2008/08/10 - 2008/08/16
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マクベーコンさん
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約10年前にイトコとロンドンに行って以来、必ず戻りたいと思っていたヨーロッパ!!
約5年前にひとり旅に目覚めて以来、いつかは挑戦したいと思っていたヨーロッパ!!
とうとう達成してしまいました。
思えば・・・計画を練り始めてから苦節三年・・・
ヨーロッパへ行くには最低一週間。なのに、まとまった休みを取れず、取れたとしてもゴールデンウィークかお盆・・・
一年目(2006)、GW・お盆の航空券は、1ヵ月前に手配しても遅すぎることを知り、愕然・・・
二年目(2007)、GW・お盆の航空運賃は、べらぼうに高いことを知り、呆然・・・
三年目(2008)、なぜか謀ったかのように、超ユーロ高(1ユーロ168円)、超燃油高(燃油サーチャージ3万円以上)・・・
ええい、しょうがない!! これ以上、我慢していたら気がくるってしまう!! 何が何でも行く!!
というわけで、行って参りました初ヨーロッパひとり旅。
行き先は、姑息に訪問国を増やすベネルクス三国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)でございます。
<一日目:関空−アムステルダム>
<二日目:アムステルダム>
<三日目:アムステルダム−ハーグ−アントワープ−ブリュッセル>
<四日目:ブリュッセル>
<五日目:ブリュッセル−ナミュール−ルクセンブルク−ブリュッセル>
<六日目:ブリュッセル−関空>
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
ルフトハンザ航空
直行便は高いので、フランクフルト経由のルフトハンザ航空を利用。フランクフルトまで12時間、アムステルダムまで1時間。
長い!!長すぎる!! せめて半分にならないかな〜。宇宙ロケットエンジンを付けてほしい!!
それにしても最近は便利になったもんだ。事前にパソコンで席を決めることができる。フランクフルトまでは気軽に歩き回れるように通路側、アムステルダムまでは景色を楽しむために窓側を選択。 -
お通し
まず出てきたのがスナックとドリンク。
ドリンクは迷わずビール!! お〜さすが、ドイツの航空会社だけにドイツのビールだ!! お気に入りの、コクのあるタイプで大満足!!
ただ、ビールはお腹が膨れてしまうので後が大変。
パンパンお腹で座り続けているのはちょっときつい。
運動したい。
飛行機にも、スポーツジム、もしくは畳ゴロゴロ部屋を作ってほしい!! -
メインディッシュ
いよっ待ってました、お昼ご飯!!。メインはビーフシチュー。
ただ、三ツ星をあげたいのは左上のおそうめん。チュルチュルっと食べられてさっぱり!!
めんつゆをヌードル・ソースと訳しているのに一人でゲラゲラ。
映画を見たり(ちょっと翻訳映画が少ないかな)、本やガイドブックを読んだり(座席で読むのは意外と窮屈)、寝ていたり(夕食を逃してしまった)している内に・・・ -
到着
いや〜長かった。よく考えたら、12時間も同じ姿勢なんて普段はありえない。
トイレの中で、セッセと足の上げ下げ運動をする。みんなはどうしているのかな〜??
フランクフルト空港はひたすら歩く。運動不足の体にはちょうどいいや!!と思いつつもさすがに疲れる。と、そこへ空港職員さんのカートがブーン。待って〜乗せて〜。
フランクフルト空港は本当に広いことを実感。 -
パスポートチェック
シェンゲン協定加盟国(ヨーロッパのほとんどの国々)では、パスポートチェックは、最初に入国した国、最後に出国した国のそれぞれ1回だけで終わるので便利。
でも、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクの3つのスタンプが欲しかったので残念。行きも帰りもフランクフルトのスタンプだけじゃ寂しい〜
怒られやしないかとビクビクしながらパチリ。なんで、どこの国も審査官は仏頂面なんだろ。「いらっしゃ〜い!!」て言ってくれないかな〜 -
あれれ??
無事、パスポートチェックをクリア。
乗り継ぎ先の搭乗ゲートまで、空港の方向指示板を見ながら歩いて行く。ゲート番号は「A〜」「B〜」と書いてあるから非常にわかりやすい。「あ〜」「い〜」て書いてあったら、世界の人は混乱するだろな〜
「なんだ、簡単じゃん」と思っていたら、なんか違うことに気づく。
なんと、あれれ??搭乗ゲートが変更になったみたい!! あわててモニターで確認。
チケットの番号だけを見て移動してはいけないことをお勉強。 -
急げ急げ!!
