2009/04/23 - 2009/04/23
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SUR SHANGHAIさん
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ハンブルクからちょっと訪れてみたブレーメンの街。
大きすぎず小さすぎず、徒歩で見て回るのにちょうどいいサイズの街だった。
そのブレーメンとも今日でお別れ。
旦那との待ち合わせの時間にはまだ早いので、最後まで取っておいたシュノア地区あたりを歩いてみます。
シュノア地区と言うのは17〜18世紀のブレーメンの街並みが残っている場所。
世界遺産になったマルクト広場の市庁舎あたりからだと徒歩数分なので、ちょっとお時間に余裕がある方はお土産を探すついでに来てみるといいですよ。
昨日の雨も上がってまた暖かくなったブレーメンの街へ、SUR SHANGHAIは最後の散歩に出かけてきます。
表紙の画像は、シュノア地区の建物に架けられた可愛い看板。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これは別編でも出したブレーメン中心部の地図。
距離を示すスケールが左下についています。
画像をクリックして元画像で見てみても文字が見えにくい時には一旦保存してから更に拡大してみると見えるようになると思います。
別編と重複説明になりますが、ブレーメンの市街地を流れるのはヴェーザー川。
観光の見所が集中しているのは、ヴェーザー川とくねくねの水路に挟まれて川中島のようになった部分で、これまでにご紹介したマルクト広場の市庁舎とローラント像や、『ブレーメンの音楽隊』像、シュラハテ、ベトヒャー通りなどもここにあります。
SUR SHANGHAIの宿になったヒルトン・ブレーメンも同じ地区で、黒い*印を付けた場所がそう。
地図の右上方向に青い*を付けたのは列車の中央駅。
これから行ってみるSCHNOOR(シュノア地区)はヒルトン・ブレーメンから南東方向へ徒歩数分足らず。ヴェーザー川近くに赤い点が集中している場所がそうです。 -
そのSCHNOOR(シュノア地区)というのはどんな場所かと申しますと、17〜18世紀のブレーメンの町並みが残っている場所。
これがそのシュノア地区主要部分の絵地図。
注: この地図はヴェーザー川が上部を横切る形で描いてあって、右下方向が北方向になっています。
画像をクリックして元画像で見てみても文字が見えにくい時には、一旦保存してから更に拡大してみると見えるようになると思います。
シュノア地区は思っていたよりこぢんまりとしていたので、細い路地まで全部見て回っても小1時間もあれば十分という感じ。
お土産屋さんが多数あるのでここでお買い物をしていくといいですよ。 -
これがシュノア地区の道の一つシュノア通り。
通りというより小路といった感じですが、シュノア地区のメイン・ストリート。
上に出したシュノア地区の絵地図だと、左側を横に突っ切っている道がそうで、SCHNOORと出ています。
17〜18世紀の可愛い家がカフェ、レストラン、アトリエ、お土産屋さんに改装されて並んでいますよ。 -
イチオシ
写真を撮った順番が前後しますが、シュノア地区の雰囲気が分かる写真を先に出します。
これは上の画像でも言ったシュノア通り。
石畳の道の両側に細かい建物がずらり。
ここは団体観光客も通る道になっていて、バスが着く度に急に賑やかになる所。 -
シュノア通りで見かけた人々。
中世の衣服をまとった先生と生徒が道行く人を呼び止めているみたい。
何かなあと思ったら、SUR SHANGHAIも呼び止められてパンフレットをもらいました。
内容を見てみると、ブレーメンの歴史を説明するパフォーマンス(有料)の紹介。
いつもあるのかどうかまでは分かりませんが、興味とお時間がある方は行ってみては? -
ここはシュノア通りからちょっと横道に入ったWUESTESTAETTEという路地。
上の方に出したシュノア地区の絵地図にも載ってますよ。地図の左上を縦に突っ切っている路地がそう。
この路地にもお土産屋さんやレストランがあるので要チェック。
そろそろお客さんを迎え入れる準備。
品物を運んできたおじさん、客引き用の中世の衣服を着けたおにいさん、コックさんもお疲れ様。
