2009/02/22 - 2009/02/22
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リチャード2さん
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蛸で有名な下津井。蛸の特集を見たとき、下津井の街に興味を持った。ただそれだけ。
でも、自分の足で確認したくて下津井へ向かった。
岡山市内で前泊。赤提灯でいただいたシャコの天婦羅の味がたまらない。ここは瀬戸内。
翌日、電車で児島へ。駅からバス。駅前が工事中で乗り場が非常にわかりにくい。
そしてバスに揺られて下津井地区へ入るが...
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
「下津井港」バス停で降りるところを「下津井漁港」で降りてしまいいきなり大失敗。最近鈍ってきたか?
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トボトボ歩いて中心地へ向かう。海岸線の道は整備されていて瀬戸大橋も見える。波は静か。少しだけ潮の香りもする。
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小高い丘の上に神社を発見。ここが祇園神社。
歴史など細かいことはわからないが眺めがよくて人がいない。 -
むかし下津井回船問屋。下津井で唯一といってもいい観光施設。
回船問屋の建物をできるだけ復元して観光の拠点にしている(入場無料というのがうれしい) -
建物内では下津井の歴史や文化の展示が行われている。
が、最後まで下津野観光地図をもらうことはできなかった。 -
下津井回船問屋に併設された蔵ほーる。蛸が干してあるのは何とも下津井らしい。中はオープンキッチンになっていて蛸料理も食べられるが...
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北前船が着いていたころは非常に栄えていたそうで街には本瓦葺の屋根や土蔵がまだ結構残っていて独特の風景が楽しめる。
また高いところにある四柱神社にも行くが誰もいない。 -
下津井を後にして児島へ戻る。駅から歩いて旧野崎家に行く。製塩業と新田開発で財を成した野崎家の象徴はやはり写真の土蔵群だろう。
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御成門からの玄関。間口の広さ屋敷の規模を物語っているが緑に馴染んだ静けさが逆に印象的。
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中座敷は23間もあり圧巻。
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野崎家は庭園も立派ですが個人的には苔が綺麗に生すこの光景のほうがお気に入り。歩道がある庭園って?少し考えてしまいますが苔のためならやむを得ません。
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裏側から台所へ入る付近の写真。
明かりとり?の屋根が特徴的。もちろん台所は広々。 -
屋敷や蔵のの裏側には味噌納屋や漬物部屋などの建物が並ぶ。かなり大きな屋敷であったことがうかがわれる。土蔵群は資料展示室になっている。
ここから駅へ戻り帰路に着く。観光ガイドにもインターネットにもろくに紹介されていない土地。自分の足で下津井・児島を歩けてよかったと思う。
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