2009/06/30 - 2009/06/30
490位(同エリア626件中)
がりさん
波照間島、夏の午後の風景です。
強い太陽の光を受けて、ニシ浜は一層美しく輝きます!
海で過ごしているうちに、気付けば夕方。
可愛い山羊達にも出会いました♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 自転車
-
午後2時、ニシ浜。
太陽の力が一番強い時間。
海が最も美しく輝く時でもあります。 -
ペンション最南端前の自販機でさんぴん茶を買って戻りました。
ニシ浜には自販機はないので、ここで買うしかないのです。 -
本当の海の色。
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ただ眺めてるだけで。
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梅雨明け直後の海が一番綺麗だと聞いた。
本当に今日の海は美しいです。 -
同じ沖縄でも、島によって全然海の色が違うんだね。
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海のキラキラ。
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癒される、が暑い。
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ニシ浜のニシとは「北」の意味。
つまり島の北にある浜ということです。 -
とにかく写真を撮りまくりました。
一ヶ所でこんなにたくさん撮ったのは初めてだと思う。 -
けっこう人が多いので、人が写らないように撮るのは大変。
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かなり長くつづく浜です。
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爽快な色。
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浜の砂がすごく綺麗。
でもかなり細かいので、星砂は無さそうです。 -
太陽にすべてを奪われそうなほど暑い。
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浜の奥のほうまで来ました。
こっちは人も少なくて静か。 -
波の音だけ。
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波は押しては引いていく。
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浜にある岩の上からの眺め。
ここで座ってぼーっとするのが気に入りました。 -
穏やかな午後の日。
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永遠の青。
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心の向くままに。
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ヒャッホー!
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またまた新婚夫婦と再会。
2人はシュノーケルを楽しんでました。
気持ち良さそ〜。 -
自然の色とは思えないよね。
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向こうまで遠浅なのかな〜。
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海の概念を覆しそうな美しさ…。
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波照間ブルー。
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東屋からの風景。
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さっき書いた、眺めの良い岩があそこです。
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こうやって海を眺めてるだけで最高なんです♪
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波が模様をつくって。
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ニシ浜のヤドカリ。
気を付けて歩かないと踏んじゃう…。 -
これもヤドカリ。
お〜い、顔出せ! -
海の先へ。
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せっかくの美しい海なので、思い切って泳ぎました。
といっても、海パンで泳いだだけです(笑)。
でも気持ち良かった〜!
日本で一番南の海に入れただけで最高でした。 -
ニシ浜の更衣室にはシャワーもついていて便利でした。
単なる海水浴にもおすすめです。 -
結局、この旅で海に入ったのはこの1回だけでした。
その後いろんな人に「沖縄に来て海に潜らないなんてもったいない!」と言われましたが。
僕は眺めてるだけでじゅうぶんって感じなのです。 -
一旦ニシ浜をあとにします。
また夕日のときにやってくるよ〜。 -
宿に戻るのはまだ早かったので、島を少し巡ることにしました。
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波照間のさとうきび。
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着いたのは浜シタン群落。
町の天然記念物とのこと。
確か竹富で買ったペンダントが浜シタンだったっけ。 -
ここはもうジャングルって感じ。
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不思議な色の蝶がいます。
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ここには誰もいなくて島の穴場ポイントだと思う。
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道を抜けると、どこかの浜に出ました。
ここがペー浜なのだろうか。 -
ここの海も澄んでてすごく綺麗。
でもニシ浜とは全然色が違うのです。 -
この辺が浜シタンなのかな。
樹齢は数百年といわれます。 -
つづいては島の南西部にあたる底名地区へ。
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溜池?
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目指すはニューコート盛というところ。
しかしこれがすごくわかりにくい場所にあって、なかなか見つからない。
右往左往しながら、ようやくそれらしき道に入りました。 -
この道の先にニューコート盛があります。
ここは簡単には見つからないところですよ。 -
見晴らしの良いところに出てきました。
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こっちの海は色が濃い感じ。
波もけっこう激しいです。 -
ここがニューコート盛です。
新しいコート盛、って意味だと思う。
これは歴史的なところではなくて、単なる展望台です。
たぶん集落にあるコート盛を模してつくったんでしょう。
それにしても、こんなにわかりづらい場所につくらなくても(笑)。 -
さっそく上ります〜。
ここはもちろん超穴場ポイントなので誰もいませんでした。
そりゃなかなか辿り着けないよね。 -
日本で一番南の海を一望です。
なかなか気持ちの良い眺望です。 -
地球の一点の小さな島にいるんだな、ってことを感じさせてくれる場所。
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海の反対側には大きな貯水池がありました。
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海の向こうは台湾です。
思わず目をこらして探してしまいました。 -
超穴場なはずのニューコート盛に、なんと4人組がやってきた!
その大学生風のグループの1人が聞いてきた。
「ここが日本最南端の碑なんですか!?」
いや、ここは違うよ。ここはニューコート盛だよ!
「にゅーこーともり?」
そう。たぶん最南端の碑はもっと向こうだよ!
「え〜っ!ここじゃないんすか〜!!」
どうやら最南端の碑へ行くはずだったのに、なぜかニューコート盛に辿り着いてしまった、ということのようです。 -
でも一応上ってみるか、と4人組はニューコート盛に上っていきました。
最南端の碑を目指して、わかりにくい場所にあるニューコート盛に辿り着くってある意味ですごいな(笑)。 -
夕日の時間まで、一旦宿に戻ることに。
途中で出会った山羊。 -
近寄ってみると、興味はあるみたいだけど、離れていきました。
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愛らしいですよね〜。
のどかな島だなぁ。 -
物思いに耽る山羊。
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夕映えの山羊達。
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宿に戻って小休憩。
一日中外にいたのでさらに日焼けしました。
しばらくしてから、夕日へ行こう〜。
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