2009/04/21 - 2009/04/21
2127位(同エリア3042件中)
Mikaさん
フィンランドに行くはずだったのに、乗り継ぎのミュンヘン(Munchen)で 飛行機を乗り損ねる。(たっぷり時間があるはずだったのに!)まぁ、乗れなかったものは仕方ないので、次の便まで ドイツ、第三の都市、ミュンヘン観光に出かけることに。
5ヶ国語を駆使するネルソンもドイツ語はお手上げ。切符の買い方が分からなくて、近くにいたおじさんを捕まえ、買い方を教えてもらい、市の中心まで向かう。
予定外の滞在だったので、当然ガイドブックも持っていなくて、全然期待していなかったんだけど、(←失礼?)駅を出てすぐにある存在感たっぷりの建物を見て、「飛行機に乗れなくてよかったー!」と思った(笑)Rathausと書かれているので市庁舎のことのよう。この新市庁舎のあるマリエン広場(Marienplatz)の周りには 旧市庁舎をはじめに、かわいらしい建物もたくさん並んでいる。人で賑わっていて すごく開放的な感じがする。とりあえず、ツーリストオフィスがあったので 地図をもらおうと思ったら、有料だった。(ケチ!)
ビールフェスタで有名なミュンヘン。野外ビアーガーデンは 人で埋め尽くされていて、おしゃべりを楽しみながら 大ジョッキのビールを楽しんでいる。マーケットでは 色とりどりのフルーツも売っていて、お隣フランスのマーケットとはまた一味違う感じがした。
ミュンヘン最古の教会、聖ペーター教会(St.Peter Kirche)は、バロック様式の内装で きらびやかな感じ。塔が印象的だった聖母教会(Frauenkirche)には エレベーターで上れるようになっていた。ミュンヘンの美しい街が一望できて すごくよかった。
他にもオデオン広場、ルートヴィヒ1世像、ホーフガーデン、テアティナ教会、将軍堂、レジデンツ、マックスヨーゼフ広場、オペラ座なんかを 駆け足で見てまわって、ちょっとした ミュンヘンエクスプレスツアーだ。
それにしても ミュンヘンは すごく清潔な街で 治安も良さそうだった。自転車もあちこちにとめてあったけど、盗まれることも少なそう。ネルソンは ドイツにあまり興味がなかったのに、「ドイツに住んでもいいな」なんて言うぐらい 魅力的な街だった。
美術館やオペラ座などがある芸術の町、ミュンヘン。今度は 世界最大のビール祭り、オクトーバーフェストの時期に 訪れてみたい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
ミュンヘン空港(Flughafen Munchen)から 電車(
S1)で48分、街の中心地であるマリエン広場(Marienplatz)までやってきた。
駅を出てすぐに この 貫禄のある建物が!
ネオ・ゴシック様式で 1867−1909年に建設された
新市庁舎(Neues Rathaus)
これを見れただけでも、ミュンヘンに来た甲斐があった!
ツーリストオフィスなんかも ここにある。(地図が有料だったのは ビックリだけど・・・) -
ミュンヘンの新市庁舎は ドイツ最大の仕掛け時計、グロッケンシュピール (Glockenspiel) で知られる。
動いているところは 残念ながら見れなかったけど、この地方、バイエルンの踊りや騎士の馬上試合の踊りを舞うそうだ。
32体の人形は等身大!
1568年に行われた バイエルン大公ヴィルヘルム5世とロレーヌ公女レナーテの結婚式を再現したものだということを 後で知った。
塔の頂上には ミュンヘンのシンボル、「ミュンヘン小僧」が街を見張っている。 -
中庭は どうなっているんだろう、とワクワクしながら 入っていったのに ただのカフェだった・・・。
-
街の中心、マリエン広場(Marienplatz)
街が出来た1157-58年からマーケットの中心地だったけど、後にヴィクトゥアリエンマルクトの場所に移動した。
観光客や、地元の人で賑わっている。
気候がよくなってきたせいか 自転車に乗った人たちもたくさんいた。
人がたくさんいるのに ゴミ1つ落ちていないのは ドイツ人のきっちりした国民性?? -
旧市庁舎(Altes Rathaus)
1417年に建設されたが、戦争などで破壊されてしまったために 1953-1958年の間に再建された。
今は おもちゃ博物館になっている。 -
塔の門の下には こんな看板が。
バービー人形って もう50歳なの??? -
テディーベアーもドイツ出身。
-
街のあちこちに 噴水があって、子供たちが 楽しそうに 遊んでいた。
-
ヴィクトアリエン・マルクト
(Viktualienmarkt)
1807年から続くミュンヘン最大のマーケットには ビアガーデンがある。
地元の人で ごったがえしているけど、みんな大ジョッキでビールを飲んでいる! -
カラフルなフルーツたち。
フランスのマルシェでは 見かけないような果物もたくさんある。 -
なんか 上からぶらさがってる。
おつまみになりそうなオリーブやチーズなんかも 種類が豊富に並んでいた。 -
マイバウム
(Maibaum)
ドイツ語で「五月の木・メイポール」という意味。
綺麗に飾られて春の到来を喜ぶ五月祭のものだそう。
このマイバウムは 1年中 広場にたてられているそうだけど・・・ -
掃除のおばちゃん(?)
