2009/06/27 - 2009/06/28
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Yoyosaiさん
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老夫婦がイギリスに住む中年の娘を訪ねてきた。
2人がいつも行きたいと言っていたコッツウォルズ、とうとう
愛車パンダでご案内。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
-
まず、自宅から車で約1時間40分、コッツウォルズは
Bibury。ウィリアム・モリスが愛したという、小さな
村。水がきれいらしく、マスの養殖所があり、きれい
な小川が流れる。カモのヒナも愛らしかった。これは
もう成鳥ですね。 -
17世紀だったかの家並みがそのまま残る、ナショナル
ギャラリー管理のアーリントン・ロウからそのまま坂
を上り、フィールドに入って右に曲がり、街の外側に
沿ってお散歩。とあるホテルは庭からそのままフィー
ルドに出ることができす。土曜日の正午頃。この日は
どうやら結婚式があるらしい。 -
ほどなく、パブ&レストラン&ホテルの「キャサリ
ン・ホイール」に着き、ここで食事をした。感じの
いいところだ。日本人のツアー客がが20人以上でお昼
を取っていた。若くてハンサムなバーに立つお兄さん
にも「コンニチハ」と言われる。さすがだ、コッツウ
ォルズ。この写真は、食事後に近道して車道を戻る。 -
さあ、ビレッジホッピング…というわけではなく、次
の目的地は、Biburyから車を小一時間走らせて、保存
鉄道の旅。
GWR(Gloucestershire Warwickshire Railway)の始点
Toddingtonへ。道にも迷わず無事に目指していた3時15
分発に間に合う。 -
老夫婦のためとかこつけて、実は私自身がずっと乗っ
てみたかった蒸気機関車。イギリス各地にボランティ
アが主に運営するこういう路線がいくつもある。
切符も昔の厚紙で、窓口のおじさんも「日本人?テレ
ビ局が撮影に来たよ」と。そうでしょうとも。 -
老夫婦といえば、若い頃は普通に走っていた蒸気機関
車に感慨なし。
父など、車両が新しすぎると不満げ(聞いたところ、
車両は1970年代に引退するまで使っていたもの)。
坂に差し掛かった時に「っしゅっしゅ」が激しくなっ
たところで「ああ、こんなんだったよねえ」とようや
く懐かしんでくれた。
Toddington - Cheltenham往復1時間強。
私は楽しかったんだけど。
窓からちょっとだけススが入る。ビールにも。
虫だと思っていたら母が何でもないように「ススだ」
と。なーるほど。 -
母親は、蒸気機関車がオモチャみたいなもんだと。
保存鉄道なんだから!! -
そんなこんなで、大したことはしてないはずだが、
すでに2人はお疲れのようす。
Toddingtonから車で20分くらいのBroadwayに寄り、
スーパーで買い物をして宿に向かう。3人なのでキッチ
ン付きの部屋(電子レンジ)と聞いていた。昼に
おいしいものを食べたので夜は中で食べようと、チン
できるカレーとチリコンカルネとチーズと野菜とリン
ゴとワインを買う。
宿はBroadway字(あざ)Snowhillのファームハウス
Sheepcombe House。
大きなお部屋はなんと、新しい別棟。すばらしい。 -
すばらしい宿だった。丘の上で外も中も、ものすごく
きれい(コッツウォルズの宿は質が高いようだ)。
部屋の外で食べる。天気がよく暑い日だった。 -
夕食です。
-
Sheepcombe Houseの丘。ご主人は長年ここで放牧して
いたそうだ。 -
部屋の窓から見える夕日。すばらしい!!
夏至の1週間後のこの日、午後10時くらい。 -
翌朝、Sheepcombe Houseの丘に置かれたベンチで
眺めを楽しむ老夫婦。 -
同じくお宿の庭で。ガーデニング、がんばればこんな
風にできるんだなあ(無理?) -
チェックアウトを済ませ、歩いてSnowhill Lavender
へ。ラベンダー畑です。 -
Snowhill Lavenderは、摘み取りが7月中〜下旬という
ことで、少し早かったがほんのり紫いろ。
それにしても、絵のような風景。 -
宿に戻って車で移動。同じくSnowhillにあるナショナ
ルトラスト管理の「Snowhill Manor」へ。
19世紀末〜20世紀初頭、金持ちの変人(おっ)ウェイ
ド氏が古い館を買い取って収集物を集め、庭を造った
ところ。妙な雰囲気が漂う。
「好きな人は好きなんだろうけど…」母親談。 -
ウェイドは設計士&文人がお仕事だった。お金は父親
がカリブに持つサトウキビのプランテーションからや
ってくる。
館に招待される文人は、テーマを決めて、それにふさ
わしい衣装を身にまとって遊んでいたそうだ。
デカタンスですか? -
暑い日だった。Snowhill Manorで昼飯時になったが、
付属のセルフサービスレストランは満席。
車で10分ほどのBroadwayも、外のテーブルで「パラソ
ルのある」席がない。やっと見つけて一休み。
最後に帰り道にあるオックスフォード郊外の世界遺産
ブレナム宮殿へ。
駆け足で見て、チャーチルの家系をしのぶ間もなかっ
たが、(着いたのが4時過ぎだったので)母親に2日で
訪ねた場所でどこがよかった?と聞いたら、
「ブレナム宮殿かな〜」と言っていた。広々していて
よかったそうだ。なにしろ広大です。
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