2008/04/30 - 2008/05/07
54位(同エリア532件中)
りょしゅうさん
- りょしゅうさんTOP
- 旅行記76冊
- クチコミ14件
- Q&A回答6件
- 312,007アクセス
- フォロワー40人
下関港から、オリエントフェリーの'ゆうとぴあ号'で、中国チンタオまで往路が30時間(1泊2日)復路が40時間(2泊3日)
チンタオでは、1ケ所のホテルで4連泊。
都合7泊8日のゆったりとした旅行です。
チンタオは、100年前はドイツの租借地だったためか、赤レンガの屋根瓦が象徴するように、ヨーロッパ風の美しい街です。
中国らしからぬあか抜けた雰囲気と、昔ながらの泥臭い(失礼)街並みの両方を楽しむことができました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
-
ゆーとぴあ号(26、906t)
下関発12:00ー青島着(翌日)16:00予定。 -
波は静かで船は揺れません。 -
特等室。
ビジネスホテルの狭いツインルーム並。
バス・トイレ付きだが冷蔵庫がない。
船室は3階だが、大きな荷物は乗務員さんが部屋の前まで運んでくれる。
往復予約をしたら、復路も同じ部屋でした。 -
東シナ海に沈む夕陽。
船上から見るのは初めてですが、これぞ旅のロマンですね。
静かに旅の第一日目が暮れようとしています。 -
船内の電話。
昔懐かしいダイヤル式です。 -
特等室に向かう入り口。
3等室の中国人の女学生グループが様子を見に来ていました。 -
船内食堂のメニュー。 -
食券の自販機。 -
無料の朝食。
何故か往路と復路とはご飯の味が違いました。 -
チンタオビール(200円)
安いしアルコール度数も低いので、女性の人もじゃんじゃん飲んでいました。 -
チャーハン(400円)
野菜炒め(400円) -
宿泊先の貴都大飯店前では、結婚式の歓迎セレモニーに出くわしました。 -
新郎・新婦を祝福するクラッカーの嵐です。 -
このような芸人を呼んでますから、費用も相当なものでしょう。 -
ホテルに入る前のセレモニー(?)が15分続いた後、花婿は花嫁を抱き揚げて会場に・・・。
-
タクシーの車内のほとんどに仕切りがあります。
強盗防止でしょうがお金のやり取りには不便です。 -
海軍博物館。
あまり見るべきものはありません。 -
時代遅れの戦車、軍艦、飛行機などが並べてあります。
子供たちは喜ぶかもしれません。 -
むしろこのような景色の方がいい感じです。 -
ガスが出ていて良く見えません。
右の方に小さく白いものが見えるのは、ウエディングドレスの花嫁さんです。 -
小青島。
青島(チンタオ)の由来はこの島の名から来ているといいます。 -
チンタオはこのような海岸線が40Kmくらい続いています。 -
海岸線の美しさには目を見張りました。 -
チンタオのシンボル「桟橋」 -
市内中心部からここまでタクシーで10元ほど。 -
「花石楼」ドイツ風の建物です。
新婚写真を撮るカップルがたくさんいました。
前撮りのためか、花嫁はウエディングドレスの下にGパンを穿いていました(笑)
(残念ながら証拠写真を撮り損ねました) -
八大関付近は高級別荘地で、散歩にはもってこいのところです。 -
おしゃれな建物ですね。 -
昼食は店の前には行列ができていた通りがかりのこの店で。 -
ご覧のような汚さ、持ち帰りの方が良かったかもしれません。 -
対象的に夜はネットで調べた店に行きました。
従業員の躾も行き届いていましたが日本語や英語は通じません。 -
食べた僕らも何の料理か分かりません。
しかしこれらはいずれもが美味しかった。 -
右側は山椒・唐辛子がたっぷり、左側はパイタンスープ。 -
日系スーパー内のテナント店で。
「ちょっとおかしいな?」と思い、少ししか箸をつけていませんが、数時間後モーレツな下痢!! -
旧市街の地元系の「デパ地下食堂」
この焼きそばはおいしかった。 -
有名な青島ビール博物館。
見るべきものは何もありません。
入場料は高いが試飲は小さいグラス1杯のみ。
騙された気分になりました。 -
道路を隔ててビール博物館の向かい側のレストラン。
海鮮料理を食べたがおいしかった。 -
この生ビールも本当においしかった。 -
赤レンガの瓦屋根がいかにもドイツ風。 -
古い建物は観光用に改築しています。 -
信号山から眺めた迎賓館。 -
迎賓館。
旧ドイツ総督邸です。 -
迎賓館内。
とても見事なシャンデリア。 -
いい雰囲気です!! -
館内の最上階には、一般の人立ち入り禁止の骨董品を売るところがあります。
目星をつけた観光客を、黒い服を着た支配人のような人が案内し「この建物を維持するため、館内の文化財を売っても良いと、中国政府の特別の許可を受けている」と、勿体をつけて話します。
昔からある中国商法でしょう(失礼)
それにしても、もっと人を見て誘わないと・・・(笑) -
「天主教堂」の前で1人でタクシーを降りたら、黒シャツを着て小柄でがっしりとした男に、カッターナイフで脅されました。
10元札を投げ捨て慌てて逃げました。
一息ついたところで撮った写真です。 -
旧市街地です。 -