ほとんどの水飲み場には 像が建っているんだけど、どれも ユニークなものが多い。 -
聖ペーター教会(St.Peter Kirche)
「ペーター爺さん 」(Alter Peter)と呼ばれて親しまれているこの教会は、ミュンヘン最古のもの。
11世紀前半に建てられて、299段の階段で 塔の上にも上れる。 -
バロック様式内装で なんともゴージャスな感じ。
天井画も 美しい。 -
金ぴかです。
キリスト教といえども、宗派や様式、時代や立地条件によって いろんなスタイルの教会があるんだなぁ、とつくづく思った。 -
観光客向けなんだろうけど、伝統的な服装で働くカフェのお姉さんたち。
天気がよくて気持ちいいので テラスでビールを飲んでいる人たちが たくさん。 -
聖母(フラウエン)教会
(Frauenkirche)
ミュンヘンのシンボルの 特徴のある屋根。
1468−1488年に建てられた。後期ゴシック様式。
半分、工事中でカバーがしてあったのが残念! -
窓から光が入っているので わりと明るい。
身廊の長さ109m、幅41.05m、天井までの高さ31m。
面白いスタイルだな、と思ったら「ハレンキルヒェ(=ホール式教会)」というドイツ特有の様式だそうだ。
後期のゴシック。
ステンドグラスでは フランスのゴシック建築に軍配があがるけど、このハレンキルヒェも 美しい。 -
ルートヴィヒ4世 (Ludwig IV der Bayern)のお墓
-
聖母教会の南塔には エレベーターで100mの高さまで上れるようになっていた。
閉館時間が近づいていたので、二人とも学生料金(1.50ユーロ)で 入れてもらう。
街が一望できる!建物が かわいいー
ミュンヘンってけっこう 大きい町なのねー。(ドイツ第三の都市!) -
聖ペーター教会のアップ。
-
町を抜けると 遠くの方は 緑が多い。
-
街を歩いていたら すごく大きな おじさん(?)の像が。
これは 誰なのか・・・情報求む。 -
芸術性の高そうな外観の建物。
-
広場に銅像が。
-
この門をくぐるとホーフガルテン(Hofgarten)
-
ホーフガーデンとは 宮廷庭園という意味らしい。
市民の憩いの場になっているよう。
もっと時間があれば ゆっくり散歩したいところ。
右の建物はレジデンツ(Residenz)
バイエルンを統治したヴィッテルスバッハ家の本宮殿。 -
回廊に こんな絵画が!
-
将軍堂(Feldherrenhalle)
バイエルンの英雄カール・ヴレデと ティリー将軍 -
テアティナー教会
(Theatiner kirche)
バロック中期、バシリカ様式。
黄色でよく目立つ建物!
イタリア人建築家、アゴスチノ・バレッリによるもの。
1669年に建てられた。後に、1770年頃に 後期ロココ様式のファッサーデ(外観)も造られた。 -
すごい派手だけど、豪華な感じの外観を持つ建物。
-
バイエルン州立歌劇場
1811−18年にかけて建てられたオペラ劇場。
劇場前のマックス・ヨーゼフ広場の真ん中にはマックス・ヨーゼフ1世の銅像がある。 -
ミュンヘンは駆け足だったけど、満喫☆
「飛行機、乗り損ねてよかったねー」なんて言いながら空港に戻ります。
電車で38分。
改札もないし、誰も見張っていないけど、見つかったら 罰金なので ちゃんと切符は買いましょう!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミュンヘン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34