術館編です。
美術館では、ガレやドームのガラス工芸にたっぷり触れた。
1日目(7/28) 諏訪湖、北澤美術館(新館、本館)、女神湖(泊)
2日目(7/29) 大河原峠、白樺湖、蓼科湖、影絵美術館、茅野市美術館
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
1日目(7/28) 諏訪湖、北澤美術館、女神湖(泊)
横浜の自宅を9:45に出発する。中央高速道を通って、蓼科の女神湖まで行くのが本日の予定で有る。諏訪湖ICに降りてからは、現地に行って考える。さて、中央高速は、八王子ICか調布ICかだが、乗るまでは結構大変である。今日は、東京経由の調布ICからのコースで望んだが、やはり道はそこそこ込んでいて、調布ICまで1時間50分掛かってしまった。
調布ICから、さらに2時間かかって諏訪ICで降りる。 -
諏訪湖の畔を
予報通り、天気は悪く蓼科方面は明日にして、ICの近くでお蕎麦を食べてから諏訪湖を訪れた。近くまでは、何度も来ているが諏訪湖を訪れたのは初めである。暫く、湖畔を散歩する。 -
水陸両用車だった
道すがら、案内の有った北澤美術館新館(諏訪ガラスの里)を訪ねた。玄関前に、おかしな車が入ってくる。なんと、これは水陸両用車で「諏訪湖探検ダックツアー」で使われている。ここ北澤美術館を発着場として1時間で諏訪湖の湖上を巡って来ると言うから驚きであった。この次は乗ってみたい。 -
北澤美術館新館
北澤美術館新館では「中嶋邦夫エマイユ宝飾展」をやっており、著名なガラス工芸の作品を見ることが出来た。写真撮影もノーフラッシュでOKだった。 -
ガレ 「フランスの薔薇」
「フランスの薔薇」は、1870年にドイツとフランスが戦ったときに、ガレはフランス軍に従軍したが、ドイツに敗れ占領されても、いつまでも素朴な赤い花を咲かせた薔薇をイメージして製作している。失われた郷土への哀惜の念と失地回復を訴えている。 -
ドーム 「蝶文花器」
ドーム兄弟の作。ガレの模倣から始まり、アールヌーボー様式の優美な作品を数多く世に残した。現在でも、高級クリスタルガラスの専門メーカーとしてクリスタル・ドームの社名で存続している。ガレとドームの作品は数多く展示されていた。 -
ラリック 香水瓶 ひな菊
アール・ヌーヴォーを代表する宝飾デザイナー。よく見る香水瓶で数多く作っている。中身より瓶の方が高かったりして。 -
中嶋邦夫 オオムラサキ
イベント開催の中嶋邦夫の作品は、宝石とエマイユ(七宝焼き)を組み合わせたオリジナルなデザイン。可愛いデザインの宝飾が沢山並んでいた。 -
これも中嶋邦夫
エマイユの製造過程の説明も有り興味を誘った。 -
世界最大のクリスタルボール
時価2億円、直径800ミリの世界最大のクルスタルボールだそうだ。高い技術の高純度のガラスはスペースシャトルでも使われている。螺旋階段で上から覗くと、写真の様に7色に輝いて見えて美しい。 -
7色に変化する
下部の小さな光源が純度の高いクルスタルガラスを透過して、見事な輝きを見せている。 -
北澤美術館 本館
この後、ガラス工芸のショップがありそちらも楽しめた。最近の観光地はどうもガラス工芸のお店が多いような気がする。北澤美術館は本館が車で10分くらいのところに有り、入場券も共通になっているので本館にも寄ってみた。
本館は、ガレの作品と東山魁夷等の日本画が展示されていた。 -
ガレ ひとよ茸ランプ
数多くのガレの作品が展示されていた。ショップで模した物も売っていた。ガレの代表作と言われる「ひとよ茸ランプ」。3つのきのこは、3段階の成長過程、人生の幼年期・青年期・壮年期 と喩えられている。世界に3つしか現存されていない -
ガレ 蜻蛉文ランプ
暗闇から浮き出て来るランプも幻想的で美しい。思わず見とれる。 -
ガレ 石楠花分ランプ
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ガレ 大黄の葉
食用野菜の大黄(ルバーブ)の葉をかたどっている。 -
ガレ 薔薇文花瓶
実際に薔薇を生けてみたいが -
東山魁夷 「曙」
巨匠、東山魁夷の日本画。ガラスで反射して写りが悪いが、グラデエーションの掛かった山々が素晴らしい。 -
山下保子 「花咲く頃」
可愛い少女の絵が目を引いた。山下保子さんは、日展審査委員、会員として活躍しており、若い女性を描き続けているとのこと。清楚な感じの少女が良い。 -
ペンション バン・ベール(宿泊地)
4時を回ったので、そろそろ今日の宿泊地の女神湖ペンション「バン・ベール」に向かう。天気も悪いので、152号線から行き、1時間足らずで、目的のペンションにたどり着いた。16年ぶりの訪問だが、美しい外観は変っていなかった。ご主人の案内で部屋に通されるが、昔家族で来たときが懐かしく思い出される。 -
食事はフランス料理で
他の泊り客はもう一家族で、まだ到着して居なかったので我々だけの食事となった。夕食はフルコースのフランス料理とドイツワイン「Vent Vert」で楽しむ。
明日の天気を祈る。
続きは続編で。
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