2009/04/26 - 2009/04/26
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円蔵さん
日本丸メモリアルパークに行ってきました。
今日は総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われる予定で。
日本丸に29枚の帆が張られる筈でしたが。
強風により、殆どの帆は張られませんでした。
次は5月10日に張られるそうです。
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本日は10:30〜11:30に掛けて帆を張り出すと言うので正午少し前に行きました。
出かける前に少しだけ強風が気になりつつ家をでましたが、みなとみらい駅で降りて日本丸を見てみると。
下の方の帆が広げられてる状態でした。 -
風が強いから様子を見ながら張っているんだなぁ。
と思い、この後全ての帆が広げられる事を待ちつつ
近くを歩いて時間を潰しました。 -
正午です。
しかし風が強く身体が風にすくわれます・・ -
帆を張るのはボランティアの方々が張るらしく
順に帆を広げていると思っていました。。
この時は全く気付いて無くって。
上の写真を観ていただけると・・
この時点で帆を畳んでる作業でした。 -
天気はすっごく良くって、こんな日に帆が張られたら
とても綺麗だったとおもいます。 -
上の写真と連続で撮っていますが。
船の底にある赤い部分がこの写真だと水に沈んでいます。
このメモリアルパークの中でも日本丸は風によって
カナリ傾いていました。 -
そうだ!こうしてても仕方ないと思い。
初めて日本丸の中に入ってみました。
帆船日本丸と横浜みなと博物館の共通チケットで
600円です。
この時、受付の方に「今日は帆を張らないのですか?」
と聞いて、風が強いので一部分だけ張りますと教えて頂いたのですが。。
その一部分もたたまれてしまっていました。
ここは入ってすぐにある操舵室です。 -
操舵室からの眺めですが、この時も船が大きく揺れていました。
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操舵室のキャビネットには国際信号旗が収納されています。
4月29日にこの国際信号旗を掲揚する
満船飾(まんせんしょく)が行われるそうです。 -
操舵室の前に出てみました。
キイロの帽子を被っている方々がボランティアの人です。
通常、総帆展帆が行われる時は帆を広げている時と
たたんで居る時は日本丸に入る事が出来ないそうです。 -
この帆が広がっていたら綺麗でしょうね!
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バウスプリット
今日は初めての帆船に乗ったので聞きなれない言葉が多くありました。
バウスプリットとはこの船の舳先から伸びている棒状のものを言うそうです。 -
帆船の甲板はこんな感じでロープが張り巡らされていました。
ロープって呼び方じゃなかったなぁ確か(笑) -
このマストから横に伸びている部分は
ヤードです。
帆桁(ほげた)とも呼ぶらしいです。 -
この黒い物体は!?
判りずらいですが、錨です。
重さは約2.4トンあるそうで。
この錨がくっ付いている鎖(錨鎖)が10節
1節が約1.5トンあるそうです。
錨の説明文にありましたが、このタイプの錨は収納するのにかなりの人手と手間がかかるそうで、現在の船には付いていないそうです。 -
白黒で撮ってみました。
甲板から観上げています。 -
カイ(シェル)
後に説明が書いてありますが。
このロープを通す滑車が貝に似ている為シェルと
呼ばれているそうです。
しかし、No.7と書いてあるって事はココまでに説明が書かれていたって事ですね。
しかし、気付いたのは7番が初めて(笑) -
手押しポンプ
手動のポンプで船底にある清水を汲み上げる装置です
貴重な清水を節約する為、航海中は鍵を掛けられていたそうです。 -
錨を巻き上げる機械
「揚錨機」(ようびょうき)
動力は蒸気で、25トンの重さのモノを1分間で9メートル巻き上げる能力があるそうです。 -
キャプスタン
船を岸壁に着ける時のロープを巻いたり、帆を張るときのロープを巻くための装置
上の方に穴が開いていますが、そこにキャプスタンバーと呼ばれる棒を差し込んで人力で回して巻き上げるそうです。
そして、この穴が「ピジョン・ホール」
鳩が入る穴と言う名称が付いているそうです。
このハトの説明Noが9になってました。
え!?一体8番の説明文は何処にあったの?
