2009/07 - 2009/07
2318位(同エリア2850件中)
ひろかわさん
ヨーロッパを徘徊した記録です。
ポルトガル→ ドイツ → デンマーク
と回ってます。
乗り物好きのかた必見!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
ヒースロー空港まで成田から全日空で。
ヒースロー空港のポルトガル航空(以下TAP)乗り換え窓口はなぜか大変な混雑。
乗り遅れて泣きわめくご婦人・・・
横から焦って割り込むビジネスマン。
ようやくたどり着いた待合ロビーでは、出発が60分遅れ。
だったらもうちょっと譲ってあげてもよかったわん。 -
で、やっとこさ搭乗するとさらにアナウンス。
空港が混雑してるので駐機場で50分待ってます、と。
しかし、さすがはラテンの人々。
特に怒るでもなく、ひたすらしゃべる喋る・・・
離陸寸前まで携帯で喋っててもあまり気にしないあたりがとても新鮮。 -
で、結局離陸したのは2時間半後の午後9時過ぎ。
しかし、嬉しいサプライズ。
TAPでは機内食が・・・
ちょーどお腹も減ってきてたし、なんだか凄く嬉しい。
左右に大きくぶれながらリスボン空港に着陸したときにはなぜか大拍手。
なんだかいいね〜、ポルトガルの人は。
入国審査を通過したときには0時回ってました。
写真を撮る気力もなく、1階のツーリストインフォメーションにタクシーバウチャーを買いに行くと、
どうやらもう取り扱ってないらしい。
恐る恐るそのままタクシーに乗り込み、ホテルの名前を告げると、ホテルの近くまで連れて行ってくれた。
しかも思っていたより安い・・・
ポルトガルのタクシーの運ちゃんは親切なのねん。
しかしホテルは古城の細かい路地を進んだ先にあるとのこと。
路地をうろうろ迷ってると、家の3階から左を指さしながら何やら叫んでるおばーちゃんが。
どうやらホテルを教えてくれてたらしい。
というわけで、ホテルについたのは0時半過ぎでした。 -
ホテルは思いっきり旧市街のど真ん中にある、
サンジョルジュ城の城壁の横のホテル。
「ソラード カステロホテル」
部屋にはポートワインが置いてあって、
とてもいい雰囲気。
シャワーを浴びて、すぐ就寝。
明日は朝からリスボン観光です。 -
このホテル、今までの旅行でも1位、2位を争う素晴らしいホテル。
数室しかなくとても静かな上に、朝食は中庭で。
朝食をゆったりと済ませて、いざ町へ。 -
昨日、深夜でよく見えなかったホテルの入り口。
実はとても素敵だった。 -
幸いにして天気はポルトガルらしい素晴らしい快晴。
坂を下って市電を通る石畳の通りに出ると、
港と町並みを一望できる展望台が。
月並みな表現だけど、とにかくひたすら美しい。
(写真はいまいちですが。) -
で、朝のロッシオ広場に到着。
あまりの天気の良さに、予定を変更してカスカイスに行くことに決定。
地下鉄でカイス・ド・ソドレ駅に向かうことに。
ホテルでリスボンカードを購入したんですが、ぺらぺらのカードなのに実は非接触式カード。
なんと自動改札を通れるんです。 ちょいと驚いた。 -
カイス・ド・ソドレ駅から国鉄カスカイス線に乗ってカスカイスへ。
周りはほとんどがビーチへ行く観光客ばかりといった感じ。
4割ほどで結構空いています。
写真がなくて恐縮ですが、横からベレンの塔と発見のモニュメントが見えてしまいます。
なんだか満足しちゃったので寄り道せずにカスカイスまで一直線。
左側にはとにかく美しい海岸線が広がります。 -
で、カスカイス駅に到着。
快速電車でおよそ30分くらいでしょうか。
結構早いです。
ここまできたらロカ岬に行くべきかどうか、
一瞬躊躇してたらバスを逃してしまい・・・
逃してしまうとさらに行きたくなるのが人の常。
1時間後のバスまで待つことにしました。
ちなみに降りて右側の地下道を通るとバスターミナルへの近道ですよん。
カスカイスではリスボンカードは使えないので、Scottという地元のバス会社の1日乗車券を10ユーロで購入。
ロカ岬往復だけでも元は取れそうです。 -
ロカ岬行きのバスの中。
田舎のローカルバスを想像してたのに大きくてきれい。しかも、座席はほぼ満席くらい。
しかし、本当の驚きは出発後。
町の中の一般道を猛スピードで走る、走る。
岬に行くまでの山道では一般車を煽る、追い越す。
バスってこんなにスピード出るのか、と新しい発見でした。 -
で、ロカ岬に到着。
最西端証明書をもらっている妻を尻目に、岬付近をうろうろ、ウロウロ。
海風が冷たくて、とても心地よい。
この向こうはアメリカ大陸か、と思うとなんだか不思議な感じ。
ここまで来たんだな、と妙な感慨に浸る。 -
で、帰りはどうするべ、と妻と相談。
全く同じルートもおもしろくないね、ということで、
バス停で待ってたら一番最初に来たオープンバスに乗車。
海からの風が心地よく、すばらしい。
しかし、相変わらず細い山道を飛ばす、飛ばす。
崖から落ちたら一巻の終わりだがな、と思いながら、
