2008/08/08 - 2008/08/14
614位(同エリア1058件中)
ベリーさん
一度は行ってみたい場所の一つだった、夏のカナディアンロッキー。
サーチャージの高さに悩みもしたけど、頑張って行って大正解!!
ジャスパー、レイクルイーズ、バンフに滞在してめぐりましたが
念願だった野生動物にもたくさん出会えて感動です。
目の前に迫る風景は“壮大”という言葉しかあてはまらないくらい
想像以上のスケールで、見るものすべてに圧倒されっぱなしでした。
海好きの私に、山の素晴らしさと凄さをいっぱい教えてくれた
カナディアンロッキーに感謝!
- 同行者
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- エアカナダ
-
カナダ旅行といえばエアカナダ!
海外行きの長いフライトは疲れるけど
旅先の国の飛行機だと、乗った瞬間から旅行気分です。 -
今回の旅のお供はフォードです。
本当は燃費のいい日本車を予約していたのに
勝手にランクアップサービスされ、ありがた迷惑状態。。。
ナンバープレートには可愛いフレーズ
「Beautiful British Columbia」とありますが
カナダでは州毎に独自の言葉があるらしいです。
さて、いざ出発〜 -
今回は(も?)無謀とも思える計画を決行!ということで
バンクーバーからジャスパーへはレンタカーで移動です。
ロングドライブだったけど、景色は刻々と変化して
これが意外と飽きず、良い経験でした。
線路横を走っていたら、貨物列車が通りました。
全長何百メートル?ってくらい何十両も連なっていました。 -
初日の夜は、カムループスという町に泊まり
2日目の翌朝は早朝に出発しました。
道を進んでいると、急に霧の発生ポイントが!
とっても神秘的だけど、中に進むのはちょっとドキドキ。 -
立ち寄ったガソリンスタンドの併設コンビニです。
こういうお店に入るのは大好きです〜
さっそくお菓子や飲み物をゲット。 -
ドライブ中、それはあるとき突然、目の前に現れました。
カナディアンロッキーの最高峰といわれる山
マウントロブソンです。
とうとうロッキーに来たんだ〜!と実感。 -
午前中にジャスパー国立公園に入り、さっそく観光開始!
でも天気は残念ながら曇りぎみ…
まず訪れたのは、ジャスパーから程近くにある
アサバスカ滝です。
氷河から流れる水で、滝は大きくないけど迫力があります。 -
滝の近くには、渓谷のような遊歩道があります。
ここでも自然の凄さを感じます。 -
カーブの多い山道を抜け、たどり着いたのは
マウントイデスキャベルにある エンジェル氷河。
羽を広げた天使に見えるのが、名前の由来だそうだけど
私には、白いハトが羽ばたいているみたいに見えました。
氷河の先端は溶けだしています。 -
エンジェル氷河が溶けだす先には、氷河湖があります。
湖は不思議な色で、氷河の欠片が浮かんでいて
対岸に見える氷河の断面はとても綺麗。 -
カナディアンロッキーで、野生のリスをあちこちで見ます。
人慣れしてるしとっても可愛い〜 -
今日お世話になるジャスパーのB&B。
ジャスパーはすごく小さな町なので
宿泊地を探すのに苦労しました。
ここは着くまでどんな場所か不安だったけど
小奇麗でセンスも良くて、アタリ! -
カナダのB&Bではよくあるみたいですが
泊まる部屋は、半地下になってます。
ベッドルームもとてもセンス良し♪
リビングルームもキッチンもあって快適でした。 -
3日目も、起きたら残念ながらまた曇り空。
おまけに少し雨の気配も…
まだ早朝のしんとしたなかを進んでいると
緑で構成された風景が現れて、グッときました。
深い緑や鮮やかな緑…同じ緑でもすべて色が違います。
雨にぬれた緑の世界が、とても美しく感じた朝です。 -
途中雨に降られながらも、マリーンレイクに到着。
この頃には太陽も少し顔を出しました。
曇りがちの天気、着いて午前は逆光だと知ったことと(!)
