2009/05/03 - 2009/05/03
107位(同エリア366件中)
ゆっきさん
仕事の予定であったGW。納期が伸びたため休みと決定したのが2日前。当然、予定があいている人はいるはずもなく・・・一人で旅に出ることになりました。
予定を立てる期間もなかったので、行く方面(北陸)だけ決め、後は何も決めず、ナビだけを頼りに旅にでました。
宿泊は、久しぶりの車中泊。
5月2日:
渋滞にはまりたくなかったので、昼頃に出発。
どこにも寄らず、富山県へ・・・
22時頃に道の駅・氷見へ到着し、そこで宿泊しました。
5月3日:
この日は、能登半島へ行ける所まで行こうと思い出発。
道の駅・氷見を出てすぐ、「阿尾城跡」の看板があったので、取あえず立ち寄りました。
【行程】
06:15 道の駅氷見 出発 ← 本旅行記
06:30 阿尾城跡 ← 本旅行記
07:50 能登大橋
08:45 ツインブリジのと
10:30 九十九湾園地
11:15 恋路海岸
12:00 見附島(昼食)
13:00 禄剛崎
15:30 ヤセの断崖
17:00 巌門
18:00 千里浜
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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車中泊した道の駅・氷見です。
車中泊している車が多くてびっくりしました。
(昨夜到着した時は、こちら側の駐車場はいっぱいでとめる事ができず、道路を挟んで反対側の駐車場にとめました)
ココは、氷見フィッシャーマンズワーフ「海鮮館」 があり、獲れたての海鮮物を買ったり食べたりできますが、こんな時間(6時)では、当然ながら開いてません(^^ゞ -
氷見大橋です。
朝早いので、ほとんど車は走っていません。 -
朝日です。
海面に朝日が映って綺麗でした。 -
氷見漁港
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氷見漁港に係留されている漁船
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阿尾城跡
阿尾城跡(あおじょうせき)は、富山湾に突き出た標高20〜40メートルの独立丘陵に立地しています。丘陵の先端部は「城が崎」と呼ばれ、本丸があったと伝えられる場所です。 -
この鳥居をくぐり、阿尾城跡に入ります。
この鳥居の前に小さな駐車場があります。
(4〜5台位しかとめられません) -
伝本丸跡へは、この階段を上ります。
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階段を上ると、白峰社があります。
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白峰社脇に咲いていた花
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白峰社脇を通ると白峰社本殿跡地に出ます。
その先を奥に行くと伝本丸跡に行けます。 -
伝本丸跡へは、こんな道を歩きます。
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伝本丸跡に出ました。
奥に、展望台があります。 -
展望台にのぼり、伝本丸跡を見渡しました。
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展望台からの眺め(氷見市街)
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鳶が木の枝にとまってました。
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伝二の丸跡には花壇があり、
色々な花が植えてありました。 -
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ココは富山県
チューリップもちゃんと植えてありました。 -
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