2009/03/20 - 2009/03/20
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ぶんたさん
2009年は太宰治が生誕してから100年なんですよ
(へー そうなんや)
松本清張も生誕100年なんです
(えっ 生きてたら同じ年なんやぁ それで三鷹に来たんか)
いえ 私も後から知ったんですけどね
(なんじゃそら)
※太宰 治
だざい おさむ、明治42年6月19日 - 昭和23年
昭和を代表する日本の小説家
本名は津島修治(つしましゅうじ)
1933年より小説の発表を始め、1935年に「逆行」が第1回芥川賞候補となる主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』など
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
今回は太宰治の由来の有るところ歩いてみます
(あっ 貸本屋さん ココも太宰治の由来があるか)
いやっ それは分かりません 今でもちゃんと営業されていましたぁ -
太宰治の碑がありました
(ほう ちゃんと本の形になってるやん) -
楽しみにしていた「街の小さな小さな文学館」
(お休みでしたか)
そうなんです 残念でした
※街の小さな小さな文学館
三鷹市のJR三鷹駅南口の禅林寺通り沿いにある小さな文学館。太宰治をはじめ武者小路実篤、吉川英治、森鴎外、北原白秋、山本有三、吉田茂 湯川秀樹 他 館内には所狭しと文学者らの原稿や書簡など歴史的資料が展示されている -
しばらく歩くと禅林寺の墓所に着きました
(お墓かいな)
そうなんです 太宰治のお墓が有るんです 森鴎外のお墓も有りました
※霊泉山禅林寺(ぜんりんじ)
東京都三鷹市にある黄檗宗の寺院である 三鷹駅前の道を真っ直ぐ南下した所にあり太宰治の墓がある 墓は元あった寺院の被災により同寺に移転してきた森鴎外の墓の向かいに森を尊敬していた太宰自身の希望により建てられた毎年誕生日である6月19日には太宰を偲んで桜桃忌が開かれる
※森 鷗外(もりおうがい1862年2月17日- 1922年7月9日)明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、戯曲家 陸軍軍医第一次世界大戦以降、夏目漱石と並ぶ文豪と称されている -
お墓を撮るのには気が引けたので墓前の花を撮りました
(なんの花やねん)
墓地に じか植えされていましたが名前は分かりません -
その後 玉川上水沿いを歩きました
(花が咲いてるやん)
そうなんです 良い時期でした -
-
-
雨の中でしたが花が いっぱい咲いていました
-
-
玉川上水沿いに大きな お屋敷が
-
山本有三の家だそうです
(だれなん)
有名な作家さんですよ
(君は知ってるん)
もちろん・・・知りませんスイマセン
※山本 有三
(やまもと ゆうぞう、1887年7月27日 - 1974年1月11日)
劇作家・小説家である 本名は山本勇造
呉服商の子として 現在の栃木市に生まれる -
-
山本有三の家のご近所の一般の家の(のが多過ぎや)
趣味の良い おしゃれな お庭でのお話
ネコ/ こらー 僕がココに置いて有った大事な宝を盗ったのは誰やぁ
植木/ 私は知りませんよ そう言えば鳥さんが・・・ -
ネコ/ 鳥はドコに居るねん 俺は不幸だもう明日が無い
トリ/ そんなぁ 大げさな太宰治著「女性徒」に書いてありましたよ
明日もまた、同じ日が来るだろう。
幸福は一生、来ないのだ。
それは、わかってる。
けれども、きっと来る、
と信じて寝るのがいいでしょう。 -
レストランの駐車場に粋なシトロエン
(シトロエンって 安いなぁ 4,106円かぁ)
相変わらず無理やりですね シトロエンはフランスの車ですよ -
-
これも太宰治の碑なんです
(この石が)
金木町から送られた玉鹿石なんですけど
石って言うより この場所に意味が有るんです -
入水地点を表す石なんです
ずっと何も置いてなかったのですが
1996年に初めて目印の石が置かれました
太宰治著「女性徒」の最後に こんな事が書いてありました
おやすみなさい。
私は、王子さまのいないシンデレラ姫。
あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?
もう、ふたたびお目にかかりません。 -
-
広く場所を取ってる割に小さな碑がありました
-
-
-
富士には月見草が良く似合う
太宰治
三鷹には太宰治が良く似合う
ぶんた(←いらんやん) -
玉川上水沿いの三つ葉のクローバを撮っていたら
見知らぬ お姉さんに
「四つ葉のクローバは見つかりましたか?」
と声を掛けられました 私は
「ありません」
あぁー なんと愛想の無い返しの言葉 反省した私は直ぐに 立ち去る お姉さんの背中に向かって
「幸せは見つかりませんでしたぁ」
そう言うと お姉さんは振り返りニッコリ笑顔で会釈してくれました -
「太宰治と陸橋」
三鷹駅近くに「太宰治文学サロン」の文字が!
