2007/02 - 2007/02
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jun&yoshiさん
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出張を兼ねて、ドバイと並んでオイルマネーで潤うと言われるカタールの首都ドーハへ物見遊山へ(笑)
関空には鳴り物入りで就航したカタール航空は、さすがお金持ちの国のナショナルキャリアだけあって、機内サービス・設備・空港ともにお金かけてる感が満載。
某ガイドブックの?年版に「世界一退屈な首都」と評された街を見てみたく、仕事兼ねての一人旅してきました☆
退屈なのは街自体ではなく、・・・ 確かに退屈そうでした。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- カタール航空
-
関空→ドーハはQR821便。
到着地周辺のMAPは、THE アラブ!
カタールはサウジアラビアとUAE(アラブ首長国連邦)に国境を接するアラビア半島からちょこっと出た半島の国です。ペルシャ湾を挟んだ対岸はイランです。 -
ドーハ到着後は、タラップで下に降りてこのようなバスで到着ロビー兼トランジットホールへ移動。
今回で3度目の利用でしたが、いまだにボーディングブリッジに接続されたことはありません、、、
聞いたところ、現在ドーハ新空港建設中とのことで、現在使用中の空港は、暫定利用の新空港とのこと・・・
新空港を造っている間に利用する暫定新空港を造ってしまうあたりがオイルバブル???
バスの向こうに映っているのは、こちらも中東で?1ともいわれるUAEのナショナルキャリア、エミレーツ航空。
他にも、サウジアラビア航空、ガルフエアー、イスラエル航空など、日本や欧米の空港では見かけることの少ないアラブ系の航空会社の発着が中心でした。 -
ちなみに、空港内の様子はこんな感じです(@_@;)
カタールはムスリム国の中でもかなり敬虔な国ですので、この装束が正装で、入国管理官や後に登場する町の人々も大半が男性はこの格好です。
不思議なことに、この格好で居る男性で働いている人を見たのはこの空港内のイミグレが最後。
その理由は後ほどわかります・・・ -
(撮影は出国時ですので入国時と時間帯が違います)
空港ターミナルビルの外観はこの様に近代的。ですが、近代的な空港とお金持ちの国のイメージとは裏腹に、一歩空港ビルを出ると東南アジア的な喧騒でした。
ちなみに、ビルの周りにいる洋服姿の男性たちは、タクシーやバス、ハイヤーの運転手たち。
さっきの空港内のカタールの男性のと違うのは服装だけでない事、お気づきでしょうか? -
空港前から市街地へ向かう道路。
とてもよく整備されている道路で、標識も英語とアラビア語が併記。けれど、よく見ると路肩の一歩外は砂地です。
カタールは、面積自体秋田県と同じ程度の小さな国ですが、人が生活しているのはその中でも極一部の場所で、それ場所はすべて砂漠の国。アラビア半島の砂漠の様子は後ほどご紹介します。
すれ違う車の多くは4WDやピックアップトラックが多かったです。カタールの車事情も後ほど。。。 -
今回の3泊の宿となったホテル「ラマダ」。
日本でも一部都市にある(関空近くのラマダは他ブランドに変更されました…)、ヨーロッパ中心に4つ☆レベル中心に展開されるチェーンホテルです。
ドーハでは、圧倒的に海外からのビジネスマンの利用が多く、ロビーや室内も程よく洗練されていて、ビジネス利用を意識したホテルと言うよりは、シティホテルに近い感じでした。
ちなみに、このラマダが立っているのは幹線道路が交わる交差点なのですが、その交差点の名前は、ズバリ「ラマダ・ジャンクション」でした(@_@;)
ラスベガスにも同様に名づけられた通り名がありますが、あまりランドマークになる建物がない土地では、ホテル名がそのまま通り名や地名になりがちです。。。 -
この日の夕食?夜食?となったホテルほど近くで発見したレバノン料理店。ホテルチェックインは夜だたったので、一服してから周囲の散策を兼ねて歩いていて発見しました。
昔、ロンドンでふらっと入ったレバノン料理の小さなお店がおいしかった記憶を基に、なんとなく想像はつくのですがチャレンジ。
この、赤と緑の派手なネオンはイスラム圏の夜によくある光景ですね。 -
料理の中心は好き嫌いが分かれるラムでしたが、私は大好物の1つなので外国では結構好んでオーダーします。日本ではあんまり食べる機会もないですし。
もう1つの理由として、欧米圏以外の東南アジアやアジア圏では、ビーフとチキンは結構肉質が悪い場合が多くてがっかりすることが多いから。。。
今回は、ここでは食べず持ち帰りにして、ホテルの冷蔵庫で出番待ちの、スーツケースの中に隠れてちゃっかり入国した「スーパードライ君」と一緒に食べました。
感想は、想像通りの味でしたが、何かよくわからないスパイスに漬け込まれたエスニックな味。中東〜トルコ辺りでよく口にする、ケバブやコフタ(キョフテ)に使われるような香辛料の味かな。
ラム料理としての評価は、4点(残念ながら10点満点で)かな。。。付け合わせのナン?チャパティ?はまぁまぁでした。
ちなみに、今までのBEST1ラムは、ウズベキスタンの山間部で食べた朝挽きラム?の煮込み(次の写真で紹介します)だったかな。 -
1つ上でコメントしている、ウズベキスタンの山間部で食べた朝挽きラム?の煮込み料理。
レストランの敷地内(といっても屋外)で、たくさんの皮を剥がれた可哀そうな子羊たちが吊るされていたのが新鮮さの証拠?でした・・・
場所の説明は長距離移動の途中にドライバーが勝手に決めて立ち寄ってくれた店なのでようしませんが、前を通れば気づくでしょう。 -
先ほどのレストラン近くには謎のアラブ風建造物。
モスクでも商店でもないようでしたが、ライトアップされている理由は分不明。。。
イスラム建築でよくみられる「尖状アーチ」って、普段目にしない我々にとってはなぜか神秘性を感じさせるのは私だけでしょうか、、、?