乗り継ぎ時間が1時間しかないのに、空港内のあちこちに目を奪われ、写真をパチリパチリしてしまう。
さすが工業国ドイツ、ドイツ企業(たぶん)の製品が展示されている。
その中でも、「俺を見よ!!」てな感じでデーンと座っているのがこれ。クラシックのベンツくん。 -
セーフ〜
ぎりぎり10分前ぐらいに、アムステルダム行きの搭乗ゲートに到着。
よく似た搭乗ゲートがずらーっと左右に並んでいるので、間違えていないか心配。もう一度ゲート前のモニターで行き先を確認。
よし、今度は大丈夫!!
ここまで来ると、日本人がいなくなってちょっと寂しい。日本やアジアの一人旅とはちょっと違うことをここで実感。
周りの人たちは帰国かな〜出国かな〜 -
いざ出発!!
ぐぐーと上昇。飛行機ではこの瞬間が大好き。左右へ旋回している時なんか大興奮。だって写真をパチリしやすいから。
風景がやっぱり日本とは違う。ヨーロッパに来たんだな〜
下に見えているのはライン川かな〜
フランクフルトさん、さようなら〜 -
ほいっ
アムステルダムまでは一時間。
スチュワーデスさんも、一人ずつドリンクやお菓子をサービスする時間がないのか、ビニールパックに入ったお菓子セットをほいっ
ミニペットボトルも入った優れもので、とてもコンパクト。まるで、遠足のお菓子セットみたいでちょっと愉快。
となりの夫婦はバリっムシャっと食べていたけれど、自分は非常食用に保存。 -
パズル
ヨーロッパに来た興奮で写真をパチリしまくる。
畑がまったいらに区画整理されていて、まるでパズルみたい。
さあ、同じ色のピースをそろえよう!!
よく見ると、家がぽつんぽつんと点在。わ〜隣家までどんだけ離れているんだ!! 山国日本と違う!! -
いよいよか!!
海、干拓地そして風車が見えてくる。
間違いない、オランダだ!! オランダに来たんだ!!
伝統的な風車じゃなくて少し残念。もっとも、今は現役で働いている伝統的な風車はあまりないらしい。
それにしても、ものすごく人工的な海岸線。車で走ったら気持ちいいだろうな〜 -
海が〜外、池が〜内
う〜ん、あの島に行きたい!! そして家を建てたい!
いや、秘密の隠れ家を建てたい!!
でも、嵐がきたら、内外から水が襲ってきて水没しそう・・・そしたらますます誰にも知られない隠れ家になるぞ・・・
などとアホなことを考えている内に・・・ -
あれよあれよという間に・・・
パスポートチェックもなく、そのまま外へ。
シェンゲン協定加盟国だから、必要がないことはわかっているんだけど、変な感じ。
本当ににこのまま外へ出ていいんですか〜後から捕まえにきませんか〜 -
さすがオランダ
お店を見ながら移動していると、花屋さんを発見。
たくさんの種を扱っている。もちろん、チューリップも!! おみやげに買おうかな〜 -
さすがオランダ?
お店を見ながら移動していると、チョコレート屋さんを発見。
ちょっと待てよ?チョコレートはベルギーの特産じゃなかったっけ? ま、いいや。
食べたかったけれど、まだまだ緊張していて、注文できずに退散。言葉が通じなかったらどうしよう?などと考えてしまう。
早く旅行・強気・突撃モードにスイッチを切り替えないと!! -
スキポール国際空港
なんだかんだでずっと緊張しっぱなしだったので、すぐには移動せず、空港で休憩することに。
まずは外に出てみて看板をパチリ。思えば遠くへ来たもんだ。
さあ、あと一息。アムステルダムまでゴー!!
と思いつつも・・・ -
やっぱり休憩
気軽に注文できるスタンドで、ストロベリーアイスクリームをぺろり。
いつもなら、甘ーく感じるんだろうけれど、疲れた身体には丁度いい。
でも、やっぱり緊張。
どこの国でも空港は悪い人が集まるというから、ピリピリして落ちつかない。壁を背にしてアイスクリームを平らげる。
あー早くホテルでのんびりしたい!!