見落としております。 -
甲板に干してあったモップです。
-
きせる形通風塔
船の換気の為の空気の取り入れ口。
風向きによって入り口をまわして空気を取り入れるそうです。 -
きせる形通風塔の脇からいよいよ船内に入りました。
このパネルは船乗り結びの一覧です。
それにしても様々な結び方があります。 -
これは面白いと思ったドアです。
写真が歪んでいる訳ではありません。
船体の形に合わせてドアのカットが斜めに入っていました。 -
このドアの中は寝室になっていました。
実際、二段ベッドの下には横になって体験できる様になっていました。
でも、人が見てて恥ずかしいので寝ませんでしたが(笑) -
真鍮で出来た階段。
船に入る時に注意書きがありましたが、真鍮を使っている部分が多いのであまり触れない様にお願いしますと記してありました。
今はこの階段を登らずに順路に沿って階段の脇を進みます。 -
この通路を進む訳ですが、流石に訓練船
クルーズ船とは違います。
通路が狭い! -
機関室の脇を通ります。
帆船と言っても、やはり機関部はあります。
ここにボイラーが付いており、ボイラーの蒸気が
揚錨機や操舵機、冬は各部屋の暖房に使われていたそうです。 -
機関室に隣接してあったのが
機関長室です。 -
機関室をぐるっと廻るように順路があります。
ここは医務部です。
必要ですね。 -
医務部内です。
中央にレントゲン?を観る装置が付いています。 -
機関部食堂
あの、醤油の瓶が良い!! -
そしてさっき通り過ぎた真鍮で出来た階段を上がります。
この階段、後からみたら写真を撮っている姿が写り込んでいる位にピカピカに磨かれていました。 -
階段を登ると、この様な広いフロアに出ます
第一教室です。 -
壁には本棚
-
天井には天窓があり、光を取り込んでいました。
-
そして、教室には欠かせない黒板も
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第一教室の脇には調理室がありました。
しかし、この作りだと料理の匂いがしてくると
勉強所では無かったんじゃないかな?(笑)
あ!訓練生の方々はそんな事は思いませんね。 -
調理室には大型の鍋が沢山あります。
ここの中でビデオが流れていましたが、慣れない人は船の揺れでよそった食事をすぐにこぼしてしまう様な事を言ってました。
夜食を含めて一日4回の食事、訓練生が百数名分の食事を10名の事務部員が作っていたそうです。 -
昭和48年の献立です。
間食・夜食にインスタントラーメンが入っていますが。
長い訓練の航海中、少しでも食材をもたせる為の策だったのでしょうか? -
第一教室を出ると、少しだけ装いが違う通路を歩きます。
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装いが何故違うのか?
この通路には船長公室や船長室があるからだと思います。
ここは船長公室 -
そしてこちらが船長室です。
やっぱり立派な作り! -
ここは船長専用の浴室です。
しかし、浴室と言っても清水を使うのには制限がある為、入浴は週2回でしかも海水を使っていたそうです。
キツイ。。。 -
浴室を過ぎると、またまた階段がありますが
順路は階段を登らずに奥へ進みます。 -
ここは仕官サロンです。
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仕官サロンの天井には天窓があり、そこにステンドグラスが設置されていました。
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日本丸が描かれたステンドグラス
向って右側にはさそり座・オーロラと北極星
左側には南十字星・北極星が描かれています。
ステンドグラスがココに設置された由来が書かれたプレートがありましたが、残念ながら覚えておりません。 -
仕官サロンには扇風機も装備されていました。
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そうして船医室の前を通ります。
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ここで先ほど通り過ぎた階段を登ります。
日本丸は全長がバウスプリットを含めても
97メートルと大きくは無い船ですが、内部を巡ると
様々な工夫で作られてるせいか、大きく感じられました。 -
やっと太陽の下に出てきました〜〜
-
甲板にはロープが・・
半端じゃない数です。
帆を張って欲しかったなぁ。 -
甲板船尾にある「手動舵輪」(しゅどうだりん)です。
比較するモノと一緒に撮れば良かったのですが・・
とても大きな舵です。
帆走中はこの舵輪で舵をとるそうです。
通常は2名体勢で、海が荒れてくると後の舵にも人が入り4名で操作するそうです。 -
この手前にあるコンパスを見ながら舵を操作するそうです。
-
甲板から空を見上げて。。
真っ白い帆が張られていたらきっと爽快な感じでしょうね〜〜 -
忘れていましたが、船に乗った時にあった番号の付いた動物シリーズ?
8番からしかみていませんが、いつの間にかプレートを見るとNo.15になっていました(笑)
このマストから横に伸びた棒の付け根。
ここを「ガチョウ」と呼ぶそうです。 -
No.16「クモ」
マストにロープをかける部分をクモと呼ぶそうです。 -
最後の方にロープの説明がありました。
動索・静索と呼ぶのですね。 -
こうして帆船日本丸を降りました。
こうなったら日本中にある展示されている船に乗ってみたくなってきました〜〜
でも、どれ位あるのかな? -
日本丸のチケットは横浜みなと博物館と共通チケットになっているので、次はリニューアルされたばかりの
博物館に突入!! -
空から観た横浜って所です。
この辺りまでは無料で来れる場所です。
思わず、赤レンガ倉庫を跨いじゃいました(笑)
横浜みなと博物館の中は撮影が禁止されています。
画像はありませんが、横浜港の歴史や船をコンピューターで操作出来る操船シミュレーター等があり、船が好きなら楽しめると思います!
