2009/03/21 - 2009/03/22
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poloniaさん
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今日が旅行最終日。色々なことがあった30日間のハイライトとして、この日はモン・サ・ミチェルを訪れました。絶景として注目されているモン・サ・ミチェルですが、実物を目の前にするとその大きさに圧倒されます。そして神秘的。これまでの出来事を思い返しつつ、モン・サ・ミチェルを歩き回ります。
パリ・モンパルナス駅からTGVでレンヌ駅へ。駅のすぐ隣にあるバスターミナルからモン・サ・ミチェル行のバスに乗ること1時間半で辿り着きました。
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
-
ここから城壁の内側へ。
ヨーロッパ周遊の計画が頭に浮かんで早2年。本当に資金を準備できるのか、本当に33日も日程が取れるのか、本当に体調を崩さないで出発できるのか。色々な不安がありました。 -
参道を進んで、修道院へ向かいます。
旅行出発前に厄介な怪我をしてしまい、悪化する不安を抱えつつヨーロッパに着きました。でも旅行中に何事もなく治癒してくれ、今日この場所に来ることができました。自分の体に感謝感謝。 -
参道の両側には、当時の建物を利用したショップ、レストランが並んでいます。昼食は名物のオムレツを食べました。
色々な言葉に出会いました。エフファリストー、ブリャゴダリャ、ムルツメスク、ダンケ・シェーン、メルシー。カタカナにすると薄っぺらく感じてしまいますが、口に出して言えばどれも大事な意味を成す言葉。 -
階段を登って修道院の中へ。
モン・サ・ミチェルには色々な日本人がいました。カップルで来た人、夫婦で来た人、友達同士で来た人、一人で来た人、ツアーを利用して来た団体。何で皆ここに来たのだろう。 -
修道院に入る前に見えた潟。
ここに来るまで、色々な日本人と話をしました。アテネ、メテオラ、テッサロニキ、リラ、ブカレスト、アウシュビッツ、クラクフ、ベルリン、ロッテルダム、デンハーグ、パリ。楽しかったなぁ。 -
修道院へ。尖塔の先には金の大天使ミカエル像。
親切に話しかけてくれた西欧人もいました。ハイクラスホステルでお世話になったモニカさん、ありがとうございました。話は楽しくて、かわいらしくて、優しくて、好きになってしまいそうです(笑)。「日本人はツアー中にすぐ寝てしまうのよ」と言っていました。ハイクラスホステルに行くつもりの方は注意してください! -
礼拝堂。質素な内装です。
ホステル・ソフィアでお世話になったブルガリアの方々、ありがとうございました。とてもフレンドリーに話しかけてくれて楽しかったです。ブルガリアは親日なのかな?いつかまた来れることを願うばかり。出来ればバラ祭りの時期に。 -
修道院内では所々にレリーフがあります。
チェルニウツィの警察の方々、最初は偽者と疑ってしまってすみませんでした。日本のパスポートを見せるなり、笑顔になるとは思ってもみませんでした(笑) -
修道院の中庭。
ベルリン・ワルシャワエクスプレスの食堂車で話しかけてくれた博士の方、色々お話できて楽しかったです。「私の息子とつながっている。日本語を話せるから、ぜひ話してみなさい」と携帯電話を差し出されたときは、正直焦りました(笑)。 -
柱廊
この旅行を通じて、キリスト教にも詳しくなれました。大天使ミカエル、大天使ガブリエル、聖ゲオルグetcの人物や、最後の審判、エッサイの樹、聖母被昇天etcの場面がだいぶ分かるようになりました。見方を教えてくれたメテオラのシスター、ハイクラスホステルのモニカさん、リラの僧院の土産屋の方、ありがとうございました。 -
更に先へ進みます。
どの国も料理が美味しかった。ムサカ、カヴァルマ、サルマーレ、ボルシチetc。 -
ある1室
東欧から西欧に旅行して実感したことが物価の開き。マクドナルドのビッグマックセット(ビッグマック、ポテト、ジュース)が、ウクライナではフランスの半額で食べれたり。 -
偶然に見つけた1室。
色々な鉄道にも乗りました。TGV、タリス、ICE、ベルリン・ワルシャワエクスプレス、各国のインター・シティ、モスクワ行の国際夜行列車、イスタンブールからの国際列車。ふと思い返してみる。いったい何キロ移動したのだろう。 -
柱廊の部屋
この30日間、天気には本当に恵まれました。雨に降られたのはアウシュビッツ、クラクフ、ワルシャワだけでした。 -
大天使ミカエル像
ニューヨークで出会って以来、ずっと気になり続けたフェルメールの絵。ベルリン、ドレスデン、フランクフルト、マウリッツハウス、アムステルダム、ルーブルで見た絵はどれも綺麗で良かった。 -
修道院の外へ出ました。次は街歩き。
ヨーロッパ自体が初めだった自分にとって、今回の旅行はドラマチックで感動的なものでした。でも、もう二度とこの感情を感じられないと思うと寂しい限りです。 -
街をぶらぶら
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ふと見つけたマリア像
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城壁に沿って歩いてみる。
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街から修道院を見上げてみる。
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4時間滞在の後、バスに乗ってレンヌ駅に戻ってきました。モン・サ・ミチェル、素晴らしかったです。
これで予定していた世界遺産36個、すべて無事に見ることが出来ました。本当に旅行が終わりに近づいている。。。 -
パリ・モンパルナス行のTGVが来ました。列車の近いところに立つ日本人は、自分の持つ切符をパラパラとめくって眺めていました。これから行く場所を想像しているのか、もう行った場所を思い返しているのか。
パリのユースに戻ると、日本からパリに着いたばかりの日本人に会いました。良いご旅行になることを祈るばかりです。 -
翌日、パリ・シャルルドゴール空港からいったんスイス・チューリッヒ空港へ。1ヶ月ぶりのチューリッヒ空港。「TOKYO/NARITA」と書かれたゲートを見て、寂しくなります。
飛行機は無事にチューリッヒを飛び立ち、隣に座った80歳の方とお話しをしつつ、無事に成田へ着陸しました。(この日はちょうど成田で航空機事故があった日でした。)
税関を抜けるとそこはもう日本。これで今回の旅行は終わりです。
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