2009/05/15 - 2009/05/15
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がりさん
横浜では今、開港150周年を祝う「開国博Y150」が行われています。
しかーし、横浜が満を持してはじめたこの一大イベント、思うように客足が伸びていないのです!
有料入場者数は当初の目標を大きく下回っています!
なぜ人が集まらないのでしょう?
客足が伸びない理由のひとつに、イベントの内容がよくわからない、というのがある気がします。
Y150に行くと何が見られるの?という疑問をもったまま、動けずにいる人は多いのでは。
Y150の公式サイトを見ても、何をやるのかがよくわからないんですよね。
ということで!
今回は実際のY150体験記をもとに、その疑問を解決してみせたいと思います。
一応最初に僕個人の感想を言っておくと…。
「Y150は間違いなく、面白い!」です。
それを踏まえて、良かった点、悪かった点を正直に書いてみます。
Y150を知るうえで重要なポイントには◆重要!◆のマークを付けておきました。
これを読んでくれた方が、一人でも多くY150を訪問してくれますように。。
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本を買うために立ち寄った伊勢佐木町の有隣堂本店が今日のスタート地点です。
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◆重要!◆
有隣堂に貼ってあったY150のポスター。
横浜開港150周年を祝う博覧会が「開国博Y150」です。
4月にはじまり、9月27日まで行われます。 -
◆重要!◆
横浜では期間中、「たねまるスタンプラリー」をやっています。
横浜のあちこち24ヶ所にスタンプがあり(その場所をたねまるポットといい、それぞれ1番〜24番のスタンプがある)、任意の7つのスタンプ+赤レンガ会場のたねまるスタンプ=8つのスタンプを押します。
7つのスタンプは自分の好きな番号のスタンプを押します。
たとえば、3番のスタンプが欲しかったら、3番のたねまるポットがあるマリノスタウンへ行って押します。
7月に当選番号の発表があり、それが押したスタンプの番号と同じだったら、最高25万円分の旅行商品が当たります! -
◆重要!◆
たねまるポットにはスタンプと一緒に「たねまるマップ」が置いてあります。
このマップはスタンプラリーの台紙なので、スタンプラリーをする人は絶対入手する必要があります。
また、マップにはたねまるポットのある場所が載っています。 -
まずは、有隣堂本店で23番のスタンプをゲット!
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馬車道を歩いてY150の会場を目指しましょう。
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◆重要!◆
関内ホールに立ち寄って、10番のスタンプを手に入れました。
ここで、たねまるマップを10枚以上も持ってスタンプラリーをしているというおじさんに出会いました。
本気で当てにいきたいという人は、このおじさんのように、何通りものスタンプの組み合わせを集めなくてはなりません。
さすがに僕はそこまでしませんが…。 -
関内ホール裏の扉。
かつての区役所の玄関扉だったそうです。 -
県の歴史博物館。
馬車道には歴史建築が多く残ります。 -
ランドマークタワーが見えてきました。
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横浜ワールドポーターズで21番のスタンプをゲット。
ワールドポーターズみたいに大きなところだと、スタンプのある場所を見つけるのにちょっと苦労。
でもそれが楽しい。 -
横浜が開港したのは1859年。
2009年の今年は記念すべき150周年です。 -
◆重要!◆
Y150のメイン会場、ベイサイドエリアに着きました。
ベイサイドエリアは新港埠頭に位置しています。
このベイサイドエリアでラ・マシン、BATON、アースバルーンといった目玉イベントを楽しめます。
ちなみにY150には、あと2つのエリアがあります。
ヒルサイドエリア…7月4日から、ズーラシア隣接地に開場。竹で造る「竹の海原」など。
マザーポートエリア…横浜駅〜山下・山手地区までの広範囲に設定。スタンプラリーやまち歩きなど。有料施設はない。 -
◆重要!◆
入場料は大人2400円、小中学生なら800円です。
入場料が高すぎるという批判が出ていますが、う〜ん…。
確かにもう少し安くしてもいい感はありますが、高すぎるというほどでもない気がします。 -
◆重要!◆
入り口にラ・マシンやアースバルーンの上演スケジュールが掲げられてるので要チェックです!
