2001/08/04 - 2001/08/10
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cloud9さん
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Moldives with MV Maavahi
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- 25万円 - 30万円
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サンライトティラは去年のチェックダイブでも潜りました。去年はかなり透明度が悪く、かすかにマンタが上層を通り過ぎたのをみただけでした。今回は透明度も比較的よく、エントリー地点でニセタカサゴやハナタカサゴがこちらをまったく気にしないようにずっと流れている。かなりきれいでした。砂地にはガーデンイールが数多く頭を出していて比較的近くまで寄ってもあまり引っ込まない。エビと共生しているしているハゼもそこら中にいる。マンタのクリーニングステーションの周りには別の船のダイバーが5-6人マンタ待ちをしている。しばらくするとマンタがやってきた. かなりでかい。すぐにいなくなりましたが、直後にもう一枚。もしかしたら同じマンタかも知れません。しばらく待ってましたが何もでないので別の根に移動。途中コクハンアラやキンメを撮っていました。最後にエアーがなくなるまで待機していると、マンタがやってきました。今度は根の上で長時間ホバリングしていました。マンタが根に近づくと小さな魚がすごいスピードでマンタにまとわりついていました。きっとクリーニングしているんでしょうね。最後は安全停止中にニセタカサゴやハナタカサゴが捕食していて明るくてキレイでした。大満足のチェックダイブでした。
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SunLight Thila
エントリしたところにニセタカサゴやハナタカサゴが結構流れている -
SunLight Thila
1枚目か2枚目のマンタ、結構大きかった -
SunLight Thila
コクハンアラ、結構でかい。後ろはアリさん -
SunLight Thila
3枚目のマンタ。みえない? フィッシュアイの限界です。 -
Kudagiri Wreck
クダギリレックはリーフが一気に-40m落ち込んでいるようなところに船が沈んでいる。エントリーしたところは浅いところで光が届いてキレイでした。そこから一気に沈船に向かう。薄暗い中に確かに船が沈んでいる。なかほどのデッキ部分にキンギョハナダイやツノダシが群れている。船首のデッキの下にはキンメダイとともに結構大きなアデヤッコがいる。近づいて撮ろうとしたら、奥にコクハンアラがいるのに気づいた。こちらも撮ろうとしたがスーと逃げられた。船のなかはキンメモドキが多数群れていました。沈船を離れてリーフを右に進んでいると、明るいところに飛び出したサンゴがありキレイなんで何枚か撮りました。最後に確認すると露出があってなかったのどまた戻って何枚か撮りました。 -
Kudagiri Wreck
沈潜の船首付近 -
Kudagiri Wreck
船上はこんな感じ -
Kudagiri Wreck
大きなアデヤッコが影に隠れていた -
Kudagiri Wreck
その奥にはコクハンアラが -
Kudagiri Wreck
キンメダイはなぜか逆さまに -
Kudagiri Wreck
根から飛び出したサンゴにいろんな魚が群れていた
きれいなんで何枚かとりました -
Guraidhoo Corner
エントリーポイントではムレハタタテダイ群舞している。ただちょっと暗い。餌付けされたナポレオンが近づいてきた。向こうからイソマグロがやってきて通り過ぎた。その後ろからホワイトチップが。こちらをみてUターンしている。よくみると4-5匹いるようだ。リーフのチャンネルのところは流れが速い。着低して大物待ちをしていると、少し離れてところで、ホワイトチップも数匹流れに頭を向けてゆらゆらしている。エアーがなくなってきたのでそのままドリフトして途中アジアコショウダイやムスジコショウダイを撮る。最後にムスジが20匹ぐらい群れているのを見つけて一気に潜行して1枚撮りましたが、あまり近づけなかったのとピンがずれていて、ストロボも下向いていてちゃんと取れてませんでした。残念。 -
Guraidhoo Corner