フェリー運航までの待ち時間…などなど考えて
有名なスピリットアイランドまでのクルーズはしませんでした。
朝日が射す湖面は、キラキラと光っていました。 -
マリーンレイクの近くにある、メディスンレイクです。
行きにも通りましたが、帰りはすっかり晴れ!
こういう景色だと、持っている普通のデジカメレベルでも
絵みたいな風景が撮れちゃいます。
このメディスンレイクは、夏は雪解け水が溜まるものの
冬は湖がほとんど姿を消してしまうという、不思議な湖だそうです。 -
道路に車が止まっていると思ったら…
ブラックベアーでした!!
初めての大物の野生動物との遭遇に大興奮です。
何やら一生懸命食べています。
そしてしばらくすると… -
ブラックベアーの子供が2匹やってきました!!!
子供と一緒にいる親は攻撃的だというのでひっそりと
でもルーフを開けて思わず撮影しちゃいました。
あまりに興奮してムービーばかり撮ってしまい
画像は去り際だけになってしまいましたが
子供はとっても可愛かったです〜 -
マリーン渓谷です。
狭く深い渓谷の間をゴーゴーと水が流れていました。
日本でもよくありそうな渓谷なんだけど
そこにあるのは、いかにもカナダらしい針葉樹なので
やっぱり異国な感じがしました。 -
ジャスパーのインフォメーションの前です。
ジャスパーの町は、こじんまりした田舎町という感じで
私はその雰囲気がかなり気に入りました。 -
ジャスパーからレイクルイーズに向けて
アイスフィールドパークウェイをひたすら南下。
路肩に車が集まって停まっていたら
それは野生動物がいる合図!!
今回はシカでした〜可愛いなぁ。 -
そしてまたまた路肩に車の集まりを発見。
数回で慣れたもので、ウキウキ車を降ります。
林の奥の方で、もぞもぞ動く黒い物体…
そう、本日2回目のブラックベアー遭遇です!
今度はいくら遠くにいるからといっても
車から降りているので、少々ビクビク。
少しして集まった人に気づいてか、ぐいっと振り返ったあと
ザザザーッと森の奥に去って行きました。
振り返った決定的瞬間をパチリ。 -
次に立ち寄った、サンワプタ滝です。
中州を囲んで両側から流れこんでいます。 -
好調にいろんな動物たちに出会えている今日。
今度は道路脇に、ビッグホーンシープの群れがいました!!
周りの人間も気にせず、しきりに何か食べています。
今まで見たこともないその姿に、またもや興奮しきり。
すごい生き物だなぁぁ -
山の合間に見えるのは氷河。
もうすぐ「ロッキー観光といえばココ!」と誰でも訪れる
アイスフィールドセンターがあります。
天気はコロコロ変わり、時おり日は射すものの、ほぼ曇り。
晴れていれば、この道から見える景色は
もっともっともっと素晴らしいんだろうなぁ… -
参加マストなはずのコロンビア大氷原の雪上車ですが
なぜかそれほど興味がわかなかったので
邪道ながらも、その端を見るだけにしました。
坂道を少し登って、大氷原の端まで行くと
大きな大きな氷河があります。
こんなに近くに氷河があるなんて不思議な気分。
それにしても半端なく寒かった。。。 -
ジャスパー国立公園からバンフ国立公園に入りました。
森林を歩いていくと、ミスタヤ渓谷があります。
丸い形になった岩が珍しく、アサバスカ渓谷とまた違った雰囲気でした。 -
普段ユースは選ばないのですが
レイクルイーズのユースは評判よかったので
個室を予約してみました。
感想は… やっぱりユースはユース…
泊まった部屋によるかもしれないけど、とにかく狭かった…
外観とか二階のスペースは可愛い造りだったけど
昔行ったコルドバのユース個室のが良かった気がします(記憶曖昧)
でもレイクルイーズで安い宿泊が希望なら、
やっぱりオススメでしょうか。 -
4日目の翌朝、やはり曇りがちな天気の中、
レイクルイーズに行くも、景色がイマイチだったので
ひとまずモレーンレイクに向かいます。
小高い丘を登る途中、チョロチョロッと素早く動くモノが…
それは、ピカ(ナキウサギ)でした!!