この3人の陰に立っているのは…、 -
…『ブレーメンの音楽隊』像の現代版。
ベトヒャー通りにあったのと形は同じだけど、塗られた色が違う。
ベトヒャー通りでは黒かったネコがこのシュノア地区では虎猫になってるし。
ひょっとして同じ形の色違いコピーがブレーメン市内のあちこちにもっとあるのかも? -
シュノア地区WUESTESTAETTEの路地で、異色のお土産屋さん発見。
この≪SCHNOOR OASE≫というお店で、商品はブリキ製おもちゃ、看板、缶などのレプリカ、60年代調デザインの目覚まし時計…などなど。
上の『ブレーメンの音楽隊』像そばのお店で、外にもぎっしり商品が出ているのですぐ見つかります。
店内は撮影禁止だったので、一つ一つの品はご紹介できないんですが…、 -
…お土産を買ったらおまけでもらった絵はがきがあったので、それでちょっとその≪SCHNOOR OASE≫のお店の品揃えが分かります。
サイズや形がいろいろあってレトロな絵柄のブリキ缶が実用にもなるのでお勧め。大きさによって数ユーロ程度から。
ドイツのHACHES(ハッチェス)製『ブレーメン音楽隊』チョコレートもありました。包装に『ブレーメン音楽隊』の絵が付いている100gのミルクチョコレートが一枚1.6ユーロ。あとでペン入れになりそうなブリキ缶に二枚入ったものなどもありました。要チェック。
≪SCHNOOR OASE≫の営業は月〜土曜日の10:00〜19:00。
サイトはこちら。http://www.schnooroase.de/ (ドイツ語版) サイト内のSHOPのページに商品見本が多少載っていて、オンライン販売もしているようです。 -
シュノア地区の建物をちょっと観察。
このお店の名前は MEHR & MEHR のMEHRとの語呂合わせで MEER & MEHR になっている。
ん〜、もう一工夫欲しいかも。 -
イチオシ
シュノア地区には微妙にゆがんだ形の建物も。
で、それに合わせて窓もドアも成形されていると言うのがすごい。 -
イチオシ
シュノア通りに出ていた看板。
手前のはカッツェン・カフェって出ているからブレーメン版猫カフェ? レストランの看板も一緒に出てるなあ。
この日の営業を始めたばかりのようで、スタッフが出たり入ったり。中までは未確認。
その後の看板はアート・ギャラリー。
自作の絵や彫刻を展示販売しているお店も多かったけど、失礼ながらそれだけで生活が出来るんだろうかと思ってしまうんですが…。(;^ω^) -
シュノア地区でもヴェーザー川寄りの路上。
最近はどこに行っても、こんなブロンズ像が路上のあちこちにあるのが気になるSUR SHANGHAI。
こういう路上アートも、有名になった作品以外は流行が過ぎれば取り壊されるだけじゃないのかなあ。
どうなんでしょ。 -
シュノア地区でもう一軒見つけたお勧めお土産屋さん。
元々は自作のポップな絵のアトリエのようなので、お土産屋さんと呼んだら失礼かも…。
それでも≪MUSIKSPIELDOSEN≫というお店にもなっていて、ブレーメンをカラフルに描いた絵ハガキなどが購入できます。
所在地:シュノア通りから1本裏手の細いHINTER DER BALGEという路地の8番。
上の方に出した絵地図だと、左下側を横切る短い路地にあります。
その絵柄はと言うと…、 -
…まずポップな色使いが目を引いて、その後でブレーメンの町や人々の様子が一つずつ分かってくるような可愛い絵。
これはシュノア地区の様子を描いたものですが、これ以外にも駅前、ヴェーザー川…などの絵柄もたくさん。
絵はがきは1枚1.5ユーロ。3枚で4ユーロ。お店内部の棚に入っているものから好きなものが選べました。
この≪MUSIKSPIELDOSEN≫は火・木・土曜日の11:30〜17:30オープン。
サイトはこちら。http://www.musikspielhaeuser.de/start1.htm (ドイツ語版) 最初のページには、この画像と同じような可愛いブレーメンの家の絵がたくさん出てきます。 -
ブレーメンは、ドイツ中部のハーナウから伸びているメルヘン街道の北の外れの街のせいか、シュノア地区のお土産屋さんにはグリム童話を再現したような人形や子ども服が多かった。
小さなお子さん用のお土産にしてみては?
