第13回ツアー・オブ・ジャパン　美濃ステージ（2009）

2009/05/19 - 2009/05/19

第13回ツアー・オブ・ジャパン　2009.0519　9：00〜開会式
美濃市での開催は３回目。
レースは「うだつ」と呼ばれる飾り屋根の中心街である
県知事、市長、五輪ケイリンで銅メダル選手、子供達が先頭に、
小坂酒造の前をスタートして選手団がパレード走行した
川湊灯台〜下渡橋へと４キロぐらいですね。
スタート地点の下渡橋へ
下渡橋という橋の下手からスタートして
大矢田神社方面から　
高低差１３０メートルの上り坂を登り大矢田トンネルを抜け
板取川にかかる睦橋を渡り
美濃和紙の里会館前を通過し
県道美濃洞戸線を通り
新長瀬橋を渡り
長良川沿いに安毛方面側を通り
長良川沿いや標高１９２メートルまで駆け上がる山岳区間
国の重要文化財　美濃橋を左手に見ながら
これを１６０．７ｋｍ７周半します。今大会一番の距離である。
ゴールは美濃和紙の里会館です。

私の過去のツアー・オブ・ジャパン参考資料
第12回ツアー・オブ・ジャパン　美濃ステージ2008
http://4travel.jp/traveler/isazi/album/10243987/
第11回ツアー・オブ・ジャパン　美濃ステージ2007
http://orangestudio.homeip.net/gallery/user.php?userid=27635

エリア 美濃市(岐阜)

下渡橋という橋の下手からスタート
よって、近くの公民館へ駐車して
待つことが大切ですね。
遅いので..少し場を離れたら
川湊灯台〜下渡橋の近辺を散策
しかし、凄いスピードて通り過ぎる・

大矢田神社では、コンビニに臨時駐車場と誘導され
しかし、すでに通り過ぎたので
２周目を待つ.一周30分なので
そのポイントから..少し前方へスタンバイ

天候は.予報では熱く厳しいと思われたが
曇りがちで.そよ風もあって
最高の写真日和ですが
青空が見えると..コントラストが良くなるが
但し..平日火曜日の開催で
私には、仕事の昼休みと思ったが
少し時間を費やして.観戦応援
レースも少し時間かかり...帰る時間も気にして。
カメラを向ける・

近くの園児達も..元気よく応援

レースは1周目から海外選手2人が集団から飛び出し、2人の選手が大集団が追った。

第13回ツアー・オブ・ジャパンは19日、
岐阜県美濃市で美濃ステージコース内容

選手のならし

選手だけでなく..関係者も
地元も.大変なスポーツイベント

最後の最後まで園児達の熱烈なる応援
大矢田神社の前を後にして
３周目のポイントへ

上り坂を登り口のコーナー
３周目の選手が到着するので
園児達の演奏の準備

静かに選手の登場に地元の方々が独自の応援

先程の園児達が選手に熱い声援の演奏

上り坂を登り大矢田トンネルを抜け
板取川にかかる睦橋を渡り
次のポイントへ移動

板取川にかかる睦橋で聞けば
先程通り過ぎたので
コースは.交通規制されてるので
車で大回り武芸川の千本桜の寺尾の
山の峠を越えるのに時間がかかり
勝敗はゴールスプリント
ゴール数km手前には、コース最後の直線に入り、
絶好の場所ですが
選手が道路一杯使うので

最終場所でなく4周目だから
まだエキサイテングでない？

場所は.先ぼどまでテレビカメラスタッフが
場所を変えたので
私は、その場所で
板取川にかかる睦橋の正面

町内の役員の方々が
レースをバツクアップしてられる。
退屈な時間を町内の方々..お喋り
正式周回1周目の下りの狭くなる区間で、
集団の半分以上の選手がストップする落車が発生。
選手たちは再び走り始めるが、
ここで前代未聞の判断が下される
2周目の落車でもニュートラルが適用され、
6分程度差を広げていた先頭集団とメイン集団との
差は3分とされ再スタート。

2周目の上り手前で全員が停止。
落車時点で逃げていた2人を時間差で先にスタートさせ、
メイン集団がリスタートした。
なお、この落車でチェ・ジンヨン（ソウルサイクリング）が大腿骨骨折でリタイアとなった。

レースは1周目から海外選手2人が集団から飛び出し、
2人の選手が追った。
前を行く４人の選手と後続集団との差は
一時5分以上開いたが、

残り4 周のところで吸収された。

睦橋

去年は.このコーナーで危ないので
立ち入り禁止でしたが
私だけ.特別に脚立の上から撮らせて頂きましたが
今年は、カメラクルーの後釜

近くに咲いてました・

ゴールは撮れないので
スポーツ報道マン..などが占領されるので
５周目で..ここゴールフニッシュで撮る
先方の睦橋を選手達が渡ってる・

少し前に撮った
ゴールの前の風景

４周目の様子
確か.フニッシュの後に事故が救急車が
が..ここは狭くて僅かの方々が占領されて
後で聞けば
ゴール地点で関係者と選手が接触事故があったみたいですゴールは直線だし、スピードでてるんでしょうね〜
それだけに、ここは横断できない
強固な柵枠で沿道には..緊張感が

美濃和紙の里会館

美濃和紙の里会館は、今日は無料です。
過去２年間着て.見てますので
下の売店から..広場へ行けますかと聞いたが
駄目なので..パンフレット頂いて退散

ゴールから 板取川にかかる睦橋へ
それても時間があるので
その手前へ..お腹空いたので
地物方に聞けば.
こんな田舎に..あらへんとか
自販機も..一キロ近くのガソリンスタンドへ
そこで..水分補給して撮る・

厳しい辛い困難なレースに可憐な花の安らぎ

いろいろ話は..また後で..写真にて

1周およそ30分21・3キロのコースを7周半して
美濃和紙の里会館前のゴールを目指しました。

選手らは2万5千人の観客が見守る中
新緑まぶしい長良川や板取川沿いなど


コース沿道には大勢の観客が並び、
選手らが疾走していくと、
拍手や歓声がわき起こっていた。

レースの内容は解らないので
資料参考
レースは1周目から海外選手2人が集団から飛び出し、
2人の選手が追った。
前を行く４人の選手と後続集団との差は
一時5分以上開いたが、

残り4 周のところで吸収された。

最終周回の7周目に入ってアタックが続くも
決定的な逃げにならず最後の直線では40人ほどの集団に。
勝敗はゴールスプリントは
西谷がハワードより先に仕掛けるがハワードが
これを抜き去り優勝。
2位にはヴァレンティン・イグリンスキーが伸びて、
西谷は3位に。

少し時間がかかり..思っても見ないハプニングで
遅くなり..表賞の様子も撮れず
仕事へ急いで帰る・
でも、レースの最終走者でしょうか
次の南信州のレースの資格を取得するため
ぎりぎりのタイムでゴールするのでしょうね。
学校の運動場でしょうか..金網から
急いで..カメラで捕らえた・

水分補給..これは我がチームへ
手を差しだすももの
手の近くに来ず...
しかし、すぐ近くに係員が
１人１人に手渡した。
少し咽が乾いて..急いでいたのでしょう。

地方の財政難で
最初にイベントなどが予算付かず
いろんな祭りイベントが消える様子を見てるので
例えは、我が関市の世界選手権バイクトライアル板取
今年から無くなりました・
さて、期間限定の美濃ステージも危ぶられたが
先は解らないが岐阜の国体があるので
それまで続くのでは、
確か..「うだつの町並み」を午前９時１５分に出発し、
約４キロをパレードの最初の時.知事がいたので...
地元の役員関係者の憶測的観測。