(最初から知っててんやろ)
はい じつは楽しみしていましたぁ -
地図によるとココを真っ直ぐに行けば左側に見えるはずです
(なんか庶民的やな)
なんかぁ 落ち着いた 良い感じですね
(ものは言いようやな) -
太宰治文学サロンがありました
(そらー 有るやろ さっさと入りーな) -
あっ タダですよ 良心的ですね
(タダ好きの君には最高やな) はいです
入館して展示物を見ていると背の高い係の お兄さんが
「この写真は太宰が生きた当時の三鷹の姿なんです」
そうなんですか
「現在と比べて見れて おもしろいでしょう」
はい
その他にも色々と教えて下さり 知識の無い私の質問にも
気持ちよく答えて下さりました とてもありがたかったです
ありがとうございましたぁ
さらに 「太宰治がお気に入りだった陸橋が近くにありますよ
太宰が陸橋に友人を案内することも有ったそうです」
と情報を頂いたので直ぐに行きましたぁ
※「太宰治文学サロン」
2008年の太宰治没後60年と2009年の生誕100年を記念して太宰が通った伊勢元酒店の跡地に2008(平成20)年3月に開設されました
【開館時間】 10:00〜17:30 入館無料
【休館日】 月曜日(月曜日が休日の場合は開館し
休日を除く翌日と翌々日は休館)
【所在地】 〒181-0013 三鷹市下連雀3-16-14
グランジャルダン三鷹1階
Phone : 0422-26-9150 -
陸橋がココに有りましたぁ
(そら あるやろ)
これ出来てから80年だそうです
(だったら太宰が当時二十歳 陸橋はピカピカやったんやな)
良い所に気が付きましたね
(君が言わしとんねんがな)
※陸橋(跨線橋)(上連雀2-21)
全長90mの鉄骨の橋 中央線の上にかかる陸橋は
1929(昭和4)年に竣工した当時の姿を今も留る -
角度の無い なだらかな人にやさしい階段ですね
(人にやさしいん やったらエスカレータの方がエエで)
階段の方がエコなんですよ 黙った下さい
(黙っていって それやったらエコやのうてエゴやがな) -
あっ こんな所に太宰の写真付きで説明文が有りますね
(知らじらしい) -
マント姿で太宰が写真を撮ったそうです
(まんと!) -
さあー いよいよ階段を上がりますよー
(おおげさや) -
こっ これが陸橋の上なんですよー
(想像通りやろ) -
上から下を無理して見て撮りました
(無理せんでも) -
これって凄いんですよ 英国製なんです スゴイでしょう
(そのスゴさ 私には わからん?) -
あっ あんな所に!
(親子三人 幸せそうやなぁ)
そうじゃなくて その上の四角いのは何なんでしょう
(今 下に落ちたら危ないで)
落ちません
(気になるなら見に行ったら いいやん) -
わぁー 時計です!
(おおげさ過ぎや ちゅーねん) -
この時計を太宰治も見たんでしょうか
(さあー)
あのー お願いが有るんです
(なんや)
太宰と同じ場所で写真を撮ってください
(ええけど) -
あっ マントが無いんで買ってきますね
(待ってられるかぁー) -
陸橋近くのスクールゾーン
(ほんまやぁ って誰がスクールゾーン見て喜ぶねん)
私が太宰を読んだのが 学校に通った頃でした
(このスクールゾーンは君には関係ないやん) -
三鷹を歩いてみると学校に通った頃を思い出しまるで当時の自分を丸い鏡を通して見てるようです
(あの君なぁ 機嫌良く話してるけど 鏡に映ってるのは只のオッサンやがなぁ )
そんなこと言わずに眼鏡を外して見て下さいよ 太宰も書いています
他の人には、わからない眼鏡のよさも、ある。眼鏡をとって、遠くを見るのが好きだ。全体がかすんで、夢のように、覗き絵みたいに、すばらしい。汚ないものなんて、何も見えない。大きいものだけ、鮮明な、強い色、光だけが目にはいって来る。眼鏡をとって人を見るのも好き。相手の顔が、皆、優しく、きれいに、笑って見える。それに、眼鏡をはずしている時は、決して人と喧嘩《けんか》をしようなんて思わないし、悪口も言いたくない。ただ、黙って、ポカンとしているだけ。そうして、そんな時の私は、人にもおひとよしに見えるだろうと思えば、なおのこと、私は、ポカンと安心して、甘えたくなって、心も、たいへんやさしくなるのだ。 太宰治著「女性徒」より
昼休みに太宰治著「女性徒」を読んでいた
女の子が「何を読んでるの?」と言いなが本を覗いた
「やらいい女生徒なんて読んでるぅ」
私は必死で違うって 太宰の女生徒やって説明した
若かったなぁ 今なら言える「うん女性が大好きなんだ」と
(君なぁ 機嫌良く話してるけど 只のおやじやがなぁ )
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この旅行記へのコメント (3)
-
- イモジェンヌさん 2009/06/19 18:46:58
- 桜桃忌
- ぶんたさん、初めまして、イモジェンヌと申します。
今日、三鷹へ行ってきました。
学生時代から一度行ってみたいと思っていました。
疲れてアップするのは夜遅くなりますが、私の三鷹散歩も見に来てください。
でも、今日歩いた中でも、ぶんたさんの旅行記で初めて発見する物が多かったです。
またお邪魔いたします。(イモ)
- ぶんたさん からの返信 2009/06/19 20:05:38
- RE: 桜桃忌
- イモジェンヌさん
はじめましてよろしくお願いします
桜桃忌に行かれたんですか?
たくさんの方が居られたんでしょうね
私も以前から三鷹には行きたくて
行けたときには感動しました
また 太宰の文庫本を1から読み返しています
イモジェンヌさんの三鷹散歩を楽しみに
お待ちしております
コメントありがとうございました
- イモジェンヌさん からの返信 2009/06/20 20:05:22
- RE: 桜桃忌
- 当日はあまり調子が良くなかったのですが、やはり、思い切って行って良かったです。以前から、この時期は気になっていました。
高校のとき、突然ある子が立ち上がって、「先生、今日は桜桃忌です」といいまして、それまでは恥ずかしながら、知りませんでした。
もちろん教科書にも載っていたし、ある程度は知っていましたが、入水自殺とか、愛人関係云々などは知りませんでした。
でもだんだん興味って募るものですね。
いつか、三鷹を散策しようと思い、今年がベストだったのです。
また、よろしくお願いいたします。(イモ)
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