2009/05/24 - 2009/05/27
803位(同エリア1454件中)
エムさん
セレブリティー・ソルスティス号で巡る地中海・エーゲ海クルーズ
最後の寄港地はナポリです。
「ナポリを見て死ね。」という格言があります。
期待を募らせながらの下船でした。
本当はカプリ島へ行って、青の洞窟に入りたかったのですが、船のエクスカーションに、このプランはありません。
本日の気温が32度というナポリ・・・暑い!(~_~;)
洞窟に入れるという確証もないし、自力で行く気力は失せてしまいました。
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6:00
部屋のバルコニーから望むサンライズ
まもなく最後の寄港地ナポリに上陸します。
朝焼けの中に浮かぶシルエットはヴェスヴィオ火山です。
西暦79年に大噴火を起こしてポンペイの街を火山灰で埋めてしまったヴェスヴィオ火山・・・
こうして見ていると穏やかなのですが、1944年の噴火でサン・セバスティアーノ村が溶岩で埋まってしまいました。 -
ナポリ港の桟橋が見えてきました。
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いよいよ接岸です。
すでにたくさんの観光バスが待機しています。 -
最後の作業はロープを引っ張って人の手で行われるんですね。
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メインダイニングで朝食をとった後、14デッキに出てみました。
お隣はプリンセスクルーズ船。 -
デッキからナポリの街を望む乗客
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ヴォーメロの丘にそびえ立つ修道院をズームで一枚。
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9:30 下船
ナポリの街を散策します。 -
桟橋を出ると目の前にそびえ立つヌオヴォ城
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港でカプリ島行きの船を見送りながら、いつの日か青の洞窟に入れるように願うのみ・・・。
あぁーーあ・・・(~_~;) -
港の前には古代ローマ時代の遺跡があり、そこを避けるように造られた遊歩道を歩いて街中へ向かいます。
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正面から見たヌオヴォ城
「新しい(Nuovo)城」という名が付いたヌオヴォ城は13世紀にフランス・アンジュー家のシャルル一世が建てたので、別名「アンジュー砦」と呼ばれます。
強い日差しが容赦なく照付け、歩くと暑い! -
とにかく涼を求めて中に入ることにしました。
(料金 5ユーロ)
先ずは立派な凱旋門を一枚! -
何と、凱旋門にはあちらこちらに落書きが・・・
ナポリの治安の悪さが表れています。 -
ボランティアの方でしょうか?
落書きを消していますが、見るだけでも大変そう!
気の毒です。 -
現在、ヌオヴォ城は市民博物館になっています。
ガラス張りの床の下には人骨が・・・(~_~;)
ナポリは古代ローマ時代の遺跡の上にあります。
体重を掛けないように(無理!)こわごわとガラスの上を歩きました。 -
ヌオヴォ城内にある教会
マリア像の後ろの窓はステンドグラスの前身で、
この後、色ガラスが使われるようになったのだとか・・・ -
美術館のテラスから望む港
ヴェスヴィオ火山がうっすらと見えています。 -
約50分間の見学を終えて凱旋門に戻ると、まだ作業が続いていました。
書くのは一瞬ですが、消すのは本当に地味な作業で、時間がかかります。
落書きはやめてもらいたいものです。 -
ウンベルト一世アーケード
修復中だったので写真だけ写しました。 -
通りでは靴磨きですか!
映画のシーンを見ているような・・・
昨夜「ナポリはスリが多く、カメラを持っていると狙われるから気を付けて。」と、ウェイターさんに言われました。
道を歩いていると、地元の方にまで同じ事を言われて・・・危ない所なんですね。
いちいちカメラをしまって面倒でした。 -
コインを入れると、深々とお辞儀をしていました。
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何だか犬が可哀想・・・
「写真を撮るな!」ですって!
焦ったので手振れです。 -
馬車で観光・・・暑くないですか?
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プレビシート広場に建つサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂
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ファサードがローマのパンテオンに似ています。
中に入ってみたかったのですが、暑さに負けて遠目からズームで写しただけです。
今になって後悔している私です。(~_~;) -
立派な銅像ですが、ここも落書きだらけ・・・
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ナポリ湾では何かイベントがあったのか、賑わっていました。
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サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂 の反対側に位置する王宮
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王宮から見たサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂
暑くてあの広場には出られない・・・(~_~;)
日陰を求めて歩いています。 -
ウンベルト一世アーケードのガラス張りのドームを外から一枚!
クルーズ船が何艘も停泊中だったからか、街角にはポリスが目立ちました。 -
「ナポリではマルゲリータを食べに行こう!」
と、希望者は12時半に集合することになっていました。
母がバテ気味なので私達は一足先に船に戻ることにしました。
船の桟橋へ行く途中の遊歩道は露天商で道が半分塞がれていました。 -
桟橋までもう直ぐ・・・
船は目の前ですが、歩くと結構な距離です。 -
やっと乗船口が見えました。
冷たい飲物とオシボリを貰って生き返った私と母。 -
14デッキのビュッフェ・レストランで頂くピッツァ!
十分美味しかったですよ。 -
デザートは街角で食べたつもりのジェラート
絵の具で色付けしたようなM&Mのチョコレートもチョイスしてみました。 -
ビュッフェ。レストランではすっかりお馴染みのスイカ。
甘くて美味しいので、クルーズ中、殆ど毎食頂きました。 -
食後のコーヒーはデッキで・・・
トルコ人ウェイターのアダムさんにバッタリ出会い、一緒に写した写真をメールで送って欲しいと頼まれた私。
メモしてもらったアドレスでは送信できません。
(焦って間違ったアドレスを教えたな・・・?)
「もう、どうして送ってくれないの?」
彼のボヤキが聴こえそう(~_~;) -
食休みの後は下船の準備です。
スーツケースを開いてトルコ絨毯を詰めてみると、何とか納まりました。
絨毯があるので、オリーブオイルもレモンチェッロも買わなかったし・・・
今夜の11時までにドアの外に出します。
いつになくスーツケースが重くて一苦労でした。 -
クルーズ最後のディナー
前菜は牡蠣にしました。 -
5種類の豆のスープ
小豆のようなお豆も入っている割には塩気が効いて、妙に複雑な味でした。
「何か味が変!」「塩気がキツイのよ!」
「お砂糖を入れたらいいんじゃない?」
という結論に達して、お砂糖を入れてみると中和して食べやすくなりました。 -
メインは子牛のミラノ風にしました。
とても美味しかったです。 -
こちらは母が頼んだ「焼き豆腐」
見た目も味も微妙ですが、食感は豆腐だそうです。
どうやって豆腐を手に入れたのでしょう? -
デザートはチョコフォンデュにしました。
-
メインダイニングの主任ウェイターさん
サービス精神旺盛な、いつも笑顔の絶えない彼です。
船内や下船時に出会った時も声をかけられ、家族のような親しみを感じました。
初日に「イケメンじゃないのね。」という声があったのですが・・・
お別れが辛かったです。
皆で感謝の言葉を添乗員さんを通して伝えました。 -
5月25日 5:00
チベタベッキアに帰港しました。
本日はいよいよ下船です。
早い人はすでに下船しています。 -
7:00
待ち時間も無くすんなり下船できました。
昨夜ドアの外に出しておいたスーツケースは、ポーターさんがバスの所まで運んでくれます。 -
待ち時間がなかったので、お迎えのバスが到着していません。
1時間待って、ようやくローマに向けて出発しました。 -
KL3402便 ローマ発アムステルダム行きの飛行機は急遽アリタリア航空機に変更になりました。
こんなこともあるんですね。
アリタリア航空のイメージが一変する綺麗な座席でした。 -
暑かったローマを離陸して暫らく飛ぶと、南アルプス山脈が見えてきました。
いつ見ても雄大で大好きな景色です。 -
アムステルダム発
KL861便 一路成田空港へ
朝が早かったので、夕食を頂いた後は爆睡です。 -
キャビンクルーに「朝食時に眠っていたら起こして下さい。」のメッセージを残しておきました。
で、起こされるまで爆睡!(~_~;)
普段は気配で目が覚めるのですが、こんなに爆睡したのは初めてでした。
Cクラスに配られるデルフト焼きの家。
選ぶのに迷った挙句、一度選んでおきながら取り替えてもらって・・・(~_~;)
そんな様子を見ていたお隣の紳士がプレゼントしてくれました。ラッキー!(^_^)v -
5月26日 9:25
無事成田空港に到着しました。
昨日まで地中海・エーゲ海クルーズをしていたなんて嘘のように夢から覚めて、現実に戻りました。
旅行中、一度も新型インフルエンザの恐怖を感じたことが無かったのに、慌ててマスクを付けて自宅に戻りました。
こんな新型インフルが流行っている最中に旅行ができ感謝です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- カメちゃんさん 2009/07/14 23:22:16
- お帰りなさい(*^_^*)
- お帰りなさい!!(*^_^*)
旅行記の方もご帰国になったんですね!(^o^)
私の方はまだ国内を回っているんですが・・(-_-;)
地中海・エーゲ海は見どころもたくさんあって、また綺麗で本当にイイですねぇ!
