2007.05　北欧3ヶ国　6日間の旅　【4】　-デンマーク編　?-

2007/05/02 - 2007/05/07

コペンハーゲン・カストロップ国際空港のあるアマー島の東端にある小さな町、ドラオア。
ここは１８世紀初頭の町並みが今も残る漁村で、この漁村をそのまま残そうという動きがあり、家の改造や新築に際してはスタイル、色調、資材ともに制限を受けているそうです。
ドラオアの町は３０分ぐらいで町をぐるっとまわれそうな、ほんとに小さな町でしたが、どの町角を曲がっても絵になる景色ばかりでした。

エリア コペンハーゲン(デンマーク)

コペンハーゲン中央駅の２駅隣のNorreportから３５０Ｓ番のバスに乗り、バスに揺られること約４０分。
バスの終点駅のDragor stationspladsに到着しました。
後で調べたら、コペンハーゲン・カストロップ国際空港の隣のTarnbyという駅から３５０Ｓ番のバスに乗れば１５分ぐらいしかかからないということに気が付きました。

早速、町を散策。何かワクワクしてきた。

町のカフェ。

時間がゆっくり流れているよう。

ガラス屋さんっぽい看板。

黄色の壁の家が多い。

この自転車のある風景が好き。

こじんまりとした町。

この顔はちょっと怖い。

海が見えてきた。

海が見える方向に歩く。

このベンチに座って。

海を眺める。

あ、かもの親子を発見。かわいいからついて行ってみよう。

どこに行くのかな。

先に親が水に降りてしまった。子供たちは飛び降りれるかどうかピーピー言いながら躊躇。

何とかみんな飛び降りれた。

ほんとにかわいい親子。微笑ましいなあ。

船がいっぱい。

ここはホテルのようだ。

町の中をどんどん歩く。

この家も味があっていい。

絵になる風景。

壁にあるアヒルマークがかわいい。

猫ものんびり歩く。

この家も素敵。

どうして自転車があるだけで絵になるのだろう。

このペンキは自分で塗ったのかな？ちょっと曲がっている。

細い路地を行く。

窓とか、

扉が大好き。どうしても気になってしまう。

大きな三角屋根。

石畳の上を歩く。

不思議な形の家。

木の電柱が家とマッチしていて何とも言えない。

こんなところにたんぽぽ。

ほんとにかわいらしい家がたくさん。

消火栓の赤が黄色の壁に映える。

かもの親子のところにまた戻ってきた。

仲良くていいなぁ。

犬の置物。

コペンハーゲン空港に到着。

空港にあったアート作品。

ポップでかわいい。

色使いが好き。

デンマークともお別れ。