まるでジェットコースターの気分を味わいながら
シントラに到着。
実は、シントラにはいっぱい見所があったのね、とこの旅行記を見ながら気づく。
下調べの全くない僕らは、そのまま国鉄シントラ線でリスボンに戻ることに。 -
シントラ駅。
壁のちょっとしたアズレージョが美しい。
シントラ線はカスカイス線とは違って、近郊からの通勤・通学路線のよう。
ま、東急東横線みたいなものでしょ、と妻の談。
(なぜ東横線かは不明だが)
で、実はもう一つ目標が。
Fertagusという私鉄に乗って、今度は7月25日橋を通ろうと。
(乗り物マニアでもありますが、それ以上に橋マニアなんじゃなかろうかと最近自分を疑いの目で見てます。) -
Fertagusは私鉄なので、またまたリスボンカードが使えません。
橋を通るだけなので、橋の端から端の駅まで一番安いカードを買って、機械にピッと。
やってきたのは2階建ての美しい電車。 -
肝心な橋の上は、ビデオ回していたせいで写真撮りませんでした。
で、対岸の駅 Pragal に到着。
Pragalで電車の写真を撮ってたら、駅員さんにダメ出しされました。まさか、テロにでも使うと思われたんだろうか・・・ -
で、じゃあ帰りをどうしようか、と辺りを見回すと、今度はLRTが・・・
どうやら港の付近まで行きそうだ、ということで、
今度はLRTに乗ることに。確かゾーン運賃で、カード込みで1.5ユーロ(1人)だったかな。 -
美しさが全く伝わらない写真で恐縮ですが、
できたばかりらしく、美しいLRT。
しかし、ほかの乗り物に違わず、やはり爆走。
どうやらポルトガルの公共交通は
スピードが全てらしい。
で、テージョ川対岸のCacilhasに到着する。 -
対岸からみたリスボン旧市街。
またこれがひたすら美しい。
ここから今度は船に乗って、カイスドソドレ駅に向かう。 -
船の上から見た旧市街地。
この景色もなかなか捨てがたい。 -
有名なサンタジュスタのエレベーター。
なんとかと煙は高いところが大好き、の鉄則に従い、
上ろうと決心するが、あまりの行列とエレベーターの
ボロ・・・いや古さに怖じ気づく。
写真だけ撮って素通り。 -
そういえば、ロカ岬でジェラートを食べて以来何も口にしていないことに気づく。
妻の一声で、ロッシオ広場に面したcafe Suisaでビールをいただく。のども渇きも相俟ってまさに至極。
お腹も減ったということで、訳も分からず適当にサンドイッチらしきものをオーダーする。 -
出てきたのがこれ。
予想以上のおいしさで、これまた満足。
ちょっとチップをはずんでまた町に出る。 -
やっぱりリスボンでケーブルカーは外せないでしょ、
というわけで、リベルダーデ通りからグロリア線のケーブルカーに乗る。 -
みんな考えることはどうも一緒らしく、
老若男女、様々な人種の人々がまるで山手線の
ラッシュのように乗り込んでくる。
ホントに走るのか? と思わせておきながら、
ばっちり走るところがとても素敵。 -
で、わずか数分足らずで到着。
ケーブルカーというよりは、長さ的にはスキー場のロープトーみたいな感じね、と妙に納得。 -
で、坂をてくてく名所巡りしながら降りていくと、
今度は市電28番が・・・ご親切にも止まってくれているではないか。
思わず当てもなく乗り込んでしまう。 -
市電28番からの景色は、これぞリスボン、という感じの味のある景色。
車がやっと1台通れる細長い道をひたすら縫うようにして進んでいく。
そうこうしているうちに、電車はまたもや山手線のような混雑に。
・・・ところで、これどうやって降りるんだっけ?
とつぶやく妻。
上の方に「PARAR」と書いた非常ボタンみたいのがあるけれど、果たしてこれで良いのやら・・・
だれかが降りるのを見て確認しようとするが、誰も降りず。結局終点まで到着。
ちなみに、結構みんながそう思っていたらしく、終点で降ろされた人々は何故か途方に暮れておもむろに地図を広げていたのが印象的でした。 -
たまには名所を、ということで、近くにあったサンヴィンセンデ・デフォーラ教会に。
しかし、中に入ろうとしたら既にしまってました。
日が高いのでうっかりしてましたが、既に午後6時を回りかけていたんですね。 -
ちょうど土曜日だったので、閉まりかけている泥棒市の余韻を堪能しながら、地下鉄のSanta Apolonia駅へ。
夕食の調達にショッピングセンターまで行くことにしました。 -
コロンボショッピングセンターへ。
実はショッピングセンターに着いたときには結構へろへろで、まともな食事をとる元気がなく・・・
結局、適当にビッフェで済ませました。
(朝7時から12時間もひたすら動いてたので、
あたりまえといえば当たり前ですが。)
近くのコレジオ・ミリタール・ルッツ駅からロッシオ広場付近まで地下鉄に乗って、Castelo行きの37番バスでホテルまで。
結局、ファドは聴かずに爆睡してました。
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