2009/04/06 - 2009/04/06
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スーポンドイツさん
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終日めーいっぱいのブハラ観光です。
【日程】
第1日 4/3 関空〜タシケント
第2日 4/4 タシケント〜ウルゲンチ〜ヒワ
第3日 4/5 ヒワ〜ブハラ
第4日 4/6 ブハラ滞在
第5日 4/7 ブハラ〜シャフリサブス〜サマルカンド
第6日 4/8 サマルカンド〜ペンジケント〜サマルカンド
第7日 4/9 サマルカンド〜タシケント
第8日 4/10 機中泊〜成田〜関空
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ブハラの郊外にあるシトライ・マヒ・ホサ
ブハラ・ハーン国最後の王様の夏の宮殿からスタートです。
綺麗に整備された薔薇の花壇を通り抜け、中庭に入ると孔雀がお出迎え -
「シトライ・モヒ・ホサ」とは「月と星の宮殿」という美しい言葉です。
1911年、ロシア人とウズベク人の建築家が共同で造ったため、ロシア風とイスラム風が混在しています。 -
「白い間」の壁・天井・シャンデリアは豪華でフランス風とも言えます。
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石膏細工・ガラス細工やキンキラキンの彫金細工・・装飾や調度品の趣味も東洋・西洋・中国・日本と多種多様です。当時最高の技術をもってして造られたのでしょう。
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内部は博物館のようになっていて、全面びっしり刺繍の施されたスザニが展示されていました。
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ハーンの時代から三代目にあたる孔雀が放し飼いにされています。
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サマーニ公園では、職人たちがお土産物を製作中です。
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牛の皮をピンと張り、極細の筆とアクリル絵の具を使って精密な絵を描いています。
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お肉屋さんです。
暑い夏はどうするのでしょうか? -
店番をする女の子
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チャシュマ・アユブ廟
伝説ではここから湧き出た水が病を治したといわれています。
水の博物館になっており、ちょうどアラル海の枯渇問題について高校生が研究した資料が展示されていました。 -
ボロ・ハウズ寺院
1712年に建てられました。
くれぐれもボロなハウス!と言わないでください。ハウズ=池、つまり池の上という意味です。 -
モスクは修復工事中でした。
8m間隔に20本のくるみの柱が立てられており、テラスの天井にはカラフルな模様が描かれています。 -
靴を脱いで、中へ入ってみましょう。
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絨毯が敷きつめられています。
もちろん祭壇ミフラブはメッカの方角を向いています。 -
コーランの表紙がとても美しいです。
お布施を気持ちだけ置いてきました。 -
アルク城に向かいます。
アルクが城という意味ですから、城城!この辺りがブハラ発祥の地だそうです。
今残っているのは18世紀のもので、4haもあり、歴代ブハラ・ハーンの居城でした。内部はモスク・謁見の間などがあり、大砲・お皿・タイル・王座などを展示した博物館になっています。 -
どうしてもタイルに眼がいきます。
彫りの深いこと! -
ここで昼食のため、いったんホテルに戻ります。
ばいば〜い♪ -
カラーン・ミナレットとカラーン・モスク
カラーンとは大きい、ミナレットは光塔という意味です。もちろんブハラで一番大きいモスクです。
どおりで写真に収まりません。 -
ミル・アラブ・メドレセ
1536年に建てられ、現在も使用されている神学校です。 -
先生でしょうか?
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1階は教室・図書館・食堂、2階が寮になっています。
ここまでしか見学することができません。
イスラム法・文学・数学・科学などを教えているそうです。 -
カラーン・ミナレットは土台が地下10mもあり、高さ46m、ブハラのシンボルです。14層からなり、レンガ模様はそれぞれ異なっています。
チンギス・ハーンが攻めてきた時、塔を見上げたところ帽子が落ちたため拾い上げたそうです。「私に頭を下げさせた立派な塔だ」ということで破壊を免れたと伝えられています。
これだけ高いと、砂漠からの旅人からもよく見えたことでしょう。 -
カラーン・モスク
雨が降ってきて寒くなりました。
このモスクは1514年に建てられ、1万人もの人が礼拝できるほどの大きさです。
カラーン・モスクの中庭、回廊がぐるっと取り囲んでいます。 -
208本の柱で天井が支えられています。
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モザイクタイル、ひとつひとつはめ込まれており、かなり手間がかかっています。
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礼拝の時間は1日5回
残念ながらアザーンは聞けませんでした。 -
お店の人が次々と絨毯の上にスザニを並べていきます。
上手に値段交渉を進める姿に感心しながら眺めていましたが、ここの品質は良いようでした。 -
さぁ、お待ちかね!
北側のタキ・ザルカラーンから入ります。
タキとは交差点に丸い屋根のついたバザールのことです。 -
民族楽器をひとつひとