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 屋根付き橋その四は、三原市にある佛通寺という寺院である。<br /><br /> このお寺は、1397年(応永4年)小早川春平が愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)禅師を迎えて建立した臨済宗の禅刹である。<br /><br /> 小早川一族の帰依を受けまたたく間に寺勢は隆昌し、最盛期には山内の塔頭88カ寺、西日本に末寺3千カ寺を数えるに至った。<br /> しかし、応仁の乱(1467〜1477年)の後、荒廃にむかい小早川隆景の治世になってやや復興したものの、福島・浅野と時が移り次第に往時の面影を失ったのである。<br /><br /> 近代に入ると一転して法灯は大いに挽回され1905年(明治38年)、臨済宗佛通寺派として独立復旧し、参禅道場をもつ西日本唯一の大本山として今日に至っている。(佛通寺境内の縁起から転用した)<br /><br /><br />   佛通寺の公式HPは・・・<br /><br /> http://www.buttsuji.or.jp/<br />

屋根付き橋・・・04・・・佛通寺・三原市高坂町  

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2009/05 - 2009/05

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Elliott-7

Elliott-7さん

 屋根付き橋その四は、三原市にある佛通寺という寺院である。

 このお寺は、1397年(応永4年)小早川春平が愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)禅師を迎えて建立した臨済宗の禅刹である。

 小早川一族の帰依を受けまたたく間に寺勢は隆昌し、最盛期には山内の塔頭88カ寺、西日本に末寺3千カ寺を数えるに至った。
 しかし、応仁の乱(1467〜1477年)の後、荒廃にむかい小早川隆景の治世になってやや復興したものの、福島・浅野と時が移り次第に往時の面影を失ったのである。

 近代に入ると一転して法灯は大いに挽回され1905年(明治38年)、臨済宗佛通寺派として独立復旧し、参禅道場をもつ西日本唯一の大本山として今日に至っている。(佛通寺境内の縁起から転用した)


   佛通寺の公式HPは・・・

 http://www.buttsuji.or.jp/

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • <br /> 駐車場に車を置いて、参道を歩く・・・


     駐車場に車を置いて、参道を歩く・・・

  • <br /> 新緑がきれいだ!


     新緑がきれいだ!

  • <br /><br />   人生へ空の一字を彫りつづけ・・・・<br /><br /><br />   石碑があった、



       人生へ空の一字を彫りつづけ・・・・


       石碑があった、

  • <br /> 新緑も良いが、紅葉の秋は最高に美しい<br /><br /> 


     新緑も良いが、紅葉の秋は最高に美しい

     

  • <br /> この境内は、何度訪れても気持ちが安らぐのです・・


     この境内は、何度訪れても気持ちが安らぐのです・・

  • <br />  新緑が映える・・


      新緑が映える・・

  • <br />  秋には真っ赤に染まる・・・


      秋には真っ赤に染まる・・・

  • <br /> 杉木立と土塀が続く・・


     杉木立と土塀が続く・・

  • <br /> 紅葉の秋の喧騒が嘘のように静かだ・・


     紅葉の秋の喧騒が嘘のように静かだ・・

  • <br /> 木立の間から、屋根付き橋が見えてきた、<br /><br /> ここ佛通寺には屋根付き橋が二本もあるのだ!<br /><br /> 


     木立の間から、屋根付き橋が見えてきた、

     ここ佛通寺には屋根付き橋が二本もあるのだ!

     

  • <br /> 最初の屋根付き橋は、飛猿橋(ひえんきょう)という。<br /><br /> ”専門道場に付き立ち入り禁止”の立て札があった。<br /><br /> 現在この飛猿橋は、通行禁止である・・・


     最初の屋根付き橋は、飛猿橋(ひえんきょう)という。

     ”専門道場に付き立ち入り禁止”の立て札があった。

     現在この飛猿橋は、通行禁止である・・・

  • <br /> 飛猿橋の天井を見上げる・・・


     飛猿橋の天井を見上げる・・・

  • <br /><br />  往時を偲ばせてくれる、<br /><br />  ひっそりと架かる橋・・・



      往時を偲ばせてくれる、

      ひっそりと架かる橋・・・

  • <br /> 河原におりて見る・・・


     河原におりて見る・・・

  • <br /> また違った趣がある・・


     また違った趣がある・・

  • <br />  川を流れる水は透き通るほど清澄だ、<br /><br />  <br />


      川を流れる水は透き通るほど清澄だ、

      

