屋形船に乗って西印旛沼を遊覧　☆貴重な水源は生物も豊かに

2009/04/11 - 2009/04/11

印旛沼は昭和30年代まで周囲60kmのW型の一つの大きな沼でしたが、昭和44年には干拓工事によって2つに分かれ、面積も半分になりました。
佐倉市側から見る印旗沼の夕日や、筑波山とのコントラストの素晴らしさには定評があります。 (下記のホームページより引用)

★西印旛沼　面積5.29平方キロ、平均水深1.7m、周囲約38kmあり、佐倉市と印旛村に跨がっています。コイやフナなどの魚の宝庫で釣人の訪れが多い所です。取水場、浄水場等、利水施設が集中しています。

★県立印旛沼公園　印旛沼にある、師戸城跡に整備された緑の公園です。印旛沼が一望に見渡せ、眺めは絶景です。のんびりと沼を見ながら付近を散策するには打ってつけの公園になっています。

★屋形船　沼をめぐる屋形船が四季を彩る風物詩として人気を集めています。毎年5〜10月まで運行される屋形船。すべて予約貸し切り制で、2人から30人までOK。飯野龍神橋の龍の像の口から水が吹き出すところは迫力満点です。
9:00〜20:00　4万〜4万5千円(すべて予約貸し切り制)

佐倉市の観光については・・
http://www.sakurashi-kankou.or.jp/

千葉情報館については・・
http://johokan.net/index.html

エリア 佐倉・四街道(千葉)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 船

農業用水の取水口

生簀

上水道の取水口