2009/04/25 - 2009/04/29
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milmilさん
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かねてより母が行きたがっていた中国。北京5日間の激安ツアーに参加してきました。
万里の長城・紫禁城・明の十三陵・い和園という4つの世界遺産を慌ただしく見学。オリンピック後の北京の急速な近代化にも触れ、団体旅行ながらも色々と楽しんできました。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 中国国際航空
-
現地観光3日目。本日はフリー!
母と二人、北京の街を散策予定。
ホテル前からタクシー利用も考えたが、結局地下鉄まで歩くことに。
ホテルを出てすぐの食堂前で、朝食をとる地元民。朝食は外で食べることが多いようだ。 -
最寄り駅到着。地図を片手にテクテク歩くこと約1キロ、無事到着。ちょっと安心。
-
地下鉄を乗り継ぎ、鼓楼大街を下車。
まず目指すは鐘楼! -
次々押し寄せる三輪リキシャの客引きをかわしながら、無事鐘楼に到着。
15元支払い、内部を観覧。
塔に登って、向かいにある鼓楼を眺める。
(鼓楼は工事中で内覧できなかった) -
楼内の巨大な銅製の鐘。
鼓楼は太鼓を打ち、鐘楼はこの鐘を鳴らして、時間を知らせたそう。つまりこの二つの塔は時計台だったのだ。
40キロ四方にまで響く鐘の音だったらしい。 -
鐘楼の鐘を見るためには、このめちゃくちゃ急な階段を上らなきゃいけない。
下りはもっと怖くて、手すりにしがみつきながら必死に降りる。 -
鐘楼から、500メートルほど東へ移動。
目指すは南鑼鼓巷。
胡同をリノベーションしたおしゃれなカフェや雑貨店が連なる通りだ。
みんなへのお土産をチェックしたくてやってきた。 -
胡同を改装したショップが両側に並ぶ。
なかなか雰囲気がいい。
このエリアは文化保護地区になっているようだが、北京ではこういう昔ながらの通りはどんどん壊されて、綺麗に整備された街並みへと変化している。
近代化、都市化には仕方ないことなのかもしれないが、こういった古き良き街並みを何とか保存する方向で頑張って欲しい。
日本も近代遺産が見直されているのはごく最近のこと。一度壊してしまって復元するのと、元の状態を保存するのは全く違う。壊したものはもとに戻らないのだから。 -
先ほど鐘楼を見てきたが、このあたりはその鐘を鳴らす職人や太鼓職人が居住していたエリアだったようだ。
また周辺の胡同も身分の高い貴族や皇族が住んでいたため、立派な四合院建築の建物を見ることができる。 -
お腹が減ったので、ここで昼食をとることに。
見つけたお店は偶然にも、ガイドブックでチェックしていたカフェ『過客』。今のこの通りを築いた発祥ともいえるお店だ。
中国語のメニュー(一応英語も載っていた)と中国語会話の本を見比べながら、悪戦苦闘しつつ何とか注文。
アラビアータのパスタとマルゲリータのピザを頂いた。中国に来て中華料理以外は初♪ -
店内はこんな感じ。
イタリアンなどの洋食が中心のメニューだからか、欧米人のお客さんが多かった。 -
緑茶を注文したのは良いが、この浮かんでる大量の茶葉をどうしたらよいのか分からず、店員さんと押し問答を始める母・・・(汗
