Croatia in 2008 vol.1 ～中央ヨーロッパの色が残るザグレブ～

2008/06/12 - 2008/06/13

クロアチアへ行こう♪

そう決めたのは、決して「前から気になっていた」訳ではなく、「どんな国？」とイメージが湧かなかったから。

しいて言えば。
ちょうどFIFAワールドカップが近かったので名前は耳にしていたけど。地図でこの国を見つけ、その後ヨーロッパの人のリゾート地かぁ。。と知り、ひとり旅には不向きかな、とも考えたけど。

いえいえ。
歴史も民族も、かなり込み入ってます。

ヨーロッパの東と西の間にあるこの国は南北に長い国土を持ちます。

1991年にユーゴスラビアからの独立を宣言。
それまでの長い歴史の中、内陸部はオスマン帝国、そしてオーストリア・ハンガリー二重帝国；ハプスブルク家による支配下に、アドリア海沿岸のダルマチア地方は歴史を異にし、19世紀初めまでベネチア共和国による支配が続きます。

街を歩いていると、食事をしていると。
各都市の特色がますます際立ってきます。



まずは首都のザグレブ。
ほとんどの人が持っているクロアチアのイメージは無いかもしれません。
上にも書いたとおり、この内陸部に長い間影響を与えていたのはハンガリーとオーストリア、ハプスブルク帝国です。中央ヨーロッパの街並みが広がります。

イェラチッチ広場を、中世の街並みが残る旧市街と19世紀以降に開けた新市街が挟んでいます。旧市街は丘の上の高台にあり、東側のゴルニィ・グラード地区と西側のカプトル地区に分かれていて、19世紀になってから合併しました。

今回は、主に旧市街を回りました☆


写真は、アイスクリーム店Vincekにて


参考書籍：「旅名人ブックス84　クロアチア」（日経BP）
　　　　　　「クロアチア」（文庫クセジュ）　

エリア ザグレブ(クロアチア)

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: エールフランス

いつものごとく、機内食から◎

今回は全てAF。
エコノミーでもChampagneが飲めるのです♪
コップはプラスチックですけど。

前からだったっけ？

[ランチ]

胡麻風味のスモークサーモンとスモークツナ
野菜の取り合わせ

メインは牛肉炒め・胡麻味噌ソース
南瓜、ほうれん草、椎茸

コーヒーヘーゼルナッツケーキ

もちろん赤ワイン、メルロー♪

ちなみにChampagneはひとり1杯までらしいですｗ
もう一度オーダーしたら、断られました（涙）

[ディナー]

フレッシュサラダ

パテのパイ皮包み、ハム、パスタサラダ

フルーツサラダ

白ワイン、シャルドネ♪

パリでトランジットして、いよいよクロアチアの首都・ザグレブへ〜たったの2時間です。

なのに、結構なボリューム☆

おから？

な訳ないですっ
サワーライスでした。意外と食が進んでしまい。。。
デザートのアップルパイ他もしっかりいただきました。

フライトの間中、食べてた感じｗ
今日は着いて寝るだけなのに。。。（恐）

21時過ぎ。ちょっと遅めの到着＠ザグレブ国際空港

空港に着いて、まず何をするって両替です\\\

クロアチア通貨Knへ。でないと、空港バスにも乗れず、市内へ出れませーん。

某ガイドには〜21時迄、と書いてあったので心配していたのですが。よかった！
日本円からの両替もOKでした。

小雨がパラついています↓↓
リゾートのクロアチア〜なんてイメージはどこへやら…都心でもそれなりに暖かいと思っていたのですが、肌寒いですｗ

空港を出てバス停へ走ると、丁度空港バスが待機していました!