  • <br /> 佛通寺一帯の案内板があった・・・


     佛通寺一帯の案内板があった・・・

  • <br /> メインともいうべき屋根付き橋・・・<br /><br /> 橋の名は、”巨蟒橋(きょもうきょう)”という、<br /><br /> 巨蟒(きょもう)の蟒(もう)というのは、うわばみ、つまり蛇のことを言う。<br /><br /> 巨蟒(きょもう)は、巨大な蛇・大蛇・おろちのことを言うのだ。<br /><br /> この橋を渡る者は、あらゆる邪念を捨てて渡らなければならないとされる・・・・、<br /> 


     メインともいうべき屋根付き橋・・・

     橋の名は、”巨蟒橋(きょもうきょう)”という、

     巨蟒(きょもう)の蟒(もう)というのは、うわばみ、つまり蛇のことを言う。

     巨蟒(きょもう)は、巨大な蛇・大蛇・おろちのことを言うのだ。

     この橋を渡る者は、あらゆる邪念を捨てて渡らなければならないとされる・・・・、
     

  • <br /> 天井に目をやると・・・<br /><br /> 


     天井に目をやると・・・

     

  • <br /> 心が落ち着くひと時である・・・


     心が落ち着くひと時である・・・

  • <br />  巨蟒橋(きょもうきょう)を別の角度から見てみよう・・・


      巨蟒橋(きょもうきょう)を別の角度から見てみよう・・・

  • <br /> 巨蟒橋(きょもうきょう)と苔むした石塔・・


     巨蟒橋(きょもうきょう)と苔むした石塔・・

  •  巨蟒橋(きょもうきょう)を渡ると、山門・参門がある・・・<br /><br />  ”座禅中”と書いてあった、

     巨蟒橋(きょもうきょう)を渡ると、山門・参門がある・・・

      ”座禅中”と書いてあった、

  • <br /><br />  山門を入るとすぐ脇に、手水舎があった、<br /><br />  青銅製の龍である・・・



      山門を入るとすぐ脇に、手水舎があった、

      青銅製の龍である・・・

  • <br /> 数多くの石彫があった・・・<br /><br /> それぞれ表情が異なる僧侶のようである、<br /><br /> 


     数多くの石彫があった・・・

     それぞれ表情が異なる僧侶のようである、

     

  • <br /> 大方丈 <br /> <br /> 佛通寺の本堂。儀式法要、法話説法の場。<br /> <br /> 


     大方丈 
     
     佛通寺の本堂。儀式法要、法話説法の場。
     
     

  • <br /> 鐘楼<br /><br /> 石庭の紋様が美しい・・<br /><br /> <br />


     鐘楼

     石庭の紋様が美しい・・

     

  • <br /> 開山堂への石段・・・ 


     開山堂への石段・・・ 

  • <br />  左には、”開山愚中禅師”とある・・・


      左には、”開山愚中禅師”とある・・・

  • <br /> 右には、”開山堂”の石碑・・・


     右には、”開山堂”の石碑・・・

  • <br /> 苔むした石段を上がっていく・・


     苔むした石段を上がっていく・・

  • <br />  見上げると、石仏が急坂に・・


      見上げると、石仏が急坂に・・

  • <br /> 急坂から人々を見下ろす・・・


     急坂から人々を見下ろす・・・

  • <br />  上がったところに、開山堂が建っていた・・


      上がったところに、開山堂が建っていた・・

  • <br /> その隣りには、地蔵堂が・・


     その隣りには、地蔵堂が・・

  • <br /> 開山堂と地蔵堂が寄り添うように・・


     開山堂と地蔵堂が寄り添うように・・

  • <br />  二層の”多宝塔”が・・<br />


      二層の”多宝塔”が・・

  • <br /> 多宝塔からの眺め・・・<br />


     多宝塔からの眺め・・・

  • <br />  前掛けをしたお地蔵様も・・


      前掛けをしたお地蔵様も・・

  • <br /> 永年の風雪、風雨に耐えて・・・


     永年の風雪、風雨に耐えて・・・

  • <br />  


      

  • <br />  石仏の険しい表情は、どこからくるのだろうか?


      石仏の険しい表情は、どこからくるのだろうか?

  • <br />  相棒のジムニーも・・


      相棒のジムニーも・・

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