草を頬張る姿はとっても可愛い〜〜 -
有名なレイクルイーズより断然気に入ったのが
このモレーンレイクです。
周りをテンピークスという山々が囲んでいて
20ドル札に採用されたことも納得です。
晴れたら景色が湖面に鏡のように映る…らしいです。
が、今日は生憎のぼやけた空。
でもうっすら山々を映す湖面は、全然飽きません。 -
いつもは山登りとマラソンは敬遠している私ですが
ロッキーまで来たら一度はトレイルしたい!ということで
午後はキャンモアという町近くで、お手軽で綺麗という
グラッシーレイクへのトレイルに挑戦しました。
途中で「easy」「difficult」と2つの分かれ道があったので
甘くみて後者を選んだのですが…
これが結構な斜面があったり、私には大変でした。
到着したグラッシーレイクは、とーっても綺麗!! -
グラッシーレイクの奥の方の湖です。
透き通ったエメラルドグリーンのグラデーションは
見たこともないような色で、すごく神秘的でした。
奥の岩には、数人がロッククライミングをしていました。
そこから見ると、この湖と開けた眺望が望めるはずで
それを見ながら登れるって、すごく爽快だろうと想像。 -
バンフのカスケードガーデンにきました。
たくさんの花が咲く公園です。
これまで高山植物を少し見ただけだったので
初めて色とりどりの花々を見た気がします。
そして今立っている場所の180度後ろには… -
じゃーん!
まさにどこかで見たことのある「バンフ」がありました。
バンフ大通りの向こうにロッキー山脈がそびえています。 -
ここからはバンフで見た可愛いモノを3つ♪
その1
バスが可愛い!
観光バスか路線バスか宣伝バスか、わからないけど
マウンテンゴートの絵が描かれてました。
(結局本物の彼らに会えなかったのが残念。。。) -
その2
ストリート名が可愛い!
どのストリートもすべて動物の名前が付けられてました。 -
その3
マンホールが可愛い!
オオカミが描かれています。 -
夕方、バンフの駅まで散歩してみたら
有名なロッキーマンテニアが停車中。
いつか乗って優雅な旅をしてみたいっっ。
出発時、運転士さんが手を振ってくれました。
いってらっしゃい〜 -
バンフの町中まで戻ってきました。
ジャスパーやレイクルイーズと違って賑やかで
お店もたくさん、観光客もたくさん。
この時すでに、夜8時半だけどこの明るさ。
夏のカナディアンロッキーは9時頃に暗くなるので
本当に1日が長くて大満喫できます。 -
今日宿泊するB&Bの部屋です。
ここはいろんなタイプの部屋があって
この日はこちらで、翌日は移動して
半地下のキッチン付きに泊まりました。 -
観光できる最後の5日目も、早朝から行動開始。
動物と遭遇しやすいという道を選んで
ゆっくり車を走らせていると…
会いたかったエルクの群れがいました!!
想像より大きくて、立派な角があって、やはり可愛いです。 -
道路をタッタッと歩くエルク。
ほのぼのとして笑ってしまいました。 -
その形がお城のように見えるといわれる
キャッスルマウンテンです。
それにしても、今日は本当にいいお天気!!
こんな快晴だと、すべての印象が昨日までと全然違う…
どの景色を切り取っても、それは青空に映えて
ホントに素晴らしすぎます。 -
久し振りにブラックベアーに遭遇。
今度は首輪付きなので、きちんと管理されてるのでしょう。
周りには目もくれず、必至に実を食べていました。 -
数度の挑戦で、やっと晴れたレイクルイーズに来ました〜
この時も、評判ほどの湖の色は見れなかったけど
湖面には山とともに、白い氷河も薄らと映っていました。 -
レイクルイーズに向かって左側。
ボートの乗り場があります。 -
レイクルイーズに向かって右側。
-
どの町のどの湖でも、早朝に訪れるべきだとよく聞きます。
それほど湖面に映しだされる風景が美しいという…
でも今日まで天気のせいで、それにお目にかかれませんでした。
しか〜し、今日は見られました!