車内で直接清算です。ほぼ満席の様子。

21:44空港発、約30分で市内のバスターミナルへ=3
[30Kn]

市内へ向かってます〜

22時過ぎ、長距離バスターミナルに到着。

早っ
ありがたいですけど。

さて、ココで2日後に訪れる予定のプリトヴィッツェ国立公園までのバスチケットを購入します。

日本からの予約は不可でした。
このチケットを予約購入し終えるまでは落ち着きませんｗ

チケット売り場を探して、ウロウロウロ＠

というかまず、開いてるのかな？

見つけました〜☆

開いている窓口はひとつでしたけど。
〜24時まで開いているようです。人も結構並んでいます。

ここザグレブ（バスターミナル）発〜プリトヴィッツェ国立公園まで

7:30出発。
座席は指定されています。
[84.6Kn]

ホッ

これでやっと、ホテルへ向かえます。

空港バスはバスターミナル止まりの為、その先はトラムなどで移動しなくてはなりません。
初日夜遅くにスーツケースを運びながらの移動は面倒だなぁと思ったので、徒歩圏内のホテルに決めていました。

ということで、ホテルへ=33

Hotel Dora

やっぱり。。。
着くまでに、2〜3人の方に道を聞きながら、ようやく到着ｗ
直線の道しか歩かないで済むはずの、簡単なルート（地図上では）だったのだけど。。。

10〜15分くらいで着く予定が、30分強。
結局23時頃ホテル着。

機内で食べすぎたしね、いい運動だわ♪

標準的なホテルです。

ラッキーなことに、角の部屋を割り当てられ、2部屋も♪

荷物広げまくり☆

テレビが壊れていたのが、少し残念でした。
何話しているか理解できなくとも、音がないとさみしいんですよねｗ

0:30就寝

ホテルの窓から。

お庭・・・でしょうか。

7:30頃目覚め、天気確認。

ま、雨は止んだ様子だわ。

朝食はやはりビュッフェスタイル＠レストラン

誰もいなーい。。。

8:30、ちょっと遅めのようで、メニューも残ってないものがチラホラ。。。

食べるものは、いつもと変わらず。

シリアル、チーズたっぷり、果物、ヨーグルト、コーヒー。。。

夜は、バーにもなるようですね。

さて、ザグレブ市内散策。

のんびりし過ぎ？10時頃にホテルを出ました。

Hotel Doraは、ザグレブ中央駅を挟んで市内中心部と反対の位置にあります。

なので、まずは中央駅へ向かいます〜

長袖一枚で、程好く涼しいくらいの気候です。

今日初めての地元の人。

お店のマスターかな？

「ドバル・ダン（こんにちは）」と試しに言ってみたら、答えてくれました♪

たったこれだけで、クロアチア語が通じた〜なんてイイ気分になってしまいます☆単純ね〜

中央駅に着きました〜

今いるところは地下に当たるので、ココをくぐって地上に出ます↑

先入観が強かったのかな。

結構近代的なんだぁ。
なんってったって、首都ですからね（笑）

ザグレブ中央駅前。

ちょいと振り返って。

これがザグレブ中央駅。

なかなか立派な建物です。

再び駅前。

まず目に入るのが、トミスラフ広場のトミスラフ像。

トミスラフとはクロアチアの初代国王で、勇ましい騎馬像姿が印象的です。

写真には写っていませんが、トミスラフ広場も広い敷地が花壇や芝生で覆われています♪

まずはトラムに乗って、見どころ多い旧市街まで=3

6番のトラムに乗りました。この6番は、中央駅から旧市街の入口にあたるイェラチッチ広場まで最短で向かいます。便利です。

切符は車内で買うよりも事前にキオスクで購入しておく方が、すこーしお得［8Kn］

あっという間に、イェラチッチ広場へ。トラムで10分もかからない？

ビルの間に、何やら古い教会のような建物が。

こういうのを見かけると、よく分からずに撮ってしまうんですけどｗ

でもまずは、このザグレブに来て、どこに行きたいかって。。。

見つけた!

