2009/04/23 - 2009/04/24
1362位(同エリア1922件中)
WAKAさん
長野・善光寺、草津温泉、伊香保への旅
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初めての善光寺。
今年は御開帳ということで、大変な賑わいだそうです。GW前の平日だというのに人・人で溢れています。
御開帳とは何ぞや・・・ですが、善光寺のご本尊は絶対の秘仏とのことで、その仏様の姿を写した分身である前立本尊を七年に一度、宝庫から本堂に迎え、開帳するのだそうです。 -
本堂に安置された前立本尊の右手に繋がれた綱は、本堂前に立てられた回向柱に繋がっています。
それ故、この回向柱に触れると前立本尊との縁が結ばれるというわけで、触れるための長蛇の列が出来ていました。くどいようですが、平日でこの列です。GWはいったい、どんなことになるのでしょう・・。
私達は回向柱に触れることは諦め、そして、「お戒壇めぐり」も諦め(70分待ちだそう)、前立本尊の参拝(内陣参拝)だけしてきました。大人一人500円です。
立派なお寺でしたが、残念なことが幾つか。。
前立本尊の前で参拝者の整理をしている係りの人(お寺の方?それとも単に雇われた人?)の態度がとても悪く、参拝者を人とも思わない扱いぶりが目につきました。確かに、お年を召した方は特に興奮気味でしたが、怒鳴ることはないと思います。
その後、表に出て、お守りを買うところでも、とても態度の悪い方がいらして不愉快になりました。
普通、神社やお寺でお守りをいただくとき、「ようこそお参り下さいました」と気持ちよく挨拶をしてくださって、こちらも心が洗われる思いになるものですが、ここでは観光客慣れしていて参拝者を単なる客だと思っているのか、とても嫌な態度で接してきました。お土産物屋ではないのだから、もう少し考えてほしいものです。 -
参道で見つけたちょっと不思議なお地蔵さん。
隣りにはちょこんとタヌキが座っています。
むじな地蔵にまつわるお話
昔、むじな(タヌキ)が、殺生をしないと生きられない自分の身を恥じて、人に化けて善光寺にお参りしたそうな。むじなは来世に望みをかけて燈籠を寄進したいと考えていたが、白蓮坊という宿坊で入浴中、安堵のためうっかりむじなに戻り、人に見られて逃げ出した。不憫に思った住職が、灯籠を寄進したいというむじなの願を知り、経蔵北に常夜灯を建てたという伝説に因んだものらしい。
このお地蔵さん、どこかで見たような・・・と思ったら、あのキモカワイイで話題になった遷都くんと同じ作者、彫刻家の藪内佐斗司さんがつくられたものだそう。なるほど、どうりで見たことあるはずです。 -
善光寺参拝の後、八幡屋礒五郎で七味唐辛子(中辛)、ゆず入り七味唐辛子、そして写真のプチ缶付きストラップを買いました。このプチ缶の中には、本物の七味唐辛子を入れることができます。
自宅で早速食しましたが、唐辛子以外の材料の匂い・味はあまり強くなく、料理の味を変えずに辛さを感じることができるのがとてもお気に入り。
パスタでも何でもかけています! -
善光寺を後にして、安曇野まで足を伸ばそうかと思っていましたが、列に並んだりと思ったより時間がかかったので、そのまままっすぐ草津に行くことにしました。
途中の志賀高原はスキー客こそほとんどいなかったものの(それでも少しはいた!)、雪はまだたっぷり残っていて、道路の両脇に積み上げられていました。
草津に着いたのは15時頃。写真はまだ明るい湯畑の風景です。やっぱり湯畑は夜(ライトアップされている)、そして寒い時に来る方が趣があります。
以前、何度か草津に来ていますが、昼間着いたのは初めてだったので、なんだか違う場所のようです。 -
西の河原公園まで足を伸ばしました。
露天風呂にも興味がありましたが入らず、河原一帯を散歩です。 -
河原のあちこちから摂氏50度以上の温泉が湧き出していることから昔は鬼の泉水といったとか。
そのいわれから、鬼の茶釜碑が建てられていました。 -
草津の宿は、「草津ホテル」でした。
http://www.kusatsuhotel.com/
じゃらんで口コミを見て予約をしたのですが、口コミ通り、おもてなしの心を感じさせるお宿でした。
少人数での経営のようですが、皆さん総出でもてなしてくれている様子。館内には、足湯があり、その傍にはカフェがあって、宿泊者は自由にコーヒーをいただくことができます。
写真はいきなりですが、夕食の様子。
少量づつ何品もあってお腹いっぱいになりました。
追加で「いわな」「ヤマメ」の塩焼きをいただきました。
仲居さんの人数が少ないのか、お料理が出てくるのに少し時間がかかるのが難点ですが、それでもみなさん一生懸命なのが感じられて不満に思うほどではありませんでした。
因みに、夕朝食共にお部屋食です。 -
初めていただいたので写真を。
これ、瓢箪のお漬け物です。可愛い!
