2008/07/24 - 2008/07/26
135位(同エリア8件中)
and Relaxさん
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一週間も長居したカラ・ゴノネとドルガリを出て、楽しみだった125ロードからスペクタキュラーな山々を眺めながら通りすぎ、たずねた街々の中からリゾート地を探し当てました。サンタ・マリア・ナヴァレッセという所です。
実際に3日間を過ごしたのは、タンカウ・ビーチTancau beach−サンタ・マリア・ナヴァレッセ(ナヴァーリス)Santa Maria Navarrese、アルバタックスArbatax−ポルト・フライリスPorto Frailisで、それぞれが近い距離に位置しています。
7月のピーク時だったのでホテルの空きがなかなか探せず、人々に助けてもらう事があったので出会いを含んだ面白い旅になりました。
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時刻どおりの運行があやしいバスに乗り込み、さっそくジェンナルジェントゥ国立公園-Gennargentu National Parkの景色
くねくねと蛇行する道に対処するため、酔い止め薬を飲んできました
とがった岩が山中に多く、とても壮大です
エリア内には規制で建物がなく、次の町までノン・ストップの観光になり大自然を堪能しました -
バスの車内には私一人きりで、景色がいい場所を教えてもらえました
運転手さんのおススメはここ
おねだりしているプレイリードッグに似てるかな 立ち上がったリスとか -
前の日には、あそこにトレッキングに行ってきたのです
ゴロップ渓谷Gala Gorroppuが見えています
白い裂け目が峡谷
あちらの反対側から見ていたら道路がこの辺で途絶え山頂に消えていたので、どうなるのだろうと思って次の変化を待ちます -
道路はその後平らになり、しばらく山々のてっぺんを走り抜けて行きました
めまぐるしく変わり続ける風景が今度は両側に -
写真では超遠くなってしまいましたが、ドライバーさんが反対の席がわを指差して ほらって感じでした
ので、あの馬たちはガイドブックどおりジェナルジェントゥに生息する野生の馬なのでしょう
野生の生き物を見れたのです -
長い時間をかけて山塊を貫いて、そろそろ街が近いという印象
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なかなかのんびりできそうなバウネイという名の街
山の中腹にポンと建物が群集しています -
滞在中はお天気に恵まれました
サルデーニャは晴れている
坂の街の中心にある教会 -
バスはまた山塊を走り出し、下降を始めたころドライバーさんの指差しがあり、それに黙ってうなずく
向こうに海が見えてきて感動
最初に着いた街はサンタ・マリア・ナヴァーリスです 街はリゾート感があり、海岸で寝転ぶ人たちも窓から見えていいムード
しかし、ここで降りず最終地まで乗ってみることにしました -
着いたのはアルバタックスでなく、トルトリというガイドブックで‘行くな’と言われている都市
何にもないとこで驚きました 最終地を変えられてしまったようです
ローカルバスを乗換えしてアルバタックスに行ってみて、面白くなかったら来た道を引き返しサンタマリアに宿をとることにしました -
平らな道に工場や倉庫が立ち並ぶ景色を見ながらアルバタックスに着いたのですが...
バス停すらない半端なところで降り、最初に見た大きなレストランにも人一人いません -
取りあえず泊まる場所を探してみました
サインが出ているので、どれでも空いてるB&Bを目指します -
先き行く激しい坂に、やーな感じを覚えながら見つけた住宅風宿
炎天下でひと一人歩いていない時間、たどり着けてほっとしました -
ところが呼び鈴を押し続け、階段の上と下を行ったり来たり、中を覗いたりしながらコールをしてみたのですが、誰もいません
ほかのB&Bも見つけ出せず、またすごい坂をスーツケースと共に降り切ります -
ここがアルバタックスの港のよう
う〜ん 聞いていたようにつまらない所に思えるような...