特に、関東大震災から復興する横浜の様子やその当時
外国の客船が横浜港に寄港した際のパネルなど
ロマンを感じられました。
昔の大桟橋に数隻の客船が停泊してる写真なんて
鳥肌でした(笑)
そんな訳でとってもクールな博物館です。
WEEZER的に(笑) -
横浜みなと博物館前ですが。。
恐ろしい突風のせいか、殆ど人が居ませんでした。
さて、総帆展帆も無い事だし帰ろうと思い歩き出します。 -
みなとみらい駅に向っている途中ですが。。。
何かひっかかります。。
なんだ!?何だ!?
と、考えているうちに!!!
今日、もう一つイベントがあったのを思い出しました。
赤レンガ倉庫に車が集結しているんだ!!!!
って事でみなとみらい駅に向う足を急遽赤レンガ倉庫に向けて歩き出します。 -
それが青くて、でも時折吹き付ける風が辛い・・
-
新港埠頭の脇にはもうY150の看板が立てられてました。
あ!いよいよ明日ですね! -
赤レンガ倉庫前に来ると・・・
もうアドレナリン噴出状況(笑)
すごいのが居る居る!!! -
イタ車のエンジンですね〜
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跳ね馬と赤レンガ倉庫です。
ここからは恒例の???WEEZER目線になっちゃいます -
トランクを積んだこの車。。
なんだったかなぁ?? -
やっぱりイタ車はロメオです!
ロメオが無ければあの跳ね馬も無かった!! -
跳ね馬・・
でもやっぱりフェラーリ・ランボルギーニ・ポルシェは人気でした。 -
512BB
-
アストンマーティン
ロメオじゃなければアストンって位好きです。 -
まだまだ甘い自分です。。
車名が判りません。。
青い空に赤いボディーって映えますね! -
すっごい人の数です!!
-
何故、ここに車が集まっているのか?
ジャパンヒストリックカーツアー2009の
ゴールだったのです。 -
MG-Aだったと思います。
目線が全てアップになっているので、全体像が掴みづらくて申し訳ありません・ -
ヴォルヴォP800??
-
異色のポルシェ?
カレラGT -
フェラーリF430
と、まぁなんだか判らないような写真ばかり載せてしまいました。。。
夢中になっちゃいました、やっぱりスーパーカーと呼ばれる車はオーラがあります。。
しかし、今なら車を買うならクイーンメリー2でクルーズに行っちゃいそうな感じ(笑) -
もう少し早い時間でしたら、ココにゴールする車を観れたかもしれませんが。。
船の入港を見逃すよりも悔しさはありませんでした(笑) -
こうなったら赤レンガも色々観てみよう!
そう思い中に入りましたが、とてもゆっくり写真を撮れる状況では無かったので。。
今回はココでお開き。
素直に帰りました。
日本丸、次の総帆展帆は5月10日
この日は氷川丸の沖に黒船がライトアップされるイベントもあるそうなので、10日に又行ってみます!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- べるつくさん 2009/04/30 23:47:34
- 強風でしたね
- WEEZERさん、こんにちは。
そうでしたね、この日の横浜、またまた強風が吹き荒れていましたね。雲が飛ばされて天気自体はとてもよかったのですが。
確かにあの風では帆を広げるのは難しいでしょうね。残念でした。
しばらく作成中と思っていましたら、赤レンガのヒストリックカーが追加されましたね! 「カーズ」にシューマッハが出演(?)していたのを思い出しました。
べるつく
- 円蔵さん からの返信 2009/05/01 23:07:53
- RE: 強風でしたね
- べるつくさん、こんにちは。
そうなんです!天気は素晴らしかったのですが、あの風が悪戯をして(笑)
でも、赤レンガ倉庫のイベントも観れましたので良かったかもしれません。
赤レンガ倉庫、観てみようと思ったのですがやっぱりイベントがあると
凄い人の数で・・・
撮影所ではありませんでした(笑)
でも、またまた新情報ありがとうございます!
カーズは観たのですがシューマッハは気付きませんでしたし知りませんでした!!
もっと良く観てみなきゃ!!
明日から連休に入りますが、あまり予定と言う予定がなく。。
以前から作ろうと思ってた舞浜番外編でも作ってみようかと計画中です。
WEEZER
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