ムレハタタテダイ -
Guraidhoo Corner
ホワイトチップがうろうろ -
Guraidhoo Corner
イヌのようにまとわりつくナポレオン -
Guraidhoo Corner
たらこくちぶるのアジアコチョウダイ
こっちはキンメがきれいなんで -
Guraidhoo Corner
ムスジが群れていました。
すこしはなれたところにもっとムスジが群れていました。一気に-35mまでもぐってとりましたがピント合ってないし、ストロボもあっち向いてるし残念 -
Guraidhoo Corner
昨日に引き続いてグライデューコーナーへ。ムレハタタテダイ、クマザサが群れている。イソマグロやロウニンアジも回遊している。あいかわらずホワイトチップも多くいる。着低して待っていると、まだらトビエイが1匹、2匹、1匹と通り過ぎてゆく。エアーがなくなってきたので昨日と同じように流されて同じようなものを撮った。やっぱり最後にムスジが群れていたので撮りましたがやっぱり落ち着いて取れませんでした。 -
Guraidhoo Corner
すぐによってきたナポレオン -
Guraidhoo Corner
マダラトビエイ。3匹くらいいた。大物待ち中に上層に現れた。 -
Guraidhoo Corner
ホワイトチップ。視界に10匹くらいいた。流れに向かってやはり大物待ち? -
Guraidhoo Corner
カスミアジ。サザナミトサカハギ。サザナミの表情が結構笑える。 -
Guraidhoo Corner
コラーレバタフライフィッシュ -
Guraidhoo Corner
ムスジコショウダイガ群れいていた。-35m。 -
Kudara Thila
クダラティラは流れが速かった。みんながグタゴンベを撮っている間に、ヨスジフエダイを一生懸命撮りました。群れの塊が崩れないように、まとめながら何枚か撮りました。途中マダラトビエイの子供が1匹目の前を通りすぎていく。追いかけて近づいて撮ろうとしましたが流れが速くて追いつけませんでした。 -
Kudara Thila
ヨスジフエダイの群れ -
Kudara Thila
マダラトビエイ。子供、体盤幅は50cmくらい
尾が異常に長い。顔はキツネみたいだよね。 -
Kudara Thila
キンギョ。。。 -
クダラティラからもっどって昼食を取っていると、大田さんからコースを変更してアリ環礁の下のほうに向かうという。なんでも別の船から、今ジンベイが出ていると連絡が入ってきたそうだ。なんとブルーシャーク号のゲストもみているらしい。あと10分ぐらいで到着するらしい。急いで食事を済まして。準備を行う。Holiday Maamigiri Beach Outsideに到着すると、ブルーシャークが通りすぎる。きっと見た人たちなんだと思ってました。海賊船のような船が停泊しているところでUターン。ブルーシャークと同じところに向かう。といきなり誰かが指を指している。カメがびっくりして潜っていく。ここでちょっとみんなリラックス。しばらくするとまた誰かが指を指している、背びれが見える、群れで。。。。イルカの群れでした。なんだイルカをみまちがえたんだなとちょっとがっかり。結局またU-ターンして海賊船のあたりに戻る。ブルーシャークのドーニが騒がしい。お、みんな飛び込んでる。とび込めの声が、みんな本船から飛び込んでいく。私もハウジングをもって飛び込む。船首部分だったのでいきなりマスクは外れるしストロボはあっち向いてるし、、、。急いでマスクを付け直し、ストロボを調整し、ついでに露出をあわせてっと、、、あーみんなあんところまでいってる。冷静に見ると 20人ぐらいのスノーケラーが一目散に泳いでる。すごいの一言。さばさばさば、、、、、、、、、、、、、。あーだめだとても追いつけない。ハウジング持ってきたのは失敗かな、、でももしかしたらあんなに人が追いかけてれば引き返してこっちに来てくれないかな、と思っていたらみんながこっちに向かってくる。うお、真正面、ええーいゴボゴボゴボ。うーんパシャ。
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近すぎて当たりそうになった。ヤバイヤバイ。と思っていたらスーと消えてしまいました。はあはあは、つかれた。。。戻るときにブルーシャークのゲストに知り合いを発見して、ブルーシャークのディンギに送ってもらうおまけつき。ドーニに戻るとみんな興奮状態で、見た?見た!!、見た??見た見た!!!!、デケー、オッキカッタヨネと会話が成立していないぐらい。なんかみんな達成感がいっぱいで、もう本船に戻るのかと思い余韻に浸っていると、ディンギーが騒がしい。どうやらまた出たらしい。