『ブレーメンの音楽隊』柄のTシャツは子ども用サイズからいろいろ。10ユーロくらい。
同じ『ブレーメンの音楽隊』でも、絵柄は漫画っぽいものから真面目なものまでいろいろ。お好きなものをどうぞ。 -
シュノア地区でよく見かけた『ブレーメンの音楽隊』関連のお土産。
Tシャツ以外にもキッチン用品や日用品があれこれ。
マグカップが10ユーロ未満。
木工の置物が10ユーロ以上って言うのはちょっと高すぎじゃない?
ここには写っていませんが、エプロン、食器拭きなんていうのもいろいろ。
キッチン用品は09年になってから行ったニュージーランドでいろいろ買ったSUR SHANGHAIなのでパス。
これはいいと思って買ったのは、下段の画像のエコバッグ。『ブレーメンの音楽隊』もこの絵柄だとシンプルだし、持ち手も長く生地もしっかりしているので実用的お土産としてお勧めです。5.9ユーロ。 -
シュノア地区の建物の一つ。
扉周辺のごつい見かけ、壁に書かれたひげ文字がいかにもドイツ的。 -
シュノア地区が思っていたより小さかったので、旦那との待ち合わせ時間までちょっと間が開いてしまったSUR SHANGHAI。
そうだ、ブレーメンに来た日にヴェーザー川の向こうに見えた建物まで行ってみよう!
その建物と言うのは、この画像の左奥に見えている四角いレンガ造りがそう。
周りとちょっと違った雰囲気があるので気になっていたんです。 -
ヒルトン・ブレーメン近くのヴィルヘルム・カイゼン橋を渡って、ヴェーザー川沿いの道を数分テクテク。
ブレーメンの旧市街地から見るとちょっと上流にあるこの建物の正体は?
う〜ん、フェンスで囲い回されているし、裏手は工事中でブルドーザーやトラックが出入りしている。
この建物が何なのか示す看板がない…。
そこへ通りかかった犬の散歩中の女性に質問。
すると、「みんなあの見かけでコモーデって呼んでるけど、私もブレーメン出身じゃないからよく知らないんですよ。」
注: ドイツ語でコモーデと言うのは食器戸棚とか整理タンスのこと。
他に通りかかる人もいないし、結局は謎のまま。
ただ、すぐそばにポンプ・ハウスという名のバーがあった。ひょっとしてこの建物から名を取ったんだろうか。
だとすると、これはヴェーザー川の水のくみ出しに使われていた建物だったのかも。 -
上の画像の≪コモーデ≫を後にして、またヴェーザー川沿いに歩いて戻る。
ヴェーザー川は今も物資の輸送に使われているので、平たい貨物船が行き来しています。
この画像の船は上流のハーメルン方面へ向かっているところ。
ついでに言うと、ハーメルンもメルヘン街道にある街の一つで、『ハーメルンの笛吹き男』で有名。
お話の途中、笛吹き男におびき寄せられたネズミたちはヴェーザー川で溺れ死ぬという設定になっています。これは史実に基づいたお話なのだそう。 -
ヴェーザー川を下流方向に歩いて行くと、中世には賑やかな港があったというシュラハテの辺りが見えてきた。
シュラハテのそばに立っているのは聖マルティン教会。
今は川沿いに遊歩道があるほか、バーやレストランも並んでいます。気候とお天気がいい時には寄ってみるといいですよ。
10月後半のフライマルクトのお祭りの時には、オクトーバー・フェストと同じように屋台も並んで大賑わいになるそうです。 -
イチオシ
シュラハテのあたりには、劇場やレストラン、カフェがあるボートも停まっています。
ヴェーザー川観光クルーズも出ているようなので、興味のある方はどうぞ。 -
