イタリア - ドイツの旅　イタリア・ベネツィア編

2006/07 - 2006/08

北イタリアとドイツを巡る旅に出かけました

ミラノ編↓からの続きです。
http://4travel.jp/traveler/akira_tokyo/album/10333060/

エリア ベネチア(イタリア)

• 交通手段: 鉄道

二日目: Veneziaへ

北イタリアを西から東へ。Venezia到着後、San Marco近くのHOTEL ALAにチェックインして早速、Santa Luciaの街をジェラートをなめながら散策。Veneziaは21年ぶりだ。あいかわらず観光客が多い。そういえば、前に来たときは夜中に散策して迷子になったな。ようやくSan Marco広場に抜け出したら広場に面したカフェでイエスタデイが演奏されていたっけ。今回も、観光の始まりはSan Marcoから。
夜は陽気な支配人のいるレストランAnonimo Venezianoで食事。うまいっ。


Hotel Ala ↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=Best+Western+Hotel+Ala%E2%80%8E,+Venezia&sll=45.469521,12.312584&sspn=0.086677,0.219727&ie=UTF8&ll=45.433033,12.33284&spn=0.010842,0.027466&z=15&iwloc=A

Anonimo Veneziano (Tel: [phone]) ↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=45.433997,12.334278&sll=45.434208,12.33475&sspn=0.002891,0.006866&ie=UTF8&ll=45.434087,12.334599&spn=0.002891,0.006866&z=17

三日目: Veneziaでの休息

VeneziaのGuggenheim美術館へ向かう。Guggenheim美術館といえば、NYCが有名だけど、実は、Venezia以外にもスペインのBilbao、ドイツのBerlin、と、USにももう一つ、Las Vegasにある。Veneziaのそれは運河に面したGuggenheim夫人の邸宅を造りかえたもの。庭には、オノ・ヨーコの作品のオリーブの木(まんまオリーブの木です)が植えられている。カフェには男前のウエイターが給仕している。それがどーした、と言われても・・・。

Guggenheim Museum Venezia ↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=45.430714,+12.331434&sll=45.430699,12.331456&sspn=0.002891,0.006866&ie=UTF8&ll=45.432672,12.331424&spn=0.011564,0.027466&z=15&g=45.430714,+12.331434&iwloc=addr

三日目: Firenzeへ

Firenzeへ旅立つ前に、そうそうゴンドラにのっておかないと。今となっては何ユーロ払ったのか、思い出せないが、それなりに値切って50ユーロくらいは安くなったはず。おじいさんが漕ぐゴンドラで運河めぐり。おじいさんが歌わないのでぼくがサンタルチアを歌うことにした。とはいえ歌詞なんて知らないので「ファンファーふぁふぁろひー」とかテキトーに唄ってサビのとこだけ「サンタールチーアー」と歌ったらおじいさん、「ベーネ」とかなんとかほめてくれた。
これで、Veneziaは満喫、いよいよFirenzeへ向かいます。