口に残る葉っぱを出しながら飲んでいると、店員さんは慌ててペーパーナプキンを大量に持ってきた(笑
茶葉は水分を含むと自然に沈むんだね。
知らなかった〜☆ -
食事に手間取り、1時間半もカフェ『過客』で過ごしてしまった。
慌てて、観光再開。徒歩にて西へ移動。
前海、后海という湖を囲む湖畔エリア(シーチャーハイ)に。 -
柳の緑が美しく映える湖面。
湖畔にはおしゃれなオープンカフェがズラリと並ぶ。
西洋と東洋が混じりあったような何とも言えない空間。
6月には蓮の花が一面に咲いて、とても綺麗だそう。
散歩スポットとしては絶好の場所だと思う。
この雰囲気好きだなぁ♪ -
こんな風にオープンカフェになっている。
ゆっくりお茶したかったけど、お昼をとったばかりでお腹いっぱいだったためスルー。残念↓ -
シーチャーハイを後にし、地下鉄へ戻る際の小道。
-
街の公衆トイレ。
観光名所の近くには多すぎるくらいあちこちに設置されている。
中国ということで一番の心配事だったが、北京では何の心配いらず。
どこのトイレも綺麗に清掃され、気持よく使えた。
街中も清掃員がまめに掃除をしていて、ゴミも全然ない事にびっくり。予想していたよりずっと清潔な街づくりに感心した。
オリンピック効果はすごい。 -
街路樹に洗濯物。
-
道端の果物屋さん。おばあさんが店前でのんびり店番してるのが、なんともいい感じ。
-
果物屋さんで売ってたみかん。
「頂お峰いしいみかん」
≒超美味しいみかん?笑
このほかにも、ガイドブックや商品の日本語表記は誤字だらけ。
そんなアバウトなところが中国っぽくて面白い。 -
地下鉄駅前のオブジェ。
何故かズボンが破れておしり出ちゃってる。。。汗
この感性、面白すぎるよ☆ -
地下鉄駅構内。
去年開通したばかりの5号線。新しくて綺麗。
案内表示も非常に分かりやすく、言葉の分からない旅行客でも難なく利用できる。
どこまで行っても一律2元!(約30円!!)
安いよね〜
オリンピック前に話題になっていたマナーの悪さもすっかり改善されたようで、地元の市民はきちんと並んで行動していた。
ちなみに街中で見られる交通ルールを無視している人は、ほとんどが地方から仕事を求めてやってきた人たちらしい。
信号自体を知らなくて、「赤色は縁起が良さそうだ」と思って赤信号を渡っているんだって。 -
前日リベンジを誓った王府井へ出陣。
昨日とは打って変わってすごい人。人人人・・・ -
デパートに入り、デパ地下で食べ物を物色。
このケーキ直径4〜50?はあろうかと思われる大きさ!しかもバターケーキ。
デザート類は断然日本のほうが美味しそう。
というか、食べたいと思えるお菓子がなかった。。。 -
デパ地下内に見つけたスーパーでお買い物。
整然と商品が並ぶ。
日本の商品も一緒に並んでいた。 -
王府井小吃街を覗く。
人も多く、強引な客引きが多くて、ちょっと怖いくらいだった。 -
サソリの串焼き。
サソリ、生きてるんだもん。。。 -
靴屋さんの前のオブジェで遊ぶ子供。
-
なんだかんだであっという間に時間は過ぎ、ご飯を食べてホテルに戻ることに。
最後の晩餐はもちろん中華♪
美林閣という上海料理店をセレクト。 -
セロリとユリ根の炒め物。
チャーハンや小籠包などを堪能。
上海料理は上品な味付けでどれもこれも美味しい!
