2009/05/09 - 2009/05/09
622位(同エリア862件中)
敏じぃさん
山の会の山行、15名が参加しました、湯ノ沢峠から大蔵高丸をへて大谷ヶ丸まで歩き大鹿山の肩から景徳院に下りました。
大菩薩嶺から湯ノ沢峠までの小金沢連嶺を歩いたのは昭和38年6月、高校2年生の時でした、中間テストが終わったばっかりで前夜の一夜漬けで一睡もせずに当時の登山口の裂石から大菩薩峠までフラフラになりながら峠に到着、福ちゃん荘に泊まった翌日先輩2人と小金沢連嶺を辿り国鉄中央線初鹿野駅まで歩きました。先輩は二人とも当時、青山学院大学のハイキング部に所属していました。
ハイキング部とは言えなかなか先鋭な登山もしたようで部員も200名くらいいたと聞いています。
これで大菩薩の主稜線を歩き通したことになります、穏やかな山容と好ましい山道、人気があるのも頷けます。
何しろ南アルプスの大展望が待ち構えています、思わず涎が・・・・。
またこの山域には白谷ヶ丸、大蔵高丸、ハマイバ丸、大谷ヶ丸、コンドウ丸等、丸とついた名前が多いのも興味深い、どうやら丸は朝鮮語の山という意味で、百済の敬須徳那利が甲府にやってきて気化した人達が現在の鳥沢付近に多くすんでいたそうで朝鮮語が残っていても決して不思議ではないと甲府在住、日本山岳会の山村正光さんは著書『車窓の山旅・中央線から見える山』の中で類推しています。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー JRローカル
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家を6時前に出て甲斐大和(初鹿野)に着きました、右のバスは上日川峠に行きます
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甲斐大和からタクシーで湯ノ沢峠まで(5,900円弱)
いつものようにミーティングが終わったらストレッチをして出発します -
駐車場から2,3分で湯ノ沢峠
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ここを右折
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緩やかな道を大蔵高丸に向かいます(正面の山)
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大蔵高丸山頂、素晴らしい展望が待っていました
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秀麗富嶽12景 三番
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甲府盆地の上に白峰三山
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白峰三山の左に塩見岳、蝙蝠岳と南ア南部の悪沢岳、赤石岳
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南ア南部のビッグスリー、悪沢、赤石、聖
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穏やかな山稜をハマイバ丸に向かいます
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黒岳を振り返る、この右に雁ヶ腹摺山(写っていない)
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ハマイバ丸(破魔射場丸)
破魔矢を打った場所の意味? それにしては1752mとは高すぎる、恐らくこの土地の山仕事をする人たちが、近くの滝子山の西の浜立山(破魔を立てる山)に向かって矢を射る。そして山神の加護を願い、身の安全、豊猟などを願った。その矢を射た山をハマイバ丸というようになったのではないか・・・・・。と山村さんは著書の中で述べています。この説明が一番説得力があるような気がします。 -
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望遠レンズで奥多摩の大岳山
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天下石
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米背負峠(タル)
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タチツボスミレ
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大谷ヶ丸山頂(1643m)ちょっと登りがきつかった
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山頂は人が多かったので少し下ったところで昼食です
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枯葉の下は前日の雨で水が溜まっていました
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良い雰囲気の中を南西に向かいます
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コンドウ丸で小休
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そしてここは曲り沢峠
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大鹿山手前の景徳院への分岐
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分岐から空身で大鹿山を往復、直進すれば笹子雁ヶ腹摺山の時に通った大鹿峠です
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新緑が眩しい景徳院への下山道
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そろそろつつじの季節です
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景徳院が眼下に見えてきました
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登山口に下りつきました
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早速自販機でアルコールを調達してタクシーを待っています
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これが旨い『元祖酎ハイ』
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甲斐大和駅前『雅(みやび)』で打上げ
幹事さんが交渉して店を開けてもらいました -
冷奴とビールがあれば言うこと無し
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いつもお世話になっている世話役さん
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親切にも、こしあぶらの天麩羅を急遽作っていただきました
昨年秋もここで打上げをしました、良い店です -
車中で軽く(??)二次会
良き仲間と良き山を歩き良き酒を酌む お疲れさまでした
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