2009/07 - 2009/07
518位(同エリア1030件中)
luguさん
初めてのアフリカ大陸。9日間のモロッコなので、無理せず余裕をもって、マラケシュ、フェズ、メクネスの都市を列車で巡る旅にした。砂漠に行かなくても(体力的にきつそうなので負け惜しみになるけど)イスラムなど、充分異国の文化を味わえて、とても刺激的な旅になった
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リスボンからカサブランカへは飛行機で90分ほど。空港からカサブランカの街なかの駅まで電車があるが、連絡が悪く、タクシーで行くことに・・・。
ドライバーにこれからマラケシュに行く、というようなことを話していたら、目的地のカサ・ヴォェジャー駅でなく、ロアシー駅に行ってしまった。
ガイドブックのどこを見てもそのような駅名が出てないので英語も通じないし不安なまま駅員と話していたら、どうもこの駅は空港とカサ・ヴォェジャー駅の中間に位置していて、ここからでもマラケシュ行きの電車に乗れるらしい、ということがわかり、チケットを買って一安心。
タクシー代は空港で交渉した値段をしっかりとられたけど・・・。 -
思わぬ時間の余裕ができたので、駅のカフェでお茶を飲む。
たっぷりのミントの香りが、ちょっと違う国に来たな、ということを感じさせた。 -
マラケシュまで列車で3時間ちょっと。
着いたら22:30頃かぁ、暗い中をあの迷路のようなメディナを行くのだなぁ、なんて思いながらお茶を一杯。思いっきり甘かったが、砂糖を入れるか入れないか、自分で選べるのをこの時はまだ知らなかった。 -
夜更け、予定通りマラケシュ駅着。予約を入れてあるリアド(民宿のような感じ?)の住所をタクシードライバーに見せるが、そこへはタクシーでは入って行けない、途中まで行くから、あとは歩け!、みたいなことを言っている。
冗談じゃない、宿に着くまで、てこでもタクシーを下りるものか、と日本語混じりの英語で訴えたら、ドライバーが宿に電話して、宿の人がタクシーの止まるところまで迎えに来ることになった(ようだ)。
不安なままタクシーに乗ったが、目の前に広がる異様な(?)光景に心を奪われてしまった。
写真は三階屋上テラスから見た宿の様子 -
タクシーで走っている夜の10時半ころ、街灯も少ない中、大勢の人々が街に溢れていた。
公園のわずかに街灯の点いたあたりでは7,8人の男たちが地面に座ってトランプのようなゲームをして遊んでいる。
若者たちは二人乗りのバイクで暴走族よろしく、夜風にあたりながら(これが目的か)疾走している。
何だこれは・・、などとマラケシュの洗礼を受けながら、タクシーは土壁だらけのメディナに入り、ちょっとした広場に着いた。しばらくすると宿の人だという若者がタクシーに寄ってきて、愛想よく迎えてくれた。
何が起きるかわからない、と心配したが、案外ちゃんとしているんだね。
写真は宿のテラス。
グリーンがいっぱいあり、夜が白々と明け始める6時ころ、考えられない音量の小鳥の鳴き声で起こされる。この小鳥の鳴き声はタイ以上だ。 -
早速、半日ガイドを頼み、行きたいところを言って、街に繰り出す。
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部屋の洗面台。
とってもキッチュ。
デザインやセンスが僕の想像力を超えている。
緑のような金色のような部分は金属で打ってあり、ざらざらの感触。下着など洗いたくても、引っ掛かりそうで洗えなかった。 -
まずスークへ。職人街という感じだろうか。
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サボテンの実(?)を皮を剥いて売っている。
よく買っている人を見かけるので、買って食べてみた。
甘酸っぱいフルーツでした。 -
織物などに使う染料か?花とか枝とか使っているようだ(草木染め?)
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鉄をいろいろ折り曲げて細工を施し、製品にしている。
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この街では作っている人と売っている人が隣同士、という感じだ。
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亀とカメレオン(シャレ?)はやたらに居たな。宿の廊下にも20cm位の亀がうろうろしていた。
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すごい日差し。
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ロバが普通に使われている
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ロバも気になるが、奥の女性も・・
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こうやって食べ物を運ぶ様子はよく見かけた。
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アール・デコの画家ジャック・マジョレルが造園し、彼の他界後イヴ・サンローランが買い取って修復、経営。
サボテンの自然がこんなにアートになるなんて。 -
この庭園にはさすがにフランス人の観光客が多かった。
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イヴ・サンローランは引退したあと、ここに住んでいたということだけど・・・本当かな?