これを見て効率的に周りましょう。
ちなみに、公式サイトにもスケジュールが載ってるので事前にチェックしていくのも良いです。 -
新型インフル対策の貼り紙も。
ついに国内発生しましたね。
今後の感染の広がりによっては、Y150への影響もあるかも…。 -
◆重要!◆
まず入ったのは、ベイサイドエリアの中でも中心エリアである「はじまりの森」です。
ここではラ・マシン、横浜ものがたり、黒船レストランなどを楽しめます。 -
◆重要!◆
Y150のテーマソングは、ゆずが歌う「みらい」です。
会場にずーっと音楽が流れてます。 -
◆重要!◆
こちらが機械仕掛けのクモ、ラ・マシンです!
フランスからはるばるやってきました。
上演は1日5回です。 -
ここにみんな乗るんだね。
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後ろから見たラ・マシン。
なんかほんとに機械って感じだ。 -
ラ・マシンの製作風景。
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◆重要!◆
まずは、横浜ものがたりへ入りましょう。
ここでは、横浜150年の歴史や開国・開港の時代を学ぶことができます。 -
いろんな展示がされています。
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開港の立役者、ペリーもいますよ。
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当時出された料理。
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横浜150年の年表。
小学生達が勉強していました。 -
この辺まで来ると、僕にもなじみ深い。
ランドマークタワーができたとき行って、感動したっけ。 -
◆重要!◆
このシアターでは「横浜開港物語」を上演。
コロッケさんが演じていて、けっこう人を集めてました。 -
横浜には、「はじめて」がいっぱい!
鉄道も電話もアイスクリームもみんな日本ではじめてです。 -
ゴキゴキゴキ。
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なんか大阪の通天閣の展示物を思い出しました。
時代の先端を行く街・横浜にしては、随分古くさい展示方法だなぁと。
まあでもなかなか面白かったです。 -
開港後の横浜で広まった西洋野菜はど〜れだ?
答えは実際に行って確認しましょう(笑)。 -
クリーニングも横浜がはじめてなんだ。
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◆重要!◆
Y150を盛り上げるキャラクターを紹介します!
右が公式マスコットの「たねまる」。
頭の上の二枚の葉で感情をあらわします。
かなり可愛い〜でしょ?
左は「ペリーテイトくん」
自分こそが公式マスコットに相応しいと主張してアメリカからやってきたそうです。
かなりコワ可愛い〜。 -
たねまるは、開港資料館にあるタマクスの木の精。
ずっと横浜を見守ってるんだね。 -
◆重要!◆
Y150はエコなイベントでもあります。
会場の電気は、ごみを焼却処分して発生したエネルギーを利用した発電から生まれています。 -
◆重要!◆
つづいては、エネオスの未来のエネルギー館。
新しいエネルギーについて学べる体験型パビリオン。 -
なかなか勉強になるところです。
でももう少し展示物充実させてほしい。 -
石油の石。
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◆重要!◆
未来のエネルギー館には、横浜市全域の航空写真があります。
みんな自分の住んでるところとかを見てます。
まあ、グーグルアースでもいいような気もするけど(笑)。 -
今いるのはここだね。
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僕にとって一番なじみあるのは泉区。
深谷通信隊の丸いのが面白い。 -
一人一日の石油使用量は6.4リットル!
そんなに使ってるんだ〜。 -
イチローも解説してくれるよ。
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◆重要!◆
ペリーテイトくんのグッズははじまりの森でしか買えません!
けっこう人気あるみたい。 -
◆重要!◆
有料エリア唯一のレストランがここ、黒船レストランです!
中華と洋食を楽しめます。 -
僕が食べたのは、揚州炒飯だったっけ?