アイスクリーム屋の「Vincek」♪
イェラチッチ広場から出るIlica通りにあります。


地元でも人気のある、老舗な？アイスクリームのお店です。


クロアチアの人は、大人も子供もみーんなアイス好き☆お店も至る所で見かけるような。

私自身も、かなりのアイス好き☆
街中歩いていて、多い時は旅行の間毎日1〜2つ食べます（ホントにｗ）

そんな私が、このお店を外す訳がありません（笑）

お店に入ろうとしたら、こんなディスプレイが！

さすが、クロアチア♪

これって、お菓子でできてるのかな?
食べれるのかなぁ？？？

クロアチアの国旗にもある紋章の、赤と白の格子柄のユニフォームがかわいいです♪

この、クロアチアのシンボルともいえる格子柄は、初代国王のトミスラフが最初に採用したとか。それ以来、様々な場面で用いられているようです。

そういえば。
FIFAワールドカップの時期である今、この格子柄のスカーフや帽子やTシャツなどを身につけてる人をよく見かけます。大人も子供も！車についてる旗とかも（笑）

クロアチアは、つい最近、セルビアに続いてユーゴスラビアから独立したばかり。
自国を誇りに思っているのでしょうね。

お店に入ると・・・

わぁ〜おいしそう〜

というよりは、模様がかわいい♪

この男の子は、やはり赤と白の格子柄が気になっているようです☆

でもやっぱり、おいしそう♪

う〜ん。香りまで伝わってきそう♪♪

さんざん迷った挙句。

店名と同じ「Vincek」というアイスを。お店の人に聞いたら、これがお勧め、といったので。

見た目ふつーですが。

おいしいっっ
くるみが入ってます。
う〜ん♪満足。

ものすごくコッテリしてるのかな〜と勝手に想像してましたが、意外とさっぱり。

コレで1scoop［6Kn]

隣で同じようにtake awayしたビジネスマンは、なんと3scoop!コレが3つも!!!
スーツ姿で買って行きました〜

さっきの男の子さえ、2scoopでしたからね。。。

朝食食べたばかりでさらにアイスでお腹を満たし。。。

これからは歩きまわります=3

「Vincek」をさらに進むと、右手にケーブルカーの入口が見えてきます。

これに乗って、旧市街へ。
[4Kn]

「アイス禁止」

なんて、クロアチアらしいです（笑）

もちろん、私は食べ終わってマス。

あっという間に、登り切り。

だって、たったの30秒（笑）

ケーブルカーがたどり着いたのは、西のゴルニィ・グラード地区。

そして、まず目に入ったのがこの大きな建物！

ロトルシュチャク塔。
13世紀に建てられた、見張り台。
今もなお、毎日正午には大砲が打ち鳴らされます。
この音の、大きいコト！！！

ラッキーなことに、大砲が打ち鳴らされたとき、まだ近くにいました〜♪

少し進むと、旗が掲げられている白い洋館が見えてきました。

HRVATSKI muzej naivne umjetnosti

「HRVATSKI」は、「クロアチア」のこと。
「muzej」・・・美術館？



入ってみると、「クロアチア国立ナイーヴアート美術館」でした☆
[20Kn]

ナイーヴアートとは。
クロアチア内陸部の伝統画で、「素朴画」を意味するようです。
透明なガラスに絵を描き、裏から観賞するというもので、絵具が空気にほとんど触れないため劣化が少なく、美しさも数百年と続くのだそう。ガラス面に描かれている絵は独特の透明感を持ちます。

クロアチア以外の国でもナイーヴアートは観られるのですが、ガラスの裏側から絵具を塗るのはクロアチアの特徴なのだそうです。
農村での冬の農閑期に描かれてたものがはじまり。
山里や農村風景などの叙情的な世界を描いたものが多く、さらに独特な登場人物を加えて物語性を出したファンタジーを感じさせるような作品も多いとのこと。

このクロアチア国立ナイーブアート美術館の起源は、1952年にザグレブに建てられた農民芸術ギャラリーで、主にクロアチア人芸術家による絵画・彫刻・素描・版画を1700点以上所蔵しています。（そのうち常設展示は約80点）


[参考書籍：旅名人ブックス84　クロアチア（日経BP）]


