2005/08 - 2005/08
392位(同エリア554件中)
Masaさん
中央ヨーロッパ、ウィーン(オーストリア)からトリエステ(イタリア)への自転車の旅。小さいながらも山あり、海ありで変化に富む国土を有するスロベニアを横断します。
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スロヴェニアに入りました。わずか数日間で、自分の足だけでオーストリア→ハンガリー→クロアチア→スロヴェニア、と国境を次々と越えて走ってきました。日本では考えられない体験ができる中央ヨーロッパの旅です。
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プトゥィの町に着き、ここで泊まることにします。
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町の隣を流れるドラヴァ川の水面に、レンガ色の屋根を持った古い家並が映えています。
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ここは、9世紀からの長い歴史を持つ街だそうです。
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スロヴェニアは、アルプスがスイス、オーストリアから伸びた先にあり、地形としては山の多い国です。これまであまり山らしい山はありませんでしたが、いよいよ、急な上り坂が現れ始めます。
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緑濃い牧草が茂る斜面を上りにかかります。
標識には「14%」「18%」といった恐ろしい勾配も現れますが、それほど厳しい山地ではなく、幸いにも坂はそう長く続きませんでした。 -
しばらく走って、宿のプトゥィまで列車で戻ります。
荷物を宿に置いて、ごく軽いバックのみを背負ってさらに先へ走り、行けるところまで行って、列車で引き返してくるという作戦をとることにしました。
背中の約10キロの荷物を背負い続けるのは思った以上につらく、日々、肩や腰の痛みも増してくるので、窮余の策として考え出しました。 -
ツェリエから一山を越えると、後はサバ川に沿って山また山の渓谷が続きます。
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ドライブインもレストランもなく、まったく食事を補給できる場所がないのには閉口しました。
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やっと谷間が開け、都市が近づいた気配になってきました。
じわじわと辺りの家が増えて、首都リュブリャナの街に入っていきます。自転車は、自分の足で街に着いたのが実感できていいものです。
共産主義時代の名残か、郊外には真四角の高層アパートが目立ちました。 -
この国の首都リュブリャナは、人口30万で日本なら県庁所在地の規模です。
とはいえ、なにしろ国全体の人口が200万人で面積が四国なみなのですからスロヴェニアでは大都市です。 -
田舎ばかり走っていたので、これでも久々の都会という気分がします。
ホテルの値段は、地方の1.5倍といったところ。 -
中華料理店で、日本を出発して以来のお米の料理を食べられて満足しました。
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翌日は、地中海を眺め、新鮮な魚を味わうことを目指して、イタリアのトリエステに向けて出発です。
やがて丘の斜面にはブドウ畑が目立ちはじめ、地中海岸らしい景観となってきました。 -
スロヴェニア領で最後の町、セツァナに泊まりました。もうすぐ隣はイタリアです。
スーパーの駐車場はイタリアの車で占められていました。スロヴェニアのほうが物価が安いため、買い出しに来るのでしょうか。
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