2008/02/09 - 2008/02/17
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Mr.&Mrs.Pina Coladaさん
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バハマ新婚旅行4日目。この日も特にツアー等は入れてないので、フリーでのんびりすることに。
昼はダウンタウンを散策して、お土産購入。夜はカジノに出かけてみました。私、カジノは初体験。普段はギャンブルはしませんが、せっかくだからといことで。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- デルタ航空
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この日の朝食は、前日の夕飯の残り。部屋のレンジであっためて食べました。
ホテルのプールでしばしのんびりしたあと、ダウンタウンに向けて出発します。
写真はダウンタウンの町並みの様子。 -
教会があったので、中をのぞいてみると、普通の教会でした。でも日本人の団体ツアーの人たちに会いました。
そういえば、バハマではほとんど日本人がいなかったなあ。 -
パイレーツ・ミュージアム。博物館は有料だったので入らずに、お土産だけ見ました。海賊もののTシャツとか、好きな人にはたまらないのでは。
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“TORTUGA”というラムのメーカーのお店。思いっきり映画“パイレーツ・オブ・カリビアン”をパクッたような人形がお出迎え。
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ラム酒はカリブ海の島々の特産品。お店の中で、実際にラムケーキを作っています。
試食したケーキがあまりにおいしかったので、後でお土産に大量に購入しました。(もちろんラム酒も) -
ダウンタウンの港に停泊していた船。バハマはフロリダからのカリブ海クルーズの寄港地なので、豪華客船のような大きな船をよく見ます。
クルーズに乗っている日本人の女性に、カジノからの帰りのタクシーにシェアして乗ったときに話を聞くと「昼の間は寄港地を観光して、夜には戻って船で次の寄港地に行く」という感じらしい。ちょっと忙しそうだなあ。 -
港の建物。日本だったら結構ド派手な色だと思いますが。南国の強い日差しの中では、これぐらいが映えるのです。
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通りから、一歩入ると、写真のような小道があります。小さなお土産屋さんや、カフェなどがあって、雰囲気のいい空間です。
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写真はパーラメント・スクエアにある政府庁舎。正面の像はクイーン・ビクトリアの像です。
バハマはイギリス連邦の加盟国であると同時に英連邦王国の一国ということで、、現在も元首はエリザベス?なのです。 -
ダウンタウンからさらに東へずんずん歩いていきます。橋の上から眺めると、ず〜っと向こうに、大きな豪華客船らしき船が見えます。いいなあ〜、一度クルーズもしてみたいなあ。
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遠くに巨大高級ホテル“アトランティス”が見えます。遠目から見てもとにかく大きい。夜はあそこのカジノに行く予定。
昼食は中華レストランで、炒飯を食べました。味は、う〜ん。満遍なくこげた味がするなあ。
一度、タクシーでホテルに戻り、夜に備えることに。 -
さて、少し休んでから、今度は“アトランティス”のカジノへ出発!
この“アトランティス”の周辺は、高級ホテルが立ち並んでいます。なるほど、こういうところを高級リゾートっていうのね。 -
ホテルの中に入ると、まるでディズニーランドの中にでもいるような、豪華な異世界が広がっています。
調度品一つとってもとにかくきらびやか。「こういうホテルに泊まりたかったなあ〜、新婚旅行なんだからさ〜」と妻と夢を語ってみたりしつつ。 -
人生初カジノの結果は・・・。スロットで儲けたなけなしのお金で、調子に乗ってテーブルへ。周りのお客さんにいろいろ教わりつつ、ブラックジャックに挑戦。最初はウェルカムで勝たせてもらったのの、10分ぐらいで全部すっちゃいました。
でも、やっぱりテーブルはスリルがあって楽しいなあ。十分楽しめました。
次の旅行記は、あのダイアナ妃も新婚旅行で行ったという“ピンクサンドビーチ”エルーセラ島です。
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