と思いつつも・・・ -
探検
好奇心を抑えきれず、空港内を探検。
スキポール空港は、照明の関係か、淡いブルーの雰囲気でとても落ちつく。
お店も、高級店ではなく、庶民的なお店ばっかりでちょうどいい。
リュックを背負っててくてく探検。そうしている内に、旅行・強気・突撃モードに変わってきたぞ〜!! -
行くぞ!!
電車のチケットを買ってアムステルダムへ!!
と意気込んだのに、チケットの自動販売機はお札が使えない!!
小銭を用意しておかなければいけないことをお勉強。
結局、クレジットカードを使うことに。ボタン操作を英語に切り替え、四苦八苦しながら購入。
切符が出てきた時はホッとした〜
1000円未満のものを、カードで買うのは変な感じ。でも、慣れたらこっちの方が便利かな〜 -
ふぅ〜
アムステルダムへの電車は地下からの出発。
改札はなく、利用するプラットホームへのエスカレーターに乗って、直接移動する仕組み。
どのエスカレーターに乗ればいいのか、またまた四苦八苦。結局、係りの人に教えてもらう。
電車は全てダブルデッカー。もちろん、二階席へ。
危なそうな人がいないか、周りを確認。
まったく、一人旅は疲れるぜ!! -
巨大透明かまぼこ
15分ほどで、アムステルダム中央駅に到着。
それぞれのプラットホームに屋根が付いているのではなく、全てのプラットホームを覆うように、ガラスの屋根が付いている。
まるで、かまぼこみたい!! でも、このかまぼこは、天井が高くて気持ちいい!!
さあ、このかまぼこの外には何が待っているのやら・・・ -
まぶしい!!
目に飛び込んできたのは水、そして光!!
太陽の光を反射する運河の登場!! いきなり運河に出会うとは、さすが運河の街アムステルダム。
地図を見ると運河が縦横無尽にはり巡らされている。どこでも船でいけちゃう運河の街なのだ。
振り返ってみると・・・ -
アムステルダム中央駅
これぞオランダ名所の第1番。
レンガ造りのアムステルダム中央駅。いよいよオランダ街歩きが始まる。
駅の全景を写真でパチリしようと思っても、目の前が運河なので距離が取れない。それに、トラムの電線がちょっと邪魔。残念・・・
だけど、そんな残念を吹っ飛ばすこの青空!!
青空と赤レンガのコントラストが気持ちいい!! -
時計
右の塔は時計。
ちょうど7時10分。なんと午前じゃなくて午後!!
それなのに、こんなに明るい!! 高緯度にいることを実感。
夜はまだまだこれから!! -
風向計
左の塔は風向計。
Zの位地を指している。うーん、Zって何? 反対側がNだから、やっぱり南のことかな?
風向計だから、針がよく動く。
海運国だったから、船乗りにとって、風は時間と同じくらい大切だったらしい。 -
紋章
中央の塔は紋章でいっぱい。
真ん中の紋章は、ライオンと王冠だから、王室の紋章に違いない。よく見ると、ライオンも王冠を被っている。
青空に金が映えて、まぶしい〜!!
下に並んでいるのは有力貴族の紋章かな。いろんなデザインがあるもんだ。
ヨーロッパで、紋章巡りの旅をしてみてもいいかもしれないな〜 -
水の都?
橋の上から駅方向をパチリ。
駅の前に白い観光案内所が見える。テラスがあって、船の発着所がある。
テラスに座りながら船を待つというのも、のんびりしていていいな〜 -
水の都?
橋の上から街方向をパチリ。
聖ニコラス教会が見える。教会を見るとヨーロッパに来たという感じがする。
手前に運河へ降りる階段があって、やっぱり船の発着所がある。
本当に水に囲まれているんだな〜。 -
大丈夫かいな?
真ん中の建物が、明らかに傾いている。
干拓地だから地盤がゆるんでいるのかも。中に住んでいる人は大丈夫??
うーん、中に入ってみたい!! ミステリーハウスみたいに、ボールが上へ転がったりして!! -
ダムラック通り
そろそろ駅前探検を切り上げて、ホテルへ向かおう。
予約しているホテルは、町の中心であるダム広場の近く。中央のダムラック通りを南へ。
車道と歩道の間には、自転車道が設けられていて、自転車がスイスイと走っていく。
船と自転車の街なんだな〜 そういえば、車をあまり見かけない。 -
ごみごみ
歩道は人でいっぱい!!
