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夏は暑いので山に行くのが一番いいなあ…と思いながら、どこに出かけようかと地図をめくっていた梅雨の頃。信州には関西に住んでいるわりによく出かけたし…ちょっと違うところがいいなあと、ふと地図の上を見ると「アルペンルート」が目に入りました。そういや、ここにはいまだ行ったことがないし、山の上で宿泊するのもいいなあ、と思い、アルペンルートの中心地・室堂で泊まることをメインに2泊3日でプランを組んで出かけました。<br />

富山県・富山市ほか★アルペンルート前に巡った白馬→富山市内(まちなみ・味巡り)

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2008/08/23 - 2008/08/23

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ころっつ

ころっつさん

夏は暑いので山に行くのが一番いいなあ…と思いながら、どこに出かけようかと地図をめくっていた梅雨の頃。信州には関西に住んでいるわりによく出かけたし…ちょっと違うところがいいなあと、ふと地図の上を見ると「アルペンルート」が目に入りました。そういや、ここにはいまだ行ったことがないし、山の上で宿泊するのもいいなあ、と思い、アルペンルートの中心地・室堂で泊まることをメインに2泊3日でプランを組んで出かけました。

一人あたり費用
1万円 - 3万円
  • 夜の10時に家を出発し、高速道路を走り、眠気が襲ってきた恵那峡SAで仮眠。朝天気が良ければ、八方尾根に登ろうかと思っていたらあいにくの雨。<br />この時期はあまり降らないのではないの?!と恨めしく思いつつ、豊科ICから千国街道を北上し、当初の予定を変更し、白馬村の青鬼(あおに)集落へ向かいました。国道から心細くなるような山道を登って行きます。青鬼は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている山村集落で、集落の奥にある棚田とともに昔ながらの日本の田舎の農村風景が色濃く残っています。<br />

    夜の10時に家を出発し、高速道路を走り、眠気が襲ってきた恵那峡SAで仮眠。朝天気が良ければ、八方尾根に登ろうかと思っていたらあいにくの雨。
    この時期はあまり降らないのではないの?!と恨めしく思いつつ、豊科ICから千国街道を北上し、当初の予定を変更し、白馬村の青鬼(あおに)集落へ向かいました。国道から心細くなるような山道を登って行きます。青鬼は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている山村集落で、集落の奥にある棚田とともに昔ながらの日本の田舎の農村風景が色濃く残っています。

  • 青鬼の集落内にある水力を利用した石臼。ここには土産物屋もなく、私たちのほか観光客らしき人が誰もいないひっそりとした集落です。<br />

    青鬼の集落内にある水力を利用した石臼。ここには土産物屋もなく、私たちのほか観光客らしき人が誰もいないひっそりとした集落です。

  • 新潟県に入り姫川の上流にある小滝川の「ヒスイ峡」に立ち寄りました。ヒスイの原石があちこちにあるらしいのです(どれが原石?たぶん白いやつ??)が、もちろん採取することは禁止されています。<br />

    新潟県に入り姫川の上流にある小滝川の「ヒスイ峡」に立ち寄りました。ヒスイの原石があちこちにあるらしいのです(どれが原石?たぶん白いやつ??)が、もちろん採取することは禁止されています。

  • 展望台の先からしばらく奥に行くと、ヒスイ峡学習護岸にでます。川の真ん中の白い石がヒスイの原石?なのでしょうか…。<br />

    展望台の先からしばらく奥に行くと、ヒスイ峡学習護岸にでます。川の真ん中の白い石がヒスイの原石?なのでしょうか…。

  • 雨で八方尾根に行く予定を変更したため、まだ時間が有り余っています。そこで糸魚川の山奥にある雨飾温泉に行くこととしました。かつては途中から徒歩で行く必要があたらしいのですが、今は(決して良い道とは言えませんが)宿のすぐ下まで車で行くことができます。<br />

    雨で八方尾根に行く予定を変更したため、まだ時間が有り余っています。そこで糸魚川の山奥にある雨飾温泉に行くこととしました。かつては途中から徒歩で行く必要があたらしいのですが、今は(決して良い道とは言えませんが)宿のすぐ下まで車で行くことができます。

  • 宿の前には風情のある出入り口があえう「都忘れの湯」と呼ばれる混浴露天風呂があります。大きさは4〜5人入れば満員です。<br />

    宿の前には風情のある出入り口があえう「都忘れの湯」と呼ばれる混浴露天風呂があります。大きさは4〜5人入れば満員です。

  • 宿の内湯。立ち寄り湯は500円で、内湯も露天風呂も利用できます。また高地にあるため、冬は閉鎖となりますのでご注意を!<br />

    宿の内湯。立ち寄り湯は500円で、内湯も露天風呂も利用できます。また高地にあるため、冬は閉鎖となりますのでご注意を!