これはとても美味しかったです!
おすすめです〜。 -
◆重要!◆
…と、ラ・マシンの上演時間となりました!
操縦する人達がラ・マシンへと向かいます。
この光景はかっこいいので、ぜひ見ると良いです。
ちなみに、いつもそうなのかはわからないけど、操縦するのは日本人の方でした。 -
スタンバイ完了〜!
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ついに動き出した〜。
思ってたより、ずっと迫力あります! -
うわぁ〜!!
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◆重要!◆
ラ・マシンの高さは12メートル!
4階建てのビルに匹敵します。 -
すっごい〜!
この迫力にはびっくりです。
ラ・マシンの時間だけは、ほとんどの人が見に集まってきます。 -
水を噴射!
ひゃぁぁぁ〜!
ほんとにびしょ濡れになりました(笑)。 -
◆重要!◆
これはぜひ、正面から見ることをおすすめします!
迫力が全然違いますよ。
ほんとに巨大なクモが襲いかかってくるって感じがします。 -
◆重要!◆
小学生達が水をかけられて大はしゃぎでした。
子供なら絶対興奮するはずです。
小学生ぐらいのお子さんのいる方は、ぜひ見せてあげることをおすすめします♪ -
一番上で操縦してるのって女性だ〜!
すっごい勇気あるな〜。 -
◆重要!◆
正面から見ることをおすすめすると書きましたが、ひとつだけ注意!
最前列とかで見てると水をかけられて、びしょ濡れになります(笑)。
まあそれが楽しいんですけどね。
濡れたくない方は後方で見ましょう。 -
でもほんとすごい迫力でした!
これは見る価値あります。 -
すげーかっこいい!
-
ラ・マシンの上演が終わりました。
場内からは拍手が湧きおこりました。
とっても楽しませてもらいました〜。 -
◆重要!◆
はじまりの森を出て、移動です。
これはサークルウォークというま〜るい歩道橋。
この上から、有料エリアのラ・マシンやアースバルーンを覗き見ることが可能です。
どうしても無料で楽しみたいという方はご自由にどうぞ。 -
サークルウォークの上から見たアースバルーン。
う〜ん、丸見えなんだよね。
有料エリアなんだし、もうちょっと見えないようにする工夫とかないのかな。 -
◆重要!◆
やって来たのは、日産が提供するドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター。
「地球への思いやり活動」がテーマです。 -
この辺は普段は入れないエリアですよね。
なかなか興味深く歩きました。 -
えっ、黒船!?
-
◆重要!◆
おぉ〜、ほんとに黒船だ!
でも今日は見ることしかできません。
6月と8月には山下公園に来航し、乗船することもできますよ。 -
たねまるがいっぱい。
-
◆重要!◆
3つのゾーンからなるこの施設。
最初はスーパーハイビジョンシアターでした(撮影はだめ)。
日本の四季の映像などを、540インチのスーパーハイビジョンで見ます。
制作にはNHKが関わってるみたいです。
スーパーハイビジョンで見る青森ねぶたや、風そよぐ棚田は綺麗でした。
上演時間が10分間で正直もう少し長く見たかったなと思ったのと、立ち見だったのが気になりましたね。 -
◆重要!◆
つづいてはPIVO LAB.です。
日産の電気自動車PIVO2を紹介します。
砂漠化のエチオピア、リサイクルに取り組むドイツ、サンゴの石化が進む沖縄からのメッセージ。
そして電気自動車がつくりだす未来の世界。
来年から横浜の街にも日産の電気自動車が走り出します。 -
◆重要!◆
ここのイスはなんとダンボール製!
