2009/04/27 - 2009/04/27
337位(同エリア716件中)
じゅぬさん
ロンドンからウィーンへ飛ぶ時空港のおじさんにスロバキア日帰り旅行を何故か勧められたので、これも縁かと思い翌日行ってみた.
地図も情報も何も持たずいったので、到着しても駅にインフォメーションもなく唖然とした。人に聞いても英語も通じないし、警戒されるし。やっと若い男の子にバスで旧市街への行き方をきいたけど、間違えた場所で降りてしまったのが工事現場で、引き返すバスに乗る為道の反対側に行く為に崖を上ったり、一人であたふた。。ガイドブック無しの旅行は無謀でした。最後のドナウ河クルーズは最高だった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
PR
-
旧市街にはいったあたり。ウィーンから列車でたった1時間で雰囲気がガラッと変わる。
-
チェコのビール ” Pilsner Urquell ”とスロバキア名物料理 “ハルシキ”(ポテトのだんごを茹でてヤギのチーズとベーコンを和え)ヤギのチーズはちょっと癖があったので半分しか食べれず。ビールは普通に美味しかった。
-
TESCOの前にある広場。街の中心なのにさびしげ。
-
車はプジョーが多かった
-
SUSHI+という名前の寿司レストランに入ってランチを頼んだら最初にでてきたのがFish soupと書いてあったスープでトムヤンクンだった。店員(タイ人っぽい)さんに突っ込んだところ笑ってごまかされた。
-
カリフォルニアスタイルの寿司。サーモン&アボカドとまぐろ&たくあんの2種類。サーモンの方は美味しかった。
-
店内のディスプレイ。。男の子の顔に頬紅がつけてあった。
-
市内観光用の車。近所のおじいさんが「私は大変な親日家ですから」と日本語で話しかけてきた。少ししか話してないけど、かなりの語彙力だったのでびっくりした。
-
とても狭い道をスレスレで走る車
-
街中にこのような像が点在しているとの事。こちらはベンチに座っている人たちのおしゃべりを聞いているお茶目なナポレオン。
-
マリア・テレジアがハンガリー女王として戴冠されたという”聖マルティン教会”。外観は地味でも内装は立派だった。
-
ブラチスラバ城は改装工事中だった
-
ウィーンへはドナウ川でボートにて戻ったところ、とても気持ちよかった。風景が綺麗で途中城の跡や、小さな街がみれるのでおすすめ。乗ったのはTwin City Liner で1時間半でウィーンへ到着。片道28ユーロ。
-
船の一番前の席に座ることができた。
-
途中めずらしい木があった。鳥の巣ではなくて木の葉っぱの状態がもともとこうなっているので不思議だった。
-
ウィーンに行くまでにあった途中の街
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブラチスラバ(スロバキア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブラチスラバ(スロバキア) の人気ホテル
スロバキアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スロバキア最安
567円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
16