  • 富山県に入る頃には天気も回復してきました。睡魔が襲って来たので、再び車内で仮眠した後、富山市内にある北前船の寄港地として栄えた岩瀬に向かいます。岩瀬は最近になって街並みの景観保全に力が入れられているようで、メインとなる道の電柱は撤去され、雰囲気のある舗装に敷き直しされていました。<br />

    富山県に入る頃には天気も回復してきました。睡魔が襲って来たので、再び車内で仮眠した後、富山市内にある北前船の寄港地として栄えた岩瀬に向かいます。岩瀬は最近になって街並みの景観保全に力が入れられているようで、メインとなる道の電柱は撤去され、雰囲気のある舗装に敷き直しされていました。

  • 街並み保全事業の一環として建物の修景も進められているようです。この狭い路地を歩くと新しい木の香りがふんだんにしました。<br />

    街並み保全事業の一環として建物の修景も進められているようです。この狭い路地を歩くと新しい木の香りがふんだんにしました。

  • 岩瀬のメインとなる通りには、北前船の回船問屋として栄えた「森家」があり、有料で公開されています。明治時代に建てられた屋敷は重要文化財に指定されています。<br />

    岩瀬のメインとなる通りには、北前船の回船問屋として栄えた「森家」があり、有料で公開されています。明治時代に建てられた屋敷は重要文化財に指定されています。

  • 回船問屋「森家」の玄関。財力を示す豪華な建物です。階上には卯建とランプが取り付けてあり、和洋折衷となっています。<br />

    回船問屋「森家」の玄関。財力を示す豪華な建物です。階上には卯建とランプが取り付けてあり、和洋折衷となっています。

  • 明治時代の建物なので、玄関の上にはこんなおしゃれな西洋風のランプが取り付けられています。透かしで入っているのは屋号なのでしょうか?<br />

    明治時代の建物なので、玄関の上にはこんなおしゃれな西洋風のランプが取り付けられています。透かしで入っているのは屋号なのでしょうか?

  • 中に入ると囲炉裏があり、北前船の歴史を説明したパネルなどがあります。<br />

    中に入ると囲炉裏があり、北前船の歴史を説明したパネルなどがあります。

  • 建物の奥にある土蔵の装飾。こうした装飾を施すだけでもいくらのお金がかかったのか…。<br />

    建物の奥にある土蔵の装飾。こうした装飾を施すだけでもいくらのお金がかかったのか…。

  • 土蔵を横から見ます。上下の風通しの窓の間に古くなっていますが立派な鏝絵が施してあります。<br />

    土蔵を横から見ます。上下の風通しの窓の間に古くなっていますが立派な鏝絵が施してあります。

  • 森家の2階から通りを格子戸越しに見ます。ふと昔の人はこんな所で火事になったらどうやって逃げたのだろうか、と思ってしまいました。<br />

    森家の2階から通りを格子戸越しに見ます。ふと昔の人はこんな所で火事になったらどうやって逃げたのだろうか、と思ってしまいました。

  • 今夜の宿は富山市内の市街地にある天然温泉大浴場が付いているドーミーイン・富山。富山城がすぐ近くだったので歩いて行きました。白亜の復元された天守閣は郷土資料館となっています。<br />

    今夜の宿は富山市内の市街地にある天然温泉大浴場が付いているドーミーイン・富山。富山城がすぐ近くだったので歩いて行きました。白亜の復元された天守閣は郷土資料館となっています。

  • 夕刻、富山名物の黒色の醤油ラーメン「富山ブラック」を食べに、大和デパートのすぐ近くにある「西町大喜本店」に行きました。<br />

    夕刻、富山名物の黒色の醤油ラーメン「富山ブラック」を食べに、大和デパートのすぐ近くにある「西町大喜本店」に行きました。

  • これが「富山ブラック」。太めの麺に濃い黒色のスープの見た目。濃い味で美味しいですが、後々まで喉がカラカラに乾いて、何杯も水が欲しくなりました。<br />

    これが「富山ブラック」。太めの麺に濃い黒色のスープの見た目。濃い味で美味しいですが、後々まで喉がカラカラに乾いて、何杯も水が欲しくなりました。

  • 富山の夏の終わりから秋を告げる全国的な風物詩−越中八尾の「おわら風の盆」。9月初めの本番前の8月下旬に11日間、踊りを行う1町が交替で参加する前夜祭が行われているのでせっかくだから…と見に出かけました。前夜祭にもかかわらず、多くの人で賑わっていました。八尾には富山市街地から30分程車で走れば着きます。<br />

    富山の夏の終わりから秋を告げる全国的な風物詩−越中八尾の「おわら風の盆」。9月初めの本番前の8月下旬に11日間、踊りを行う1町が交替で参加する前夜祭が行われているのでせっかくだから…と見に出かけました。前夜祭にもかかわらず、多くの人で賑わっていました。八尾には富山市街地から30分程車で走れば着きます。

  • 胡弓のもの哀しげな音色が町に響く中、編笠で表情を隠した踊り手たちがゆっくりと通りを練り歩きます。何といっても胡弓の音色は、少し涼しくなっていく夏の終わりを告げるように心にしみわたります。この直後雨が降り、この日の踊りは中止となりました。雨が少しでも降ると踊りはすぐに中止になるそうです。<br />

    胡弓のもの哀しげな音色が町に響く中、編笠で表情を隠した踊り手たちがゆっくりと通りを練り歩きます。何といっても胡弓の音色は、少し涼しくなっていく夏の終わりを告げるように心にしみわたります。この直後雨が降り、この日の踊りは中止となりました。雨が少しでも降ると踊りはすぐに中止になるそうです。

  • 富山市内に帰ってきて、寿司の名店「えび寿司」で新鮮な地魚の握りを食べました。あいにくの天候でしたがそれなりに満足し、ホテルに帰りました。もちろんホテルの温泉にもう1度入りました。<br />

    富山市内に帰ってきて、寿司の名店「えび寿司」で新鮮な地魚の握りを食べました。あいにくの天候でしたがそれなりに満足し、ホテルに帰りました。もちろんホテルの温泉にもう1度入りました。

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