よく作ってあるな〜とびっくり。 -
いつか乗ってみたいね、こんな車。
-
◆重要!◆
最後はコトバパーク。
葉っぱ形の紙に地球への思いやりの言葉を書いて、それを「地球」の中に入れます。
やがて思いやりがいっぱい詰まった地球となるのです☆ -
みんないろんなこと書いてますね。
ひとつの小さな思いやりがたくさん集まって、ひとつの大きな思いやりになるんだね。
心が優しくなる良い取り組みだと思いました。 -
このパビリオンはひとつの一貫したテーマに沿ってつくられていて良かったです。
最初はY150?面白いのか?なんて思ってましたが、なかなか面白い♪
だんだん楽しくなってきました。 -
◆重要!◆
つづいてはトゥモローパークへ。
ここでは未来シアター「BATON」、たねまるショー、アースバルーンなどを楽しめます。 -
◆重要!◆
ここにはスリーエフがあります。
このスリーエフではたねまるグッズやBATONのポスターなどを売ってます。 -
◆重要!◆
ここはトゥモローパークステージ。
たねまるショーのほか、音楽イベントが行われたり、明日は市原隼人くんがやって来るそうです。
たねまるショーを見たかったんだけど、時間違ったみたい。 -
ステージで歌ってたのはサニチルの二人。
川崎を拠点に活動しているそうです。
トークがなかなか面白くて、自称旭川から来たという高校生達とのやり取りとか笑えました。 -
◆重要!◆
いったんトゥモローパークをあとにして、赤レンガ会場へ行くことにしました。
このバスはみなとみらい地域を走る周遊バス。
Y150のチケットを持っていれば、無料で乗ることができます。 -
◆重要!◆
ベイサイドエリアは有料会場だけではなく、無料の周遊会場も設けています。
そのひとつが、ここ赤レンガ会場です。 -
◆重要!◆
赤レンガ会場には、各国の物産を集めたワールドマーケットや、開港5ヶ国・5都市の常設展示があります。
ロシアのマトリョーシカとか、函館や長崎のお土産なども売ってます。 -
旅行気分で楽しめました。
-
◆重要!◆
忘れちゃいけない、たねまるスタンプラリー♪
ここで、たねまるスタンプを押します。
このスタンプだけは絶対に押さないといけません。 -
◆重要!◆
ベイサイド入場券の提示により、割引となる施設がたくさんあります。
ランドマークタワーの展望フロアや開港資料館、ロイヤルウイングは50%OFF。
三菱みなとみらい技術館にいたっては、入館料無料となります。
ぜひこのお得な割引を利用しましょう!
僕は50%OFFのマリーンシャトルに乗ろうと思ったのですが、なぜか航路変更とかで赤レンガには寄港せず、乗れませんでした。
またの機会にします。 -
◆重要!◆
赤レンガ会場の公式記念品ショップです。
たねまるグッズなど、Y150のお土産はここが一番品揃えがいいです!
もう店内はたねまるだらけです〜。 -
僕が買ったのは、一番シンプルだった「たねまるクッキー」。
たねまるが描かれた愛らしいクッキーでした。
ちなみに、うなぎパイとか白い恋人のパクリとしか思えないような商品も売ってました(笑)。 -
それと、たねまるのストラップ♪
いっぱいありすぎて、どれにしようか迷っちゃった。
これからよろしくね、たねまる〜。
さて、再びトゥモローパークへ戻りましょう。
ここからは後編で紹介します。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- べるつくさん 2009/05/17 14:05:27
- 後編にも期待!
- がりさん、はじめまして。
某コミュでの書き込みを拝見してやってまいりました。
各人の気の持ちよう、というのは確かに大きいですよね。
あんまり期待しすぎていくと落胆するでしょうし、逆にそれほど期待せずに行くと意外に面白いのかもしれません。
かくいう私はチケットの高さにいまだに二の足を踏んでいます。第一期前売りですら高いと思ってました。
でもたねまる集めをしている身としては、やはり有料会場にも行くべきかな〜
半額の夜間入場券でいつか行こうかと検討中です。
それまでにがりさんの旅行記でじっくり予習させていただきます。
べるつく
- がりさん からの返信 2009/05/17 21:53:29
- RE: 後編にも期待!
- べるつくさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
そうですね、僕も最初は内容のわりにチケット高いなと思ってました。
でも行ってみると、一日満喫できたしまあいいかな、と思えました。
夜間入場でも効率的にまわれば、全部見てまわれますね。
僕が行った日も、夜から入る人がいましたし、ぜひ行かれると良いと思いますよ〜。
Y150はどうやら不評のほうが目立ってるようですが、そればっかりでもないと思うんですよね。
やっぱりこれは人それぞれで、面白いかつまらないかはその人にしかわかりません。
でも興味があるのだったら行って損はないかな?と思います。
べるつくさんのたねまるいろいろ、面白かったです♪
ほんとに横浜中、たねまるいっぱいですね〜。
これY150終わったらどうなるんだろう。
たねまるはいなくなっちゃうんでしょうか?
そんなのさみしい!ですね〜。
- べるつくさん からの返信 2009/05/19 12:13:02
- 後編も拝見!
- がりさん、こんにちは。
後編も拝見させていただきました。
くしくも今朝の神奈川新聞にバトンは低学年向けではない、という記事が出ていました。学校でいく場合にコースを変更してバトンは見ないようにしているとか。
たねまる、けっこう定着してるのでそのまま生き残るんじゃないかと思います。愛地球博のモリゾー・キッコロもまだいるみたいだし。
いろんなトラベラーさんのY150レポが出てきて、読み比べるのも楽しいです。
べるつく
- がりさん からの返信 2009/05/19 22:28:06
- RE: 後編にも期待!
- べるつくさん、後編も見て下さりありがとうございます〜!
バトンの話は知りませんでした。
そう言われてみると、確かにはじまりの森にはあんなにたくさんいた小学生達の姿を、バトンではまったく見かけませんでした。
子供向けじゃないとすると、いったい何のためのアニメなのか謎ですね。
決して宮崎駿さん的なアニメをとは言わないけど、もう少し良いアイデアなかったのかな〜、統一感を欠いたイベントにつながりかねません。
バトンは事前の情報で想像したらなんか相当すっごいアニメなんじゃないかと期待持たせられましたからねぇ。
上映終わった時には、正直ちょっと騙された気分になりました(たぶんこれはみんな思うはず)。
美味しそうなパフェだったんで頼んだら、サンプルとは似ても似つかない代物が出てきたって、そんな感じ(笑)。
たねまる、横浜のキャラとして残ってほしいですね。
この前ひこにゃんと共演してたけど、ゆるさは決して負けてない!?
べるつくさんのY150旅行記も楽しみに待ってます〜。
-
- あんみつ姫さん 2009/05/17 09:41:58
- とっても、とっても、お勉強になりました〜!
- がりさん、こんにちは!
「たねまる」大好きなあんみつです。
チケットはあるものの、
まだ、Y150には、出かけていないのです。
今回、がりさんが、教えてくださったポイントを
頭に入れて、行った当日は、十分に楽しんできま〜す。
こうやって教えてくださると、とっても、ありがたいです。
あんみつ
- がりさん からの返信 2009/05/17 21:23:55
- RE: とっても、とっても、お勉強になりました〜!
- あんみつ姫さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
たねまる好きなんですか〜、写真もたねまるですねっ!
たねまる好きでしたら、ぜひたねまるショーを見ると良いですよ。
ペリーテイトくんも登場してきて、なかなか面白いです。
僕もあれ見て、たねまるが好きになりました。
行く前に公式サイトとか見ていろいろ調べたんですが、なんだかよくわからず、とりあえず行ってみて、あ〜なるほどY150ってこういうのなんだ!って知った感じです。
やっぱり事前の想像とはいろいろ違っていて(良い面もあり悪い面もあり)面白かったです。
たねまるが好きな人なら、たぶん楽しめるはず!
あんなに、たねまるだらけのスポットは他にないですからね(笑)。
Y150、ぜひぜひ楽しんできてくださいね〜。
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