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飛び込めの合図でみんなドーニから飛び込む。ドーニの左舷に向かって泳ぎだすと、誰もいない。振り返るとみんな逆に方向に泳いでる。しまった、、、急げ、片手にハウジング、もう片手でクロールしてシャカリキになって泳ぐとやっと追いついた。ごぼごぼごぼ、今度はさっきより深い。何とか正面にまわってパシャ、パシャ。うーん水面が遠い。もう一回撮ろうと思いましたが、かなり深いところにいて、もう透明度のかなたにかすれていってしまった。でも2回も見れて満足してドーニに乗り込む。今度こそ本船に戻るとおもったら、Maavahiのクルーがなんだか大騒ぎしている。みんな喜んでくれているんだと思っていたら、1人、2人、3人と飛ぶ込んでる。 Maavahiのそばをジンベイが通り過ぎているらしい。もうすぐそばだ。みんな飛び込んだ。私も飛び込むと泡で何も見えない。泡が消えるのをまって水中を見てみると、ジンベイの後姿が。もうとっくに追いつけないほどの距離と深さに。ユラーリと透明度の彼方に消えていってしまった。もうこのあとはみんなでジンベイ談義に花が咲きました。
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Maaya Thila
エントリー中はサザナミトサカハギがまとわりついてくる。メジロザメがすっと通り過ぎてゆく。ホワイトチップもあちこちで寝ている。深いところにタイワンカマスの子供が群れている。と、その上をギンガメアジの群れが通り過ぎる。スティングレー1匹がやってきた。砂だらけで、体盤幅は1mぐらいか。こっちには目もくれずにいってしまった。そのあと泳いでいると何かがフィンにあたる。誰かを蹴っ飛ばしたかとおもって振り返るとコバンザメが20匹ぐらい渦をまいて近づいてきた。見ているとみんなはぐれでお互いにつきあおうとしているようだ。ほかのみんなにも隙をみてくっつこうとしている。コバンザメに気を取られているといきなりゴマモンガラが威嚇してきた。 2回、3回と威嚇してくる。ハウジングで身を守るとストロボに体当たりしてきた。どうやら巣を守っているようだ。コバンザメのおかげでいらないとばっちりを受けてしまいました。 -
Maaya Thila
ホワイトチップが寝ていた -
Maaya Thila
スティングレイがこっちに向かってやってきた。
結構大きい。横幅は1mぐらい。砂の中で寝ていたのだろう -
Maaya Thila
オグロメジロザメが悠々と通り過ぎる。1.5-2mぐらい -
Fish Head
フィシュヘッドはいきなりカスミアジの捕食シーン、ロウニンアジ、カツオがクマザサやタカサゴを狙っている。ロウニンアジとカスミアジは20匹ぐらいが入れ代わり立ち代り狙っている。根のふちのところでカメがやってきて岩をかじりだした。コクハンアラの幼児色をしているが60cmはある。 -
Fish Head
カスミアジ。でかい。
ゆっくりと流れを進んでいた。獲物物色中? -
Fish Head
どこからともなくやってきたカメ。目の前で岩にかぶりついた。 -
Fish Head
フィッシュヘッドはやっぱりクマザサのむれ。すごいの一言。 -
Fish Head
コクハンアラ。幼児色 -
Fish Head
邪魔しにきたナポレオン。おい入ってるよ!! -
Fish Head
ツバメウオの群れ。-30m。 -
Fish Head
カスミアジとクマザサハナムロ。クマザサはカスミの前からは逃げるが、後ろから追いかける -
Fish Head
オグロメジロザメ、ギンガメアジの群れ。結構透明度は悪い -
Poteto Reef
何とかムレハタタテダイのみ撮とれたが薄い -
Poteto Reef
今回最後のポイントはポテトリーフです。最初にチームを3つに分けて私は”ムレ”チームに。入ってみると話どおりムレハタタテダイ、クロハギ、クマザサハナムロ、ボウズハギが群れている。何とかムレハタタテダイのみ撮ろうとがなかなかうまくいかなかった。 -
Poteto Reef
ムレハタタテダイを撮りたいのに、邪魔なサザナミトサカハギとクロハギ ムレハタタテダイは結構群れていた -
Poteto Reef
コガメ。甲羅の幅は35cmくらい
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