写真はありませんが、温泉もなかなかです。
寒かったのですが、露天風呂にも入りました。
夜10時に男女が入れ替えとなります。お風呂の趣が違うので、温泉好きの方は両方入ることをお勧めします。家族風呂もありますが利用しませんでした。珍しく無料のようなので、利用すれば良かったかな・・・と思っています。
お風呂場を出ると、畳敷きのスペースがあって、五目並べができるようになっています。冷たいお茶も置いてあり、ゆっくり寛ぐことができます。
草津と言えば・・・の「片岡鶴太郎美術館」はこのホテルの付帯施設となります。そのため、館内には至る所に鶴太郎さんの絵が飾ってあります。 -
翌日は白根山の湯釜を見ることに。
良く調べなかった私達は、白根山ロープウェイに乗っていき、そこからシャトルバスで白根ドライブイン前へ。そこから約20分ほど歩いて湯釜を見に行きました。因みに、白根ドライブインまではロープウェイに乗らずとも当然、車で行けます。
まぁ、でも、車からの風景とロープウェイからの風景では全然迫力が違うので、良かったと思うことにしましょう。
で、写真のような風景です。 -
湯釜への登山道が少し移動していて、以前は10分で到着したのが、20分近くかかるようになっているとシャトルバスの運転手さんに教えられました。
20分かぁと少しひるみましたが、せっかくなので登ることに。
私もダンナもここ数年で10kg以上太ったので、とてもきつかった!本当に心臓が止まるかと思いました。
それでもようやく到着してみた風景がこの写真。
登ったかいがありました。
湯釜は、直径約300m、水深約30m、水温約18℃の火口湖なんだそう。圧倒されます。 -
白根山を降りた後は、伊香保グリーン牧場に向かいました。
伊香保温泉に来たのは初めて。
今度はゆっくり来て、石畳の階段を散策したいと思います。
伊香保グリーン牧場は最近改装したのか、牧場にしてはとても新しく綺麗でした。
牧場内には小さな遊園地もあり、小さい子は楽しめると思います。
食事は牧場内のため期待していなかったものの、やはり思った通りの味と値段でした。仕方ないですね。 -
牧場内では、乳しぼりの無料体験やヤギ・うさぎ等とのふれあい広場などがあって、動物好きの子供とダンナは思いっきり楽しんでいました。
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ただいま「牧場さくら祭り」を開催中。
グリーン牧場には、19品種1500本の桜があるそうです。八重桜がとてもきれいでした!
私達はいただきませんでしたが、「さくらソフト」も期間限定で販売中です。
今回の旅はここでおしまい。
実はこの後、伊香保温泉の石畳の階段がどうしても見たくて行ってみたのですが、駐車場が見つけられず、ダンナを車に残したまま一瞬見に行ったのみでした。
今度は伊香保温泉に泊まってみたいと思います。
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