SUR SHANGHAIが歩いているのは、ヴェーザー川の細い砂州状になったTEERHOF(テーアホフ地区)。この地区は新しく建てられた住宅街。
この旅行記の初めに出したブレーメンの地図にも載っています。
そして、この画像はシュラハテとは対岸になる岸辺。
街路樹の新芽が淡い緑に煙る季節。
あちらに渡る橋も付いているのでちょっと行ってみます。 -
木々の芽が吹き始めて、春色に染まった街路樹。
道の向こうから自転車でやって来る人も、肩の力が抜けて気持ちよさそう。 -
そろそろ旦那との待ち合わせ時間も近づいた。
シュラハテを通ってヒルトン・ブレーメンへ戻ろうっと。
ここで見えている建物は、TEERHOF(テーアホフ地区)の端っこにあるヴェーザーブルク城。今はモダン・アートの美術館になっています。 -
TEERHOF(テーアホフ地区)から歩行者専用の橋を渡ってシュラハテへ。
お昼時で、その辺のオフィスから出てきたらしい人々がやって来る。
昨日と違ってうららかな日差し。 -
シュラハテに戻って来て、さっき見に行った≪コモーデ≫の方向を眺め見る。
画像奥を横切るヴィルヘルム・カイゼン橋の向こうに見えるごつい四角い建物がそう。
ほんと、ここから見るとがっちりしたコモーデ(食器戸棚とか整理タンス)のように見える。
さ、中世には賑わっていた港だったというシュラハテもこれで見納め。 -
旦那とも無事に落ち合った後は、またハンブルクへと戻ります。
『ブレーメンの音楽隊』だけじゃなかったのが分ったブレーメンの街。
街のサイズも手頃で住みやすそうな感じだったなあ。
「ブレーメンはどうだった?」と聞いてきたSUR SHANGHAIの旦那。
「ブレーメンって結構見る所もあったし印象がよかった。」
「じゃ、いい収穫だったじゃないか。」
(・∀・)ウン!!同感。
で、ハンブルクに戻るアウトバーン1号線はやっぱりトラックが多い。
道路拡張工事も続いているから今日も渋滞するかな…。 -
この日、ブレーメンからハンブルクに向かうアウトバーン1号線はさしたる渋滞も無く順調なドライブ。
ハンブルク→ブレーメン方向の方が混雑していたみたい。
前に見えてきた赤い標識は、ここからハンブルク(正式には、自由ハンザ都市ハンブルク=FREIE UND HANSESTADT HAMBURG)に入ることを示す標識。
赤地に白いお城がハンブルクの紋章。
ハンブルクの語源は≪湾の城≫らしいから、それが紋章の由来になっているのかな。 -
あ、おもしろい標識発見。
HHと言うのは、自由ハンザ都市ハンブルク=FREIE UND HANSESTADT HAMBURGの略で、車のナンバー・プレートにも使われます。
その後に出ているのはハンブルクの中の地名なんですが、ハーブルクになってます。
ハンブルクの中にそういう名の地区があるとは。 -
ハンブルクでは、AさんBさんの家に行く前に空港の近くに用事があるSUR SHANGHAIとその旦那。
ハンブルクの空港を目指すアウトバーン1号線。
結局この日のブレーメン→ハンブルクは1時間20分かかって目的地に到着。
2日前のハンブルク→ブレーメンでは2時間かかってしまったから、やっぱり渋滞に出遭うか出遭わないかでずいぶん違う。
次に通る時には道路拡張工事が済んでいるといいなあ。
これでブレーメン訪問を終えたSUR SHANGHAI。
ハンブルクを出る前には旦那と2人、満開の菜の花畑を見に行こうと思います。
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