2009/01/03 - 2009/01/03
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シュンスケさん
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インド滞在最終日、締めの一日にふさわしく朝からタージマハル詣でに行く。が、ひどい霧でほとんどタージは拝めず、昼前にアグラフォートに来てからようやく霧も晴れてきた。
亡き妻のためにタージを建て、後年は息子によってアグラフォートに幽閉されたシャージャハン。アグラフォートで彼が幽閉されていたという部屋に立ってそんな彼に思いを馳せてみた。
【全日程】
□12/23 成田→バンコク(SQ)
□12/24 バンコク→ダッカ(TG)
□12/25 ダッカ→カルカッタ→(夜行列車)
□12/26 →シリグリ→ダージリン
□12/27-28 ダージリン
□12/29 ダージリン→シリグリ→(夜行列車)
□12/30 →バラナシ
□12/31 バラナシ
□1/1 バラナシ→(夜行列車)
□1/2 →アーグラ
■1/3 アーグラ→デリー
□1/4 デリー→シンガポール→
□1/5 →成田
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- シンガポール航空
-
朝5時30分、目覚ましの音で飛び起きタージマハルへと向かう。が、外は真っ白。一面濃い霧に包まれていた…
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どこから見ても同じだーと確認しながらぐるぐる回るけど、いっこうに霧は晴れる気配なし。
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ハウウォン、キャサリンと記念に。
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外は霧でも建物の中はよく見えた。大理石が美しい。
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浮き彫りで彫られた花。今でも十分に美しさを保っている。この建物の彫刻ひとつひとつ手で大理石を彫っていってどれだけの時間と労力が注ぎ込まれたのだろうか。
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ちょうど人が通りがかったところをパシャリ。光が反射する床までシンメトリー。
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10時過ぎまで粘ってみるが、結局霧は晴れぬままタージをあとにする。今日中にはデリーに行かなきゃいけないので仕方がない。
荷物をまとめてタクシーでアグラフォートへ向かう。「おーい、寄って行けよ。ここのメシうまいんだぜ」そんな言葉に誘われて道端で昼ごはん。 -
屋台で調理していたおっちゃん。カレーうまかったな。
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アグラフォートへ
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アーグラフォートも正月休みのインド人観光客でにぎわっていた。この赤、ファーティプル・シクリと同じ燃えるような赤、好きだなあ。
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タージ・マハルを建てたムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハンは、晩年彼の息子によりここアグラフォートに幽閉された。最愛の妻の死後、悲しみに
「老後の彼はここの道を毎日歩いて、妻のために建てたタージマハルを毎日眺めていたんだよ」薄暗い回廊を歩いているとそんなガイドの言葉がとてもリアルに響く。 -
シャージャハンがよく眺めていたという窓。内側から外は見えるけど、外からは何も見えないような設計になっている。
毎日ここから愛する妻が眠るタージを眺めていたのだろうか。 -
シャー・ジャハンが幽閉されていた建物。アグラフォートは歴代の皇帝がそれぞれ建物を建てているが、シャージャハンはこの建物を愛した妻ムムタズ・マハルのために建てたという。
赤の統一されたアグラフォートの中で、この場所だけタージマハルと同じくムムタズが愛した真白な大理石でつくられている。
愛した人のために建てた建物で、愛した妻の大好きな色に囲まれながら、愛した妻が眠る建物を見守っていたんだろうなあ。真っ赤な建物の中でひときわ目立つ大理石を見ていたらジーンときた。
「息子に幽閉された」とあるけれど、シャージャハンは自ら望んで幽閉されたのかもしれない。愛のために。 -
タージマハルと同じく、真っ白な大理石もかなり汚れてきてしまっていた。
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去り際のアグラフォートで。みんなショールやサリーの色づかいがうまいなあ。
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アグラをあとにして、バスでデリーへ向かう。ここでも素敵な色づかい。
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