スペインの旅 3/12 コンスエグラ

2009/04/16 - 2009/04/16

全行程

4月14日 11：00関空発 15：10ヘルシンキ着　17：00ヘルシンキ発　20：25マドリッド着　　マドリッド泊
4月15日 午前マドリッド市内、午後トレド観光　マドリッド泊
4月16日 ラ・マンチャー地方、コルドバ観光後　セビージャ泊
4月17日 セビージャ、ミハス観光後　　　　　　グラナダ泊
4月18日 グラナダ観光後　　　　　　　　　　　バレンシア近郊泊
4月19日 バレンシア、グラナダ、バルセロナ観光　バルセロナ泊
4月20日 10：00バルセロナ発 14：55ヘルシンキ着　17：20ヘルシンキ発
4月21日 8：55関空着

マドリッドのホテルを8時頃出発しラ・マンチャ地方のコンスエグラへ向かう。　
『乾いた土地』という意味のスペインらしい景色の広がるラ・マンチャで、白い風車を訪ねた。
マドリッドから約１１０Ｋｍ

表紙の写真は、コンスエグラの白い風車

エリア コンスエグラ(スペイン)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

遠くの丘の上に、風車群が小さく見えます。
バスの車窓より

だいぶ近ずいてきました。
バスの車窓より

丘の上に到着
車を降りて外に出ると、寒い！！　
バスの運転手によると６℃と。

１１基の風車と城が、丘の尾根に沿ってきれいに並んでいる。

右も左も地平線が見え見晴らしが素晴らしい。
さすがに風は強い。
とにかく寒い！！

丘の上からコンスエグラの町の風景。
人口8,000人ほどの小さな町
サフランの産地として有名。

何時までも写真を撮っていたかったが、寒いのでバスへ

丘を下って、町のお店で休憩

ドン・キホーテの舞台になった土地らしくドン・キホーテとサンチョ・パンサの姿がいたるところに。

コンスエグラの街並み
白い風車に別れを告げてコルドバへ

コルドバへの途中
金細工のお店で休憩

高速道路沿いにある牛の看板。

オズボーン社（Osborne)の広告看板とか。
旅行期間中多くの場所で目にした。

石灰石の石柱
コルドバへのバスの車窓より