でも来たからには楽しまないとね -
ハーバー付近にひとつふたつの観光気分を味わえるカフェがあり、その一軒に入ってアイスクリームを買ってみました
それは暑いときにスポットオンでした
出会った人たちは皆、道とタウン情報を聞いた警官の人も含めていいかんじ -
宿泊先を探してくれるのでは と期待したインフォ・センターも夕方まで閉まっているそう
港の反対側にはリゾートホテルがあるそうですが、警官の人の話ではそこまで行くタクシーが街に存在しないと言うことで収穫ゼロです
ボートのチケット小屋も開いていません
あんまり何にもないので・・
バスで戻ることにして、待ち時間をつぶすため別のカフェに入ったら、個人タクシーの名刺をもらいました
しかしすでに引き返しを決めたので、変更せずサンタマリアに行きます -
サンタ・マリア・ナヴァーリスのバス停は海岸沿いでなく、住宅地のようなところにあるんです
重い荷物で坂道を歩き回る元気を使い切ってしまった 地元の人への細かい気ずかいも残ってません
そんな時ヒトは強くなり、カフェを見つけ宿探しのためスーツケースを置かせてくれとふつうに声かけて、最初に見た ‘B&B’ と表札にあるお宅のブザーを押しました
2部屋のB&BはFULL
ただしそこのラウンジから観た海の景色はすばらしく美しいもので寄れてよかったと思います -
その景観B&Bの優しい女性の方が、わざわざ他のホステルに空き室があるのを探してくれて、近所の英語で通訳できる男の子も呼んで車で連れていってくれたのです
そしてこの写真は山頂のホステル、オステロ・ベラヴィスタ
お部屋からの眺めがいい最上階で、ハーバーや海岸線が見渡せました -
そろそろ5時でハードな一日が終わろうとしています
ホステルの仕事が終わりかけのレセプションの女性が、ついでがあるからビーチに車で一緒に行こうと誘ってくれたので、これから海に行くことになりました
まだ一日は終わってません よかったねー とても幸せ
となりどうし続きでいっぱいビーチがあるらしく、タンカウというビーチに着きました 広々としています -
形のユニークな岩がところどころあり、砂をかぶらず座ったり荷物をひっかけて置けたりして便利そう
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遠くまで海岸があるのが見えます
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岩陰に生き物がいるか向こうまで見に行って来ます
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水の中に日が当たり透きとおって見え、とってもきれいでした
寒くなってきたので、生き物の棲息確認は今度来たらにして、タンカウから歩いてサンタマリアナヴァーリスのホームビーチを見に行きました -
車の道路を歩いて着いたビーチには、ビーチカフェも備わっていて良い感じ
おトイレはコイン程度必要ですが、ビーチ近くにあるのはうれしい -
すでに日が落ちていましたが、こちらは前滞在地カラ・ゴノネのビーチよりずっと洗練されているように思えます
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この浮き島が景色をいろどっていました
ホステルを探してくれた前出のB&Bの大きな窓から、一直線に見えていて息を呑んだ光景です -
エリア内主要地図
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感じのいいスタッフが対応してくれた観光案内所
海岸の近くにはテラスのレストランやスモールホテルがあるこじんまりした通りと、広場のような公園がありインフォメーション・センターも見つけました -
サンタ・マリア・ナヴァレッセの街はまだまだ自然が多く、このままでいてくれたら… と願う空き地が存在しています
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宿泊先のホステルは、泊り客に特別3コースを格安で提供してくれているそうで、今夜はそれに決めました
歩きで坂をあがります -
覚悟が出来ていたみたいで、らくらく坂を登りきりました
それどころか雰囲気の盛り上がる夕方の時間、余裕しゃくしゃくで撮影モード -
泊まり先はビューポイントでもあり、わざわざ車でおとずれ去る家族連れの姿が見られました
一見の価値があります
写真は夕刻にポイントからサンタ・マリア・ナヴァーリスを見下ろす光景 遠くに見えるのがアルバタックスの裏側だそうです -
次の日の朝です レセプションで聞いていた人里離れたビーチに行くトレッキング・ロードの入り口がここで、ホステルから裏にあるというので行くことにしました
歩いて10秒 簡単!ペドラ・ロンガの手前で、岩がちな場所を抜けると素敵なビーチがあるそうで、看板にもPedora Longaと書いてあります
それがなんだかは、行ったらわかるでしょうか -
一時間くらい歩くそうですが、私は写真を撮ったり迷う可能性もあるのでもっとかかると見積もりました
赤く岩にサインが出ています
矢印がある限り迷うことはないでしょう -
反対側は緑の生い茂る山々
海がわの景色はこのように浮き島が見えます -
先行く景色はすばらしく、きらきら光る水の表面が特別美しい
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ひと一人が通れる道もさまざまに変化して本当に楽しく歩きました
自然の中にいるのに、まるで公園のようにきれいです -
ペドラ・ロンガとは突き出した大きな岩のようです
その手前までいくには随分かかりそうですが、近くの物のどれをとっても絵になるのでゆっくり見ていきました -