ツアーで出される料理と違って、自分でお店やメニューを選んで食べるほうがやっぱり楽しめるよね。
店員さんのサービスも素晴らしく、大満足。
謝謝♪ -
食後、ホテルへと向かう地下鉄の構内に展示されていたパネルをぱちり。
もしかすると、四川大地震で助かったパンダの赤ちゃんの成長記だったのかも。
写真でも愛らしさが伝わって、今回は見に行けなかったけど、見たつもりになれた☆
この後、無事ホテルに到着。
ああ、観光が終わってしまった。。。 -
帰国の日の朝。
8時発の飛行機に乗るために、朝5時15分にバスに乗る・・・。さすがに眠い。
お世話になった現地ガイドさん。
ガイドは公務員なんだって。2回も国家試験がある難関職らしい。 -
北京空港から直行便で札幌へ。
久々の母との二人旅。私にとって初の中国旅行。
北京は歴史的遺産を残す大都会だった。
ゴミゴミとした雑然とした街をイメージしていたが、その思いは良い意味で覆された。
見上げるほどの巨大な高層ビルが立ち並び、行き交う人々は想像以上におしゃれで、小奇麗だ。
人も街もどんどん洗練されていく過程なのだろう。
日本の高度成長期ってこんな感じだったのかもなぁ、と思わず考えてしまった。
変わっていく中で失われるものも多々あるだろうが、歴史ある街なのだから古いものを大切に守っていってもらいたい。
とても楽しい旅だった。
う〜ん。中国にはまりそう・・・!!笑
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 広州ヒロさん 2010/04/12 16:07:18
- 親孝行、微笑ましいですね!
- milmilさん,始めまして。
ご訪問有難うございます。(^0^)
北京5日間1,2,3を拝見させていただきました。
あのズボンのお尻の破れているのは良いですね!(笑)
中国の子供はお知りの所が開いていて、ズボンを下ろさずに用がたせれるようになっているんですが、あそこまでは割れていないので!
冬は寒そうですが!(爆)
1の部屋でのマッサージ4000円は高いですね!でもお母様の疲れが取れたことだし良しとしますか!
私は孝行したくとも母はもう居ないので、milmilさんの旅行記を読んでいて何故か心温まりました。
(普通は2時間100元(1300円)部屋へ呼んでも180元ぐらいです、ガイドがピンはねしていますね!)
ところでmilmilさんは北海道なんですね!
実は私も道産子です、18歳まで旭川で生まれ育ちました。
現在は愛知県に住んでいて、広州へ赴任して7年になります。(^0^)
これからも北海道の情報を発信して下さい、色々な4トラさんの北海道旅行があると覗きに行って、懐かしく拝見しております。
それから余計なことですが、中国観光で一番のお勧めは「九賽溝・黄龍」です。今度訪れる時はお勧めです。
それではこれからも宜しく、良いたびを!
by広州ヒロ
- milmilさん からの返信 2010/04/15 17:51:21
- RE: 親孝行、微笑ましいですね!
- 広州ヒロさん、コメントありがとうございます。
あれから、中国熱が冷めず上海へも行ったのですが、ここのところ忙しく旅行記をアップできずにいました。
中国は面白いですよね。中国語を勉強して、一人で旅行して周りたいとさえ思ってしまいます。
> 中国の子供はお知りの所が開いていて、ズボンを下ろさずに用がたせれ るようになっているんですが、あそこまでは割れていないので!
そうなんですね!!
初めて知りました。ズボンの前後が開いている状態なのが普通とは・・・
> 1の部屋でのマッサージ4000円は高いですね!でもお母様の疲れが 取れたことだし良しとしますか!
> (普通は2時間100元(1300円)部屋へ呼んでも180元ぐらいです、ガイドがピンはねしていますね!)
マッサージ確かに高いと思いました。
でも、本当に効くんですよね。次の日の足の軽さと言ったら驚きでした。
次回は自分でお店を探してみたいです。
> 実は私も道産子です、18歳まで旭川で生まれ育ちました。
奇遇ですね。私も今、旭川にいるんですよ。
春に越してきたばかりですが、幼少期を過ごしているので、広州ヒロさんともどこかでお会いしているかも知れませんね。
> それから余計なことですが、中国観光で一番のお勧めは「九賽溝・黄龍」です。今度訪れる時はお勧めです
実は母が「九賽溝・黄龍」へ行くことになり、情報を集めていました。やはりお薦めの場所なんですね!
(残念ながら、今回は私は行けないのですが・・・)
また、広州ヒロさんの旅行記に遊びに行きますね。
中国にお住まいとのことなので、色々教えてください。
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