さて。
数ある作品の中から私が気に入った作品の一部を紹介☆

疲れもとれるような（疲れてないけどっ）、ほんわかさ。


作：イワン・ラブジン

これが、絵具で描かれているなんて。。。

単純な構図ですが、なんか好き。


イワン・ラブジン
「丘の上-原始林」1960年

ガラッと印象が変わります。

「ファンタジー系」でしょうか。

絵が斜めってマス（笑）
「人が描いたもの」というのが伝わってきますね。


エメリク・フェイェシュ
「聖マルコ大聖堂-ヴェネツィア」1956年

国内の、何かの建物なのかな、きっと。

日本語には、強く反応します☆

こんなポスターが貼られてました。

2005年、日本において「原田泰治とクロアチアの仲間たち」というテーマで展覧会が催されたそうです。
原田氏は、1980年代に朝日新聞の日曜版に絵を描いていた方です。1973年に新聞紙上でザグレブの代表的な画家のひとりであるイヴァン・ラブジン氏の作品を目にし、その後の彼の作品に大きな影響を与えたようです。

ちなみに、この5つの中の最初の作品は、イヴァン・ラブジン氏が描いたものでした！日本にも作品を残していて、彼の原画は旧東京宝塚劇場の緞帳としても使われたようです。

知らないところで、クロアチアとのつながりがあったのですね。

見えてきました〜！

ザグレブと言えば。
きっとどこかのページに必ず載っているでしょう。

カラフルなタイルの屋根の、聖マルコ教会＠聖マルコ広場

街のシンボルです。一度見たら忘れませんね。

屋根には二つの紋章がデザインされてます。
右）ザグレブの市章（三つの塔を持つ城）
左）赤白格子（中世クロアチア）
　　三頭のライオン（ダルマチア）
　　星とテンと、サヴァ川（スラヴォニア）
　　これら三つの地方の紋章を組み合わせたもの

このタイル屋根は。
ハンガリーの南部ペーチュで創業した陶磁器工房、ジョルナイによりセラミックで造られたものです。寒さに強く、色鮮やかで、光沢を放つジョルナイの建築セラミック。
そのペーチュの街並みはもちろん、ウィーンのシュテファン寺院やブダペストのマーチャーシュ教会の屋根にも使われているそうです。


改装中なのが屋根でなくて良かった（笑）
けれど、中へは入れませんでした。

ライオンだったとは。

ずっと、クマかと思ってましたｗ

この広場を東へ進みます〜

このゴルニィ・グラーツ地区は、中世の頃グラディッツという王国都市で、城壁で囲まれていました。
東西何ぽ国4つの門があり、今もなお残存する唯一の門が、東側のコレ。通称、「石の門」というのだそう。


なぜ、この東の門が「石の門」？

中は、なんと礼拝堂。

行き交う人を含め、多くの人が祈りを捧げていました。

正面には聖母子のイコンが、
左側には、狭いながらも聖歌隊席のように？椅子が並べられ、蝋燭が灯されてます。

18世紀の半ば。当時は木製であったこの東門付近で火災が起きた中、この聖母子のイコンだけが無傷であったらしく、その後門を石で造り変えた際に礼拝堂を設け、この奇跡のイコンを納めたのだそうです。

道なりに進み、一度イェラチッチ広場へ戻って。

なんだか賑やかな雰囲気の方へ〜

もう一つの地区であるカプトル地区まで来ました。

ドラツ広場。
青果市場でした！「ザグレブの胃袋」だと。

市場めぐりは楽しいです♪

1930年頃からあり、残存する中では最も古いようです。

階段昇って更に〜

はにー、ハニー、Honey♪

たくさん種類があるので迷って・迷って。
左の六角形の入れ物に入った、6種類セットを購入。

蜂蜜って、元になる花によって色や香りなど様々。グルコースの多いものは結晶状になるのでハードです。グルコースの少ないものは液状でトロトロ。（人工的処理・熱加工処理したもの）

