2007/01 - 2007/01
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SATORUさん
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何かと問題のある空港近くの北京のホテル。モンゴルへ出発する日もまた問題を起こしてくれた。飛行場へ向かう無料シャトルバスは満員になり、私一人だけ取り残されシャトルバスは空港へ向けて行ってしまった。ハッキリ言ってありえない。空港がどこにあるのかもわからないし歩いていける距離でもない。しかし、ウランバートルへのフライトの時間は迫っている。文句を言ったところで仕方が無いので、ホテルを出てタクシーを探した。朝早いので見つからない。粘り強く探した結果、白タクではあったが止まってくれた。
「空港へ行きたい。いくらで行く?」と中国語で聞き無事に空港へ着くことができた。大学のとき、第二外国語ではあったが中国語を勉強していて良かったと思った瞬間でもあった。本当にごく簡単な中国語しか話すことができないけれど、「もし空港へ行きたい」という一言を話すことができなければ、空港へ行くのがもっと大変だったと思う。中国のタクシードライバーは英語を理解できない人が多いからだ。
空港へたどり着くまで色々あったが、空港で新たな問題が…。中国国際航空のカウンターでチェックインする際、中国国際航空の職員がパスポートを見ながら、「ビザは?」と聞かれた。「12月31日までの入国分までは日本人はビザが不要。ってモンゴル大使館は話していた」と答えた。「いや、そんなこと無い!!。あなたのパスポートにはモンゴルビザがたくさん貼ってあるじゃないか」「だけど、大使が要らないといってるんだから要らない。問題ない」「こっちへ来てパソコンの画面を見ろ。ここに日本人はモンゴル入国の際にはビザが必要って書いてあるじゃないか。ビザなしで搭乗券を発行することはできない」この時、私自身も一抹の不安を感じながらも、「ビザが無くて入国拒否されれば、引き返してくるだけだ。とにかく搭乗券を発行して欲しい」と伝えた。すると、その職員はお偉いさんに話をしに行き、その後すぐに搭乗券を発行してくれた。この時、ビザが無いという理由で入国拒否されても何とかなると楽観的に考え搭乗口へ向かった。
飛行機は午前9時出発。9時前にはほぼ全員搭乗していた。6人を除いて。その6人が来ないために、飛行機は出発できない。1時間後、6人が飛行機に搭乗し出発となった。その6人はモンゴル人家族。悪びれる様子も無く大声で談笑しながら乗ってきた。結局、1時間半飛行機の出発が遅れてしまった。
本当にどうしたものか…。6人のために…。こっちは空港に友人を待たせているのに。本当にありえない。何を考えているんだろう。と思った。しかし、「モンゴル人だし仕方ないな〜」と自分に言い聞かせ、怒りを抑えた。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2012/10/30 03:34:11
- 世界は自分のために
- SATORUさん
世界は自分のためにとか、自分が世界の中心と勘違いしてる人の多いこと。
今回、”オープンハウス”で、元木材を扱っていた家を見てきました。
その人の家もふんだんに木を使ってましたよ。
大将
- SATORUさん からの返信 2012/11/01 09:19:34
- RE: 世界は自分のために
- 大将さん
本当にそうですね〜〜。
自分が世界の中心と勘違いしてる人、私も多いと思います。
自分はそうでないように心がけてはおりますが…。
やっぱり、木材の家っていいものです。
木材を扱っているから余計そう感じるのかも知れませんが。
柔らかさがあるというか、自然のものですので、
一本一本木目も違いますしね。
木材を見ていると何故か落ち着きます。
SATORU
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