中山路。
交差点の陸橋の上から撮りました。 -
台東歩行街。
夜は道路の真ん中に夜店がずらりと並ぶそうです。 -
ゆーとぴあ号が接岸するフェリーターミナル。
思ったより小さい建物です。 -
ゆーとぴあ号から見たチンタオ市街の夜景。
霧にむせぶ街です。 -
帰路は2泊3日でも退屈しません。
夜はカラオケルームで、中国人が歌う≪北国の春≫を全員で大合唱。
思わぬ日・中友好に感激しました(写真を撮らなかったのが悔やまれます)
対馬が見えました。
もう日本です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 青島通 - 青島案内人さん 2013/02/06 12:56:05
- オリエントフェリー ゆうとぴあ (中国名 理想之国 ) がいいですね
- いい写真を撮っていますね。
オリエントフェリーは日本製の船で、サービスも清潔度も日本の国内航路と変わらない。自販機も食堂も日本円しか使えない。
ただし、豪華遊船とはだいぶ違う。
最も安い2等Bは、880元だけですが、利用者は殆ど中国研修生(労働者)で、一般旅客は、やはり2等A(Bより100元高い)かそれ以上がいいでしょう。
ゆうとぴあ (中国名 理想之国 )
日本語サイト www.orientferry.co.jp
中国語サイト www.lixiangzhiguo.com (理想之国のスペル)
青島出発なら中国語サイトへ(日本語ページもある)、下関出発なら日本語サイトへ。いずれもメールでチケット予約が出来ます。日本で旅行会社や代理店で予約すると手数料がかかりますが、サイトで予約ならその分節約できます。
-
- がまだす@熊本さん 2010/06/13 21:33:58
- シルクロードの旅の始まりは・・・ゆうとぴあ号から?
- りょうしゅうさん、ご無沙汰しております。
ゆうとぴあ号でゆく下関⇔青島の旅・・・情調豊かな旅雰囲気があっていいですね〜
実は来春になりそうですが、いつもどおりバック背負って放浪旅はシルクロード旅を検討しております。
ならば日本脱出は路銀節約です、そう船旅です。
幾つかのルートを研究したところ、ゆうとぴあ号ならば熊本から早朝出発でも間に合いそうです。
1泊しただけでそこは中国大陸、そうだ次回はこの手で行こう!なんて計画に夢馳せております。
今回のりょうしゅうさんの青島記を参考にさせて頂き、長期シルクロード旅のスタート地として計画してみます。
またお伺いさせてくださいね。
- りょしゅうさん からの返信 2010/06/14 16:57:22
- RE: シルクロードの旅の始まりは・・・ゆうとぴあ号から?
- がまだすさんお久しぶりです。
こんどはシルクロードですか?
がまだすさんのことだからきっとスケールの大きな旅になることだと思います。
うらやましい限りです。
僕のほうは中朝国境を路線バスで行く計画を立てていましたが、つい最近カミサンが大腿部の骨折をしまして入院。
当分行けそうもありません。
それはそうと”ゆうとぴあ号”とはよい所に目をつけられましたね。
この船は日本に出稼ぎに来ている中国人グループや、日本観光の中国女子大生。
またその子らと仲良くなりたいと追い掛け回す中年の日本人ツアー客など様々な人の人間模様をみることができます。
僕のときはカミサンと一緒だったですが、一人旅ならなお良かったかもしれません。
快適な下関⇔青島の船旅にも1つだけ欠点があります。
それは青島付近は霧が良く出るところで、時々入港できないことです。
実際僕が行ったときも霧のため入港が予定より数時間遅れ、あと30分遅かったならその日の入港はできなかったそうです。
乗客の中に下関⇔青島を何度も行き来している情報通の人がいて、
日本人は全員その人の周りに集まりいろいろ解説やら予想を聞いたのを思い出しました。
実際船は乗っていることだけで旅が実感できます。
がまだすさんの壮大な”シルクロードの旅”の健闘と成功を祈っています。
- がまだす@熊本さん からの返信 2010/06/15 06:51:31
- RE: RE: シルクロードの旅の始まりは・・・ゆうとぴあ号から?
- りょうしゅうさん、そうでしたか。
奥様の予期せぬご不幸事態に戸惑っていらっしゃると存じますが、ここ一番感謝の見せどころ。
今しばらく心身共々ケア等なさり労わりください。
災いあって福来る。ご回復後リハビリを兼ねてのご夫婦旅も素敵ですね。
吉報をお待ちします。
ところで、
ゆーとぴあ号の情報をありがとうございます。
船舶中はある面リラックスできますし、数多くの情報を収集出来ることから楽しいものですね。
時化さえなければ最高!(笑)
青島では2、3泊でしょうか、その後中国鉄道の旅になるかと思います。
ただし、旅もカミサンの決済が下りればのことですけど・・・
今から悟られないようゴマを擦らなければなりません、苦労します(笑)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
青島(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
52