1993/05/26 - 1993/06/07
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ヒカリノキミさん
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★ 1993年5月ドイツへ。この時は未だ関空が工事中で、伊丹空港からの出発。
当時のヨーロッパ行きは夜の出発。フランクフルトには早朝着。
空港傍のホテルで簡単な朝食をとり、車でニーダーヴァルトの展望台へ。
初めて見るあのライン川に感激。それまでは、本で読み、ローレライの詩で憧れを持ち、
人に聞き、テレビでしか見たことのないあのライン川。 それが今、眼下にぶどう畑越しに
悠悠と流れている。 寝不足と早朝の為、夢では無いかとホッペを抓る。 痛い!本物だ!
今の時代の人にはドオーってことのないライン川でしょうが、僕達の学生時代はドイツ文学に
浸っていた時代で、とりわけドイツへの思い入れは特別なのです。だから笑わないで下さいね。
この時の感動は、その後のエジプト古代遺跡群、ベネチャ、オーロラ、カッパドキア、他
いろいろ思い出の地がありますが、それらに勝るほど深いものです。
★ 9時前に下の街リューデスハイムの“つぐみ横丁”にやって来たのですが、
時間が早いので、ワインを飲ますどの居酒屋も準備中。頼んで入れて貰った店で飲んだ白ワイン。
シュロス・ヨハニスベルガー。美味い! これは、オーストリアの宰相メッテルニッヒが、
ナポレオン戦争後のウイーン会議(“会議は踊る、されど進まず”で有名)で、
オーストリアを有利に導いた功績により、パプスブルク家より贈られたヨハニスベルグ城、
その城に付随するぶどう畑で採れるリースリング種で作られたワインで、ドイツ最高の名醸。
どうしても飲みたいワインでしたので感激!
リューデスハイムの街は散歩していても大変楽しいウキウキする街です。
★ リューデスハイム発10時15分の観光船に乗船。
いよいよ憧れの“ライン川下り”、1時間40分の船旅です。 甲板上は皆とても陽気。
川の両岸にはラインの古城が見え隠れする。子供のころ本や映画の騎士道物語で育った僕には
古城といえども本物の城に、胸に込み上げてくるものがあります。 その中の幾つかは、今
ホテルになっているので、いつかはぜひ泊まりたいと強く思ったのですが未だに泊まれていません。
“ローレライの岩”に近くなると、船に“あの曲”が流れ始めます。すると、一瞬に船上は静寂。
それまでワイワイがやがや賑やかだったのに、“ローレライの岩”に対する思いは外国人も
皆同じなんだ。 “ローレライの岩”って本当に凄い物なんですね。
この船で今は亡き、植木 等さんにお会いし一緒に写真を撮りました。ファンだっただけに
とても良い思いでです。凄く気さくで優しい人でした。
11時55分にザンクト・ゴアール着。 車で、古城ホテルになっているシェーンブルク城へ。
ライン川を見下ろす古城のレストランで、初めて鹿のステーキを食す。
牛より少し硬く、においにも癖があるが美味しく食べられたのも素敵なレストランの賜物。
この城のテラスから見たライン川の美しさは素晴らしいものでした。今も瞼に焼き付いています。
★ これより、また車でこの日の宿泊地ハイデルベルグへ。
◎ 2010年6月にそのシェーンブルク城に泊まることが出来ました。 感動! 【ラインの古城(1)を読んでみてください】 2010.8追記。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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