1994/04/11 - 1994/04/13
228位(同エリア246件中)
Azucenaさん
- AzucenaさんTOP
- 旅行記104冊
- クチコミ0件
- Q&A回答11件
- 69,374アクセス
- フォロワー0人
フェズのメディナで会った日本人2名と一緒に夜行バスに乗ってエルフードへ。
メスネスから22時の夜行バスに乗って朝6時半エルフード着。途中1回休憩あり。
乗客を寝させないつもりなのか、ドライバーが寝ないためなのか一晩中うるさい。ガンガン音楽をかけるか、映画。映画も殺戮のシーンが多い。誰が見んのよ。と 思って周りを見回すとモロッコ人が、険しい顔でガン見してる。
エルフードからティネリールまでのバスもコワイ映画。モロッコ人は、こういうのがお好みなの?
スペインのバスの映画は、WORKING GIRL、HOT SHOTとか。みんなに見せるんならこういうの選んで欲しいわ。
-
-
ろくに眠れず、エルフードに到着するやいなやの客引き、ガイド攻撃。勘弁してくれよぉ。
ホテルで一休みして、3人で外へ砂漠ツアーを探しに行く。小さなメインストリートには観光客狙いの人ばかり。
ランドローバーで砂漠の夕陽を見に行くツアー、砂漠の日の出を見るツアー、ガイドいらんかい?
と 大人も子供も付いてくる。
ガイドはいらんでしょう。小さすぎるメインストリート。 -
砂漠に日の出を見に行くツアーを決め、午後はお散歩がてら山に登る。エルフード、オアシスを望む。
-
-
-
アンモナイトのお土産やさん
少ないお土産やさんを冷やかしながら帰る。アンモナイト 3つで100円位だったのを3人で分けた。カナダなんかでも化石を買うことがあるけど、ここで買ったのが一番キレイで好き。
アンモナイトのテーブルが気に入ったHさんは、値段交渉に。アンモナイトが所々に入った石のテーブル。重いっ。
Aさんは、いつの間にか消えていて暫くすると、エルフードに到着したばかりの日本人 Kさんを連れてきた。(元々、HさんもAさんも一人旅。途中で知り合った人たち。)
仲間が増えた。砂漠ツアーは、4駆を1台チャーターするので人数が多い方がお得。
Hさんのテーブルは、最初の5分の1の値段まで下がっいた。ガンバレー。結局 いくらで買ったかわからないけど、購入して宅配。 -
砂漠ツアー、レストラン、お土産やさん、ホテル、Barの斡旋まで一手に子供の客引きがやっている。
よく付いてきた子は、16歳。モロッコでは、子供も平気でタバコを吸う。ラッキーストライクやマルボロなどのアメリカ製がステータスシンボルなのか、欲しがる。1本あげると値引き交渉出来たりするということで日本からの3名は、よく使っていた。日本製のタバコは欲しがらない。
カラテを見せてくれと言われ、KさんとHさんがそれっぽいマネをすると大ウケ。
子供たちが「メルシェ」とか「マルシェ」と言いながら付いてくる。生憎 誰もフランス語わからず。。。
Kさんが「何じゃおまえら マ〜ルシェ マルシェか?」*「マ〜ルシェ マルシェ お〜いしマルシェ♪」と歌いながら踊る。子供たちも真似て踊ってる。関西系のKさんが加わり、より楽しくなった。
* 昔のことなので分かる人だけ笑って下さい。(^^;) マルシェ=散歩のことみたいです。
さて 翌朝 午前4時集合。日の出を見に行くツアーです。ランドローバーとかレンジローバーとか?って偉そうに言いながら客引きしてたわりに、車はボロボロ。ご愛嬌ですね。 -
待ち合わせ場所に行ってみると、客引きに連れられたスペイン在住の日本人のおじさんが一人増えてました。
この客引きの少年に・・・会いたくなかった。
昨夜、少年が私たちをビールの飲める怪しげな地下のBarに案内してくれたとき、3人に私のことを「彼女か?」と確認し、違うとわかってからくっついてきて。
そして「ラクダ100頭」でプロポーズされてしまって、その返事を待ってる?断ってるけど、しつこいのが この人たちですから。
いくら いくら私が多少若く見えても さすがに16歳の子は・・・犯罪だわ。
エルフードを離れるまでマークされてました。 -
-
-
-
-
この写真凄い好き。
顔出しちゃってマズイかな?