西洋人にっての東洋の寺社仏閣と同じかな。。。 -
ここから観光。いや、出張なので仕事です。。。
と言っても、有名な観光箇所や遺跡・建物がある訳ではないので、基本は街の散策です。
ホテルから旧市街の中心部までは、ホテルに待機しているジャガーのタクシーで行きました。(一般タクシーはホテルの敷地内に入れないようです)ハイヤーではなく、普通のタクシーがジャガーなところが金持ちの国だと思いました。。。
写真は、左上から、ダウ船ロータリーのモニュメント・すぐ横にあるモスク(名前は不明)・同じくロータリーにあるイスラム建築の建物①・同②。
ダウ船はカタールの伝統的な作りの船で、これがモニュメントとして置かれているロータリーが旧市街の入口にあたるようです。
写真下にあるイスラム建築の並ぶ方向へ進んでいくと、学校やスーク(市場)がある生活感のあるエリアへと進みます。 -
スークの周りのカフェや水タバコやなどが立ち並ぶ通り。
恰幅の良いカタール人紳士は買い物でしょうか。。。
子連れのカタール人は、買い物がてら子供をロバに乗せて楽しませています。
とてものんびりした夕下がりのドーハの旧市街にあるスーク周辺でした。 -
同じくスークで何やら品定めをするカタール人紳士。
ちなみに、只今午後2時頃。
仕事は。。。??? -
こちらは、絨毯の値段交渉中?の西洋人の観光客でしょうか。
店主?お店の人は明らかに外国人です。 -
先ほどのロータリーにモニュメントがあった、伝統船ダウ船。
ここは、一体、船を売っているのか造っているのか不明でした… -
スークの内部。
中近東地域のバザールやスークで定番の香辛料店やお土産用か実用用の服か不明な衣料店、謎めいた調金細工の店などが並んでました。
ここでも、、、
客はカタール人(男性)、店員は外国人です。
大の大人の男が昼間から買い物三昧です、、、 -
こちらは外観から想像したところ飲食店?かと思って近づいていくと、予想通りCOFFEと書いてありました。
-
その隣にもこの様なCAFEが。
傾きかけてきた夕暮の空とともに
なんともノスタルジックな雰囲気が漂います。。。 -
同じカフェの看板の反対側(笑)
アルファベットで表示かなければ全く分かりません(*_*) -
日本や欧米のスタバの類とはまた違った
ラグ感?があってゆったりできそうです。 -
だいぶ陽が傾いてきた旧市街の様子です。
この後、日が暮れて夜になると一気に町の様子が代わります。
昼間は40℃を超える中東諸国では、人々が動き出すのは夕方以降で、商店もだいたい昼間は休んで夕方〜深夜にかけて営業するところが殆どらしいです。
ちなみに左上の写真に映ってる車、両方向に走っている2台とも「ランクル」です。中東お金持ちには昔からの「ランクル」「パジェロ」が人気だそうです。最近ではレクサスも走るようになってるとか。 -
夜の旧市街の様子です。
東南アジア諸国を彷彿とさせ原色のネオンがギラギラ☆
電機メーカーの巨大なネオンも定番?
バンコクの旧空港からの高速沿いや、ホーチミンのメコン川の向こう側にもありますよね?「○ITACHI」や「TOSHI○A」みたいな巨大な看板。
そして、ここのもちゃっかりありますよ。Mのマークのファストフード。行ってませんが、ドーハのMは「100%ビーフなし」なんでしょうね。 -
ネオンギラギラの正体です。
両替商・宝石店・金製品店・調金細工店のオンパレード。
若干インドなどの大陸的なカオスを感じます。
けど、Gulf Exchange なんてのがまさに湾岸風?