ココのはほとんどハード。
それだけピュアなのです！

プルーンにイチジク♪

実はイチジクお持ち帰りを考えていたのですが。

まだほぼ初日。難しいよねぇ・・・

残念ｗ

色鮮やか〜☆

旧市街に着いたときに目についた、古い建物見っけ☆

行ってみましょ。

聖母マリア大聖堂
ザグレブ大聖堂
聖母被昇天大聖堂

いろいろ呼び名があるようですが、とにかくザグレブのシンボル的存在。
カプトル地区の中心にあります。

105mの鐘楼が2つ、そびえ立っています。こんなに高くては、街の至る所から見ることができますね。

外部からの襲撃や大地震、または素材の原因による劣化などにより何度か修復され、今の姿に至ります。
現在は、ドイツ人の建築家によるネオゴシック様式。

天井が高ーい！

ステンドグラスも素晴らしい。

床もまた凝ってますよね！

少し歩き疲れたので、イェラチッチ広場へ戻り
カフェ「MALA KAVANA」で一休み。

広場に面していて、オープンカフェもあり。

カプチーノ飲みながら。。。

旧市街を一通り散策し終え、実は気になっているお店が一つ残っています。

さて。行ってみましょ☆

ありました！

「Aromatica」アロマティツァ

雑貨＆コスメのお店。クロアチアブランドです。
このザグレブのお店が本店で、ほか支店が5店舗あります。

ハーブは、ほとんどが自家農園で育てたオーガニック。

コスメ好きなので、チェックしてました♪

店内は、いい香りで満たされてます♪

バスソルトにハーブに。。

それにしても種類の多さ!

レジのところにも商品がいっぱいありました。

ラベンダーも置いてある！

もちろんクロアチア語なのでラベルを見ても分からないものがたくさん。
困っていたら、お店の方が一つ一つ丁寧に教えてくれました。
どんな成分が入っていて、どんな効果が期待できるのか。

とても親切です！

アロマオイルも、量り売り☆

この日にいたスタッフの方。

どちらも、気さくで親切で、明るい☆
きっと、同じことを何度聞いたことか（笑）

ここではボディオイルとソープとバスソルトを購入しました。


ありがとうございました♪

さて、ホテルに・・・まずはザグレブ中央駅へ戻ろうかな。

トラムで来た道を、今度は歩いて戻りました。そういえば新市街を歩いてなかったｗ

新市街は、緑豊かな公園が南北に細長くあります。

歩いていたら、黄色い建物が目に留まりました。

考古学博物館です。

新市街はこの建物をはじめ、たくさんの美術館や博物館があります。
ココ一帯は、19世紀〜のオーストリア時代に建てられたエリアのためか、マリア・テレジアお気に入りのクリーム色などの建物が多いようです。

だからかな？建物自体は重々しいデザインでも、街並みが重苦しい感じがしないのは。
建物自体も、目を引いてしまうのですよね〜

この旅行記へのコメント （2）

• とんちゃん健康一番さん 2009/07/01 13:30:29

  作成中にお邪魔しますぅ☆

  babyananちゃんへ♪
  
  旅行記アップしてますねぇ〜♪
  アイスクリーム美味しそう！！
  くるみが入ってたのねぇ☆
  
  クロアチアって未踏の国だから、
  babyananちゃんの旅行記でお勉強させて頂きますぅ☆
  続きの旅行記楽しみにしていまぁ〜す♪
  （プレッシャーかけてないからね♪）
  
  

  babyananさん からの返信 2009/07/01 22:18:52

  RE: いらっしゃーい！

  とんちゃん健康一番さん☆
  
  ちょっとづつですけどｗ
  クロアチアも、素敵な国でした♪紹介したい国がたくさんあります（汗）
  
  そう！このアイス、くるみ入ってて、見た目は普通だけどホントおいしかった〜けど、この後もアイス屋さんはちょくちょく出てきますよ（笑）
  
  コメントもらえると、とっても励みになります！
  ありがとうございます♪♪
  
  
  babyanan