仕事帰りの人や、夜遊びに繰り出す人など、いろんな人が歩いているので、リュック背負ってテクテク歩いていてもあまり目立たない。
街に溶け込めているようでなんだか嬉しい。
右側(西側)は、ホテルやレストラン、そしてカジノやいかがわしいお店でごみごみしている、見ていて全然飽きない。
よそ見ばっかりしているせいで、なかなかホテルに着かないぞ〜!! -
すっきり
一方、左側(東側)は、大きな建物が少しあるだけですっきりしている。ちょっとつまんない。
これはバイエンコルフというデパート。お役所かと思った。たぶん年代モノの建物なんだろな〜 -
王宮
ダムラック通りを抜けて、ダム広場に到着。
広場の奥に王宮がある。広場には屋台が出ていて、大道芸人がジャグリングをしていたり、地元っ子がスケボーをしていたりしてとても賑やか。
女王様はうるさくないのかな〜と思っていたら、どうやら今は住んでいないらしい。 -
自由気ままに
ダム広場はアムステルダムの中心になっていて、みんな、いったんはここで足を止める。
待ち合わせをしたり、座っておしゃべりをしたり、みんな気ままに過ごしている。
ホテルはもうちょっとで着くけれど、自分も街に溶け込みたくて、座ってボーっとすることに。 -
こらこら
大人がおしゃべりしているのを待てなくなったのか、ライオンの像によじ登って遊んでいる女の子を発見。
自分より大きなライオンと向かい合って何をしているのやら。 -
そろそろ行くか!!
ダム広場のわき道へ入っていよいよホテルへ。
この通りは小さなホテルや食堂がいっぱい。
ムフフ、食事には困らないぞ、と喜び、食堂を見ながら歩いていたら・・・あれれ?橋を渡っちゃった!!
ホテルは橋を渡らないところにあるはずなのに・・・
あわてて引きかえして、今度は食堂ではなく、ホテルという文字を探して歩く。
アムステルダムの運河と橋は、迷子防止の道しるべにもなることを発見!! -
やっと着いた〜
入り口がちょっと小さすぎるよ!! HOTELという文字もこれしかないし!! でも、ちゃんと着いたからいいや。
受付のおばさんとちょっと会話。
「日本から来たの??」「そう!! 遠かったよ〜オランダは日本より涼しいね〜!!」「そうね〜今日はいつもより涼しいわ〜 よし、空いているからおまけしてあげよう!!」「え、本当??」「うん、部屋をグレードアップよ!!」と別館みたいなところへ案内してくれる。 -
おお〜
広い、広いぞ〜!!
グレードアップ=3人部屋。内装はご覧の通り、いたってシンプル。
でも、1人部屋だととても狭いから、広くなっただけでも嬉しい!! 窓も大きくて通りを見渡せる。さあ、どのベッドで寝ようかな〜
しかも、別館なので、受付を通らずに出入りできる。なんだかアムステルダムにに自分の部屋を手に入れたみたいでしあわせ〜 -
王宮まですぐ!!
このまま寝てしまうのはもったいないので、ちょっと散策。ホテル前からダム広場の王宮が見える。
ホテル選びの時に外せない条件がこれ。絶対に街の中心じゃないとダメ!!
その点では満点のホテル。確かに、そんなにきれいじゃないけどね〜 -
お月様
空を見上げると、なんだかやさしいお月様が・・・
お月様を見つけると、いつもほっとする。
なんだか、明日も早いんだから今日はもう寝なさい、と言われている気分。
もうちょっと、もうちょっとしたら寝るよ〜 -
まちがえた
オランダの旧植民地、インドネシアの料理を食べようとお店に入ったら、なんと中華料理のお店。
間違えるはずないんだけどな〜。疲れているのかな〜。
でも、中華料理ははずれがないので安心。メニューも何となくわかるし。あんかけ風味の鶏のもも肉を食べて満足。 -
やっぱり最後は・・・
夕食の後、まだまだ家へ帰らず街をぶらぶら。
スーパーに入ったり、コロッケやフライドポテト(かなりアムステルダムで流行っている)を食べたりして、最後はパブへ。
いつのまにか、こんなに暗くなってしまった。テラスに座って街の人を見ながらグビグビ。
さあ、もう寝よう。
明日は丸一日、アムステルダムを探検だ!!
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