でも好きな写真だから許してね。ごめんなさい。 -
-
-
-
-
砂漠の虫
Aさん、Hさん、Kさんは 砂漠で1泊することに。
彼らが料金交渉をしている間に、ベルベル人の10歳くらいの子供が、おじさんと私にアンモナイトを売りつけにきた。
「アンモナイトどう?」 −いらない。
「じゃ 貝は?」 −いらない。
「じゃ 結婚しよう。」 −はぁ? なんで そうなるの?
私をマークしていた16歳のガイドが慌てて飛んできて「彼女はダメだ。俺がもう申し込んでいる。」と10歳と16歳が、言い合いに。なんなんでしょう。(^^;)
若者3人の長い交渉もどうやら マルボロを付けて一件落着。ここで3人と別れ、おじさんと私はエルフードへ戻ります。
私も砂漠に泊まってみたかったけど・・・実は、お腹の調子が・・。4月のモロッコはまだ寒く、早朝浴びたシャワーが水だったせいで、どうやら風邪も引いてしまった。この後、ティネリールでまたダウン。 -
-
帰り道によったベルベル人のお家
ノマード(遊牧民)だとガイドさんが言っていたけど、定住してるよね? -
-
-
-
エルフードからエルラシディアまでスペイン在住のおじさんと一緒に行こうか という話になっていたけど、私の目的地のティネリール行きのバスを偶然発見し、おじさんと別れる。
11時出発。乗り心地の悪いバスは、いろんなところへ停車しながら4時間半でティネリール到着。 -
ティネリールのオアシス
バス到着時にトドラ谷へのガイドのお迎え有り。後回しにして、ホテルを探す。
チェックイン後に食事をし、食後の散歩。近くのオアシス行きたいな。
シルバー屋のイスマエルが、オアシスの入口まで案内してくれた。「自宅にご飯を食べに来い」と誘ってくれたけど、ホイホイ行けないよねぇ。お気持ちだけで結構です。
オアシスは、人気があまりなさそうで 恐る恐る入っていった。途中 ロバの背にたくさんの布を載せた2人のベルベル人女性に出会った。通り過ぎるとき 彼女たちから「サバ〜」と声をかけてくれた。男性人には、ウンザリだけど女の人からだとホッとする。
でもその後すぐに オトコが・・・。フランス語なんてしゃべれないのに、しつこく付いてくるんだなぁ。 -
-
-
廃墟のカスバ
翌朝起きると、風邪をひいていた。ちょっと前から喉が痛いような気がしてたんだなぁ。今朝は、ゆっくり休養しよう。
ちょっとよくなったので外でお茶してると またイスマエルが来た。元気のない私を励ましてくれた。
トドラ谷は、もうどうでもよくなってしまったので午後のバスでワルザザードへ行くことに。
バスの時間まで少しあるので、カスバまで登ってみることに。途中8歳位の少年が付いてきて、葉を編んで作った ラクダの首飾りをプレゼントだと言ってくれた。
いらないと言っても もう受取らない。
土手に座ってカスバの外観を満足気に眺めていると、10歳位の少年が現れ、中を見ろと言う。別に・・中は、どうでもいいんだけど。そんなに言うなら見ましょうか。 -
-
少年二人と内部へ入る。
写真を撮るポイントを指示したり(これじゃガイドじゃないかい。) -
-
一番高く、見晴らしのよいところで休憩。
少年たちに 自分たちの写真撮って送ってと頼まれる。
私のカメラを見て「セ ボン」
日本製品は、テレビもラジカセも「セ ボン」「セ ボン」って。わたしゃ頭の中で「トイレにセボン」が浮かんでた。
この後 私が帰ろうとするとなんと二人がキスをせがんできた。「日本にそういう習慣はない!」と強い口調で日本語で言ってみた。
それでも大きい方が抱きついてホッペにキスしようとしてくるので、帽子ではたきながら逃げた。小さい方が、私をかばって出口までエスコートしてくれる様子・・・だったのに、こっちも途中で チュッ って。オイオ〜イ(^^;) ガキんちょだと思って甘くみちゃったのよねぇ。
「帰りなさい!」と二人に1DHずつあげたら、やけに素直にいなくなった。アレレ〜?ちょっとぉ〜?お金 目当てのキス攻撃だったんか〜い。
お金くれなんて 途中1回も言わなかったじゃん。 -
-
町?いや村に戻ってタジンを食べる。
タジンも美味しいと思うけど、いい加減飽きる。 -
右手にアトラス山脈を見ながらワルザザードへ移動。
-
-
-
-
スタンプコレクション
ワルザザード 1994
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
エルフード(モロッコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39