ベルギーへの旅

2009/05/05 - 2009/05/14

3年に一度開かれる猫祭りと中世の面影を伝える小さな町や村を訪ねてベルギーへ8泊10日の旅をしました。
フランドル地方、ワロン地方と四国の約1.67倍の国のかなりの部分を駆け巡り、歴史や自然の豊かさ、美しさにすっかり魅了された旅でした。
その様子をホームページに纏めましたのでご笑覧下さい。
アドレスは、http://homepage3.nifty.com/silverfox2/belgium/belgiumframe.html です。

エリア ベルギー

ブリュッセル、グランプラス傍にあるセルクラースの像、この像に触れると幸せになると言い伝えられている。

ブリュッセルの東約30kmにあるルーヴェンは、宗教と学生とビールの町。町の中心にある「知識の泉」。

ブリュージュの外港として築かれた小さな町、ダム。

東フランドル地方の中心都市、ゲントは、織物業で栄え、ギルドハウスなど中世の面影を残している。
早朝、明かりの灯った市庁舎。

ワロン地方には、「最も美しいワロンの村々」として登録された村が22ある。クリュペはそのひとつ。