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毎年作られていたイヴ・サンローランのポスター。見応えがあった
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どこまでもオシャレだったが、イスラムやアフリカの文化をうまく取り入れているように感じた。
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カーペット屋なのか?
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リアドの近所にあるバイア宮殿に行った。
見学に来ている子供たちと、ここを根城にしている猫。 -
通りの脇を覗いたら、何を売っているのか、女性が集まっていた。
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フナ広場。例の蛇使いもいました(左の3人もそう)。
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時間が惜しいので、宿の若者に、マラケシュ→フェズの列車チケット購入を頼む。
7時間の長旅の為、どうしても指定席が欲しかったので早めに頼んだのだが、大丈夫大丈夫、っていう感じで中々買ってきてくれない。
きっと指定席チケットが買えないことなんてないんだろうな、とは思ったが、結構イライラした。
こんなことなら頼まずに自分で買いに行ったほうがよかった。 -
泊まったリアドの入口。
マラケシュ、フェズのリアドに関しては、booking.com
がとても充実していた。 -
通りを歩いている時に見かけた家の入口。
入口の構えはどの家もそんなに変わらないけど、
中に入ると、りっぱな家だったり、貧しい家だったりするそうだ。 -
これは金持ちそう
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宿の近所のカフェ。こんなところで飲めば、普通のコーヒーも美味しそう。
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これは間違いなくカーペット屋。どれもなかなか魅力的だった
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カフェ・グランデ。フナ広場は何時まで見ていても退屈しない
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別の日の夕方はカフェの3階テラスからフナ広場を・・
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テラスで、本来ならビールでも飲みながらマッタリしたいところだが、酒類は置いてないので、コーラを飲みながらフナ広場を味わう。
日本ではコーラなど飲まないのだが、モロッコでは結構美味しく飲んだ。 -
やはり女性の衣装には目が行ってしまうなぁ
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4travelで教えてもらったフナ広場の14番の屋台で食べた魚のフライ。
ホクホクで美味しかった。
上のトマトサルサのようなのと、左の何だかわからないのは必ず付いてきて、それを漬けて食べる。 -
夕方(と言っても7時ころ)になるとフナ広場は沢山の屋台の食堂で賑やかになる
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マラケシュ駅。
夜着いた時に、巨大なアラベスク模様で度肝を抜かれたが、明るい時に見たら改めて迫力があった。 -
マラケシュからフェズに向かう車窓から・・
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マラケシュからフェズに向かう車窓から・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- バートンさん 2009/08/07 22:59:27
- ミント・ティー
- luguさん、こんにちは。
モロッコへも行かれたんですね。
かなり暑かったでしょ。
私も8月でしたが真夏に行ったので干からびそうになりました。
ミント・ティー懐かしいです。
モロッコのミント・ティーってミントが沢山入っているんですよね。
グラスで出されたとき、どっちがメインだか分からないくらい
入っているので驚きました。
あの甘さもモロッコにいると美味しく感じてしまうから不思議。
日本に帰って同じような甘さで試しましたが
流石に全部飲むことはできませんでした^^
やっぱり乾燥した暑さの中で飲むのが一番なんでしょうね。
モロッコのスークってやっぱりいいなぁ。
どこを撮っても絵になりますね。
ばーとん
- luguさん からの返信 2009/08/08 08:24:28
- RE: ミント・ティー
- バートンさん、来訪ありがとうございます。
モロッコは本当に暑かったですよ。
昼間は毎日宿に戻ってシエスタをしていました。
2時から5時頃まで一眠りするのですが、これが快適で、
部屋はエアコンもないのに寝苦しくないんです
(モロッコでシエスタの習慣がついたので、ポルトガルに
戻ってもしようと思いましたが、眠れませんでした)。
きっとモロッコの人たちもそういう生活なんじゃないかな、
だから夜涼しくなった時に外に繰り出すんだ、と思いました。
それと共に、朝晩の涼しさ、爽やかさは、モロッコで一番印象に
残った感覚です。
lugu
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