成金的な匂いがぷんぷんします(笑)
ちょっと見切れているNISSANのピックアップに反射している白い光でネオンの強さがお分かり頂けるでしょうか? -
こちが宝石店。
日本や欧米なら高級百貨店かモールの中に入ってそうな店ですが、湾岸諸国では普通に雑多な街並みに溶け込んでしまいます。。。 -
左:複合モールのような店(外観が成金的)
ベリーダンスショーで出てきそうな服がディスプレイされていますが、厳格なイスラム国でこんな服誰が着るのでしょうか???
右:Damascus Jewelry(入口が宮殿的)
足立宝石店的な外観は世界共通?
(大阪在住の方ならお分かりでしょうか?)
どちらもとにかく派手! -
成金的ディスプレイ-その①
はっきり言って僕たちの生活には全く縁がない光景です(*_*; -
成金的ディスプレイ-その②
こんなネックレス、浪花金融道に出てくるヤミ金屋でもつけてません。はい、、、、 -
そして、成金な人?
とにかくアラブの紳士は恰幅が良い!
白い民族衣装が体型にフィットして、太っていても「いわゆるデブ」を感じさせないところが不思議・・・ -
あまりに非現実的な光景が広がる夜のスーク周辺なので、表通りに出ました。
既に夜11時頃ですがとても活気がある街並みです。 -
夜のモスクも綺麗です。
アジア諸国や太平洋の島国特有の、オレンジ色の街頭ってなんか良いですよね(●^o^●) -
タクシーや路線バスが集まる、旧市街入口の手前の広場。
見かけですが、安宿っぽいホテルのような建物もたくさんあり、出稼ぎ労働者中心に活気があります。
ちなみに、先ほど旧市街の金や宝石店などが集まるところはカタール人で賑わっていましたので、完全に、カタール人と外国からの出稼ぎ労働者で生活するエリアが分かれているのが分かります。 -
そんな一角にあったお店。「Qatar Pharmacy」
店名のまんまで薬局なんでしょうね。
それにしても、日本にあったら「日本薬局」的な安易なネーミングは、アジアや旧ソ連圏に行くとよくあるパターンですね。
私の知ってる物では、ウズベキスタンの首都タシケントにある悪名高き「Tashkent Hotel」(ホテルスタッフ全員が実は盗人で宿泊したら100%盗難にあう伝説有り)や、モスクワにある「Hotel Sankt-Peterburg」(なんでモスクワにあるのに第二の都市の名前やねん!まるで東京にホテル大阪があるみたい)など。
次にご紹介する2軒のレストランのネーミングもそのまんま。レストランの場合は分かりやすくて良いですけどね〜(笑) -
賑やかな一角には案の定飲食店も集まってました。
左上/右上:Bangladesh Food Center
店内には何故がビーマンバングラデシュ航空とパキスタン航空のイラストが飾ってありました。愛国心の表れ?出稼ぎの人たちが祖国を懐かしんで集まるんでしょうか???
けど、何故パキスタン航空も???
左下/右下:Pakistan Sweets
とっても甘そうで油っこそうな揚げたお菓子。いかにもインドやパキスタンの路上で中華鍋のような深底の鍋で
揚げてそうなお菓子です。
レストランも、アジア各国からの出稼ぎの人たちが多くいる国がら、いろんな国のレストランがありました。 -
数ある各国料理店の中から私が選んだのがここ。
完全に店名に惹かれて入りました(/_;)
「Seafood Oriental Restaurant」。シーフードっていう響きにとにかく日本人は弱いですよね(笑)
おまけに、オリエンタルレストランってことで、アラブ系のスパイス味から離れてアジア各国の料理が味わえるのかなと思っての選択です。
看板の右の方には、韓国・フィリピン・ネパール・インド・中国・タイetc...の国旗があります(^O^) -
シーフードレストランと言う事で、注文したのはこの2品。
左:エビの素揚げ?(唐揚げでは無かったです)
右:魚の中華風炒め煮?
エビはそのままの味で特に味付けされていなかったので美味しかったです。
魚は何の魚か分からなかったですが、淡白な白身魚の胴体を輪切りにして、玉葱とか数種類の野菜と一緒にあんかけ風のソースにからめてありました。
他には貝の蒸したのや、魚介類のフライがお勧めと言われましたが、一人ではこれで十分な量でした。
けど、店員さんの雰囲気が「あんたどこの国のビジネスマンか知らないけど、なんでうちの店なんて来たの?」って感じで、とても怪訝そうなオーラを出されてました。。。
普通、出稼ぎ以外で来ている外国人のビジネスマンは、ホテルのレストランか後述の新市街のモールのレストランやフードコートで食べるのが普通のようです。
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