まず、へクターレイクです。
湖面に空の雲まで映るなんて…本当に綺麗です。 -
そして、ボウ湖です。
もう言葉が出ませんでした。
晴れた日の湖は、こんなにも美しいものなんだ…
湖面は完璧な静寂で、鏡という言葉がピッタリです。 -
この湖の風景は、奇跡みたいに感じました。
-
壮大な山が、どんどん近付いたり離れたり…
スケールが大きすぎて、目の前のものが
夢のようで信じられないくらい。
目に入るすべてが、驚きだし感動だし、飽きません。 -
有名なペイトレイクに到着しました。
絵の具のような、ターコイズブルーの色。
なぜこの色に見えるかという難しい説明なんて関係なく
ただそこにある美しい色。 -
このペイトレイクもまた、氷河から溶けだしてきています。
-
ヨーホー国立公園にやってきました。
最初に訪れたのは、その名の通り
エメラルド色のエメラルドレイク。
綺麗すぎて、思わずカヌーを借りてしまいました。
ほとんど人もいない湖をぐんぐん漕ぎ進むと、
静かな自然の中にポツンと存在する自分を感じ
世界が止まればいいのに…なんて感じたり。 -
エメラルドレイクの湖畔には宿泊できるロッジがあり
そこをふらりと散策。
心穏やかに、ゆったりできる湖畔です。 -
ナチュラルブリッジにきました。
氷河が溶けた川が長年かけて作った岩の橋だそうです。
向こうに見える樹木の一部は、赤くなっていました。
ここはもう紅葉に向かっているんですね〜 -
滝と聞いてあまり期待してなかったけど、これは予想外。
タカカウ滝は、私には、山間から突然滝が発生して
すごい勢いで流れ落ちているように見え
その不自然さは、返って大迫力に感じます。
ほんとに高〜い、そして水しぶき〜! -
車でバンフへ戻ろうとしていたところ
道を小走りにかけぬけるモノがっ!
慌てて探すと、体長30センチくらいのポテっとした
見たこともない小動物がいました。
後で調べてみると、マーモットという動物でしたが
とてもキュートでした♪ -
最後にもう一度見ておきたいということで
夕方、モレーンレイクに来ました。
すっかり晴れ、夕日がキラキラしていました。 -
ついでにレイクルイーズにも。
こちらは眩しくて見られないくらい。 -
個人的には昔から、レイクルイーズという湖そのものより
ずっと有名だったけど、あまりの高さに泊まれなかった(!)
シャトーレイクルイーズ。
1Fのカフェからの湖の眺めは、さすが良い雰囲気でした。 -
毎日すごい距離をひたすら移動していたので
時間もなくて、おざなりになっていた食事…
ここでガツンと、お肉を食べることになりました。
まぁこんなもんですが、美味しい気分でした。 -
とうとう来てしまった最終日。
午前のフライトのため、朝6時にはバンフを出発しました。
国道から、スリーシスターズという山郡が見えます。
とうとうカナディアンロッキーとお別れかと思うと
すごく淋しい気持ちに… -
朝日が昇ってきました。
360度すべての地平線が見える経験を、初めてしました。
地平線は果てしなく続いていました。 -
数時間でカルガリーへ到着すると
オリンピックのスキージャンプ台が見えました。
おおぉとワケもなく興奮。 -
空港には早くも、2010年のバンクーバーでの
オリンピックのグッズがありました。
カナディアンロッキーは、イメージしていたより
もっともっともっと素晴らしかったです!!
こんなに大自然が楽しいなんて想像以上でした。
またいつか紅葉のカナダに来れるといいな〜〜〜
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