街をあるたり港の回りを散策されたりして、エムさんの楽しんでみえる様子がしっかり伝わってきましたよ!!
船も新しいし、綺麗ですね。
やっぱり乗ってみたい!!と思いますね!!
でも、今は身体に自信がなくて・・(-_-;)
来年くらいは乗れるようになりたいと思っています。
(カミさんは、船に乗ってるだけでイイから・・なんて言いますけど・・)
知人夫婦が地中海へ出掛けると聞きましたので、
エムさんのこの旅行記を参考にされるといいよ〜(^_^) と連絡したところ、この船で地中海に行くとのメールがきょう来ました(たぶん、11月)。
エムさんのこのステキな旅行記が、知人の心を動かしたんですね(^_-)(^_^)v
エムさんが楽しまれたように、きっと知人夫婦も楽しんでくることと思います。
旅行記作成お疲れ様でした!! (^_^)/~
それでは、また・・
カメちゃんより
- エムさん からの返信 2009/07/15 10:23:42
- RE: お帰りなさい(*^_^*)
- > お帰りなさい!!(*^_^*)
ただいま〜〜!(^_^)v
ようやくクルーズが書き終わりましたよ。
終わってみると楽しかったことばかり思い出しますね。
> 船も新しいし、綺麗ですね。
> やっぱり乗ってみたい!!と思いますね!!
> でも、今は身体に自信がなくて・・(-_-;)
> 来年くらいは乗れるようになりたいと思っています。
> (カミさんは、船に乗ってるだけでイイから・・なんて言いますけど・・)
ウチの母も「クルーズならまた行きたい!」と言ってますよ。
寄港地の観光は行けなくても船から眺めるだけでも楽しいそうです。
すっかり嵌ってますねぇ〜。
今回も観光中に転んで、足に湿布を貼るやら一騒動あったのですが、
「クルーズはいいわよ!」と友達に自慢してます。(~_~;)
> 知人夫婦が地中海へ出掛けると聞きましたので、
> エムさんのこの旅行記を参考にされるといいよ〜(^_^) と連絡したところ、この船で地中海に行くとのメールがきょう来ました(たぶん、11月)。
> エムさんのこのステキな旅行記が、知人の心を動かしたんですね(^_-)(^_^)v
> エムさんが楽しまれたように、きっと知人夫婦も楽しんでくることと思います。
私の拙い旅行記が少しでもお役に立てたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
ソルスティス号はまだ新しいので、スタッフも経験が浅い人が多い気がしましたが、
「お客様に喜んでいただく!」という使命感を持って接客して下さいました。
メインダイニングでは日本人の口に合うように「薄味にして下さい。」と
リクエストをすれば努力は感じられました。
ヨーロッパの人は濃い味付けを好みますから全般的に塩気がきつかったですね。
> 旅行記作成お疲れ様でした!! (^_^)/~
ありがとうございました。
カメちゃんさんのアラスカクルーズ、とっても楽しみです。
日本を出港して長い航海をどう過ごされたか、とても興味深いです。
またお邪魔しま〜す。(^o^)y
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