プライベートビーチにたどり着かないで、このあたりで遊んでいようかな
と思わせる見事な景色 -
時々道が分かれています
赤い矢印があるならいいのですが、このあとに表示がない分かれ道があり、逆方向から来たトレッカー達に
‘下の道に行ったらビーチがあるのかな?′
と聞いてみたところ
‘そんなビーチがあるのを知らない’
と言われ不安になったりしました -
二股に分かれた道を降りてみたら岩ばかりの海岸でした
海の輝きがきれいなので、しばらく見てからまた細い坂道を戻ります
むきだしの足を草で切らないよう気をつけました -
一箇所トンネル状になっていた道です
木陰が涼しげ -
ちょっと歩いたら、人が作ったような広場に出ました
その横にはロープを吊るすレールが出来ていて、下にはきらきら美しい海に岩があり、そこまでロープが伸びています
アドレナリン大放出ですね まだ使われているのかな -
ビーチには行けませんでしたが、宝石が輝くような海をこうして見れたので・・
道ゆきがわからなくなってきたから引き返すことにします
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などと思っていたら二人のイタリア人カップルに行きすがり、同じビーチに行くといって連れ戻されました
同行者がいると安心です
そしてすぐ見つけたのが写真のビーチまでの岩場で、やはりホステルのレセプションの人から聞いていた通りの道すじでした -
これがビーチです
秘境ビーチ 辿り着いたっていう背景がいいじゃないですか -
日陰がないので手持ちのパラソルはここでも役立ちました
海はカラフルな石ころが透けて見える、やはりちょっと冷たい水 -
暑い太陽をさんさんと浴びたら海で泳ぎたくなる体温に上がり、サルデーニャに来てやっとスノーケルを付けて遊べそうです
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パラソルが必要なカップルに海辺の木陰はまかせ、ゆっくり水に慣れてから潜ります
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海の中は何もありませんでした
サルデーニャ名物は赤い珊瑚としてお土産もの屋さんに出てるそうですが、それらは中国からの輸入品ということらしいです
ということは今なら日本の海の でしょうか
それにしても地中海に珊瑚はあるんだろうか -
少し深い場所になるとおなじみのトゲのある黒いウニがいっぱい
憧れの‘海に潜って取ってきたばかりのウニを海岸で食べる’夢が目の前ですが、取る器具もなければ、これが食用のウニかもわからないので、夢は保留のままになりました
お醤油もないしね -
のんきにウニ食べたいと思って泳いでいましたが、水から顔をあげて見たビーチには同行の人がいません
更によく見るとなんと別のビーチだったんです
どうも水中撮影に気をとられて流されてしまったらしく、動揺しながら全然違う陸に上がりました -
とにかく右か左から来たのかを確かめなくては というのと、崖を登りきるとどこかに出れるのか確認したいので、ロック・クライミングのようにして崖に登った所からの景色がこれです
もし遭難していたら、まず太陽を避けて日陰にいること
色々考えながら見る小さい岩陰..
水もないし、水着とスノーケルとカメラしかありません 下にある岩と岩の裂け目にあたる「ザッパーン!!」という波の音が妙に恐ろしい音に聞こえ、行きかうボートに手を振ってみても勿論来てくれません
心臓ばくばくでした -
漂流してましたが戻ってきました
長い間帰ってこないから心配しているだろうと予想していたら大はずれで、ビーチでパラソルを気ずかってくれる2人に事情を説明
撮ってきた証拠写真にベリッシモといってくれ、彼らもそのビーチに行きたくなったようで、こちら側の崖からアプローチしてみていたけど、やはり遭難ビーチには海からしかいけないようでした -
命からがら気分で出会ったビーチはマイビーチという事ですね 私だけの浜
本当に帰ってこれてよかった
波が荒くなり、日も落ちてきて3人で帰りました
彼ら夫婦はバウネイに滞在していて、そこからここの秘境ビーチの話を聞いてやってきたそうです -
宿泊のオステロ・ベラヴィスタ Ostello Bellavistaの部屋に戻り、窓全開で見た海の景色
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びっくりしながら面白がって見た岩肌
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バスルームの窓を開けると見れるものでした
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日がまだ残る展望台から
レストランがオープンするのを待ちながら見るちいさな港と、アルバタックスまで続く海岸線 -
印象に残っていない家庭料理的な3コースの内容ですが、海の景色はなくても外で食べられるのが良かった
スタッフの感じもgoodです -
部屋の階下にあるテラス
オステロ・ベラヴィスタにおんぶに抱っこのサンタ・マリア・ナヴァーリス観光でした ここに救ってもらえて幸せ
ホステルとホテルの違いがほとんどない所ですが、共同で使える大型冷蔵庫が廊下に置いてあったり、部屋によっては二段ベッドがふたつあるのがホステルかな
明日からここも予約で埋まるというので、また宿探しに行ってきます
それにしてもお世話になりました いい人たちと大自然、秘境ビーチの数々、街並みも洗練されているリゾートタウンというかんじでした 写真を撮らす、アップできなくて残念です
行くにはお薦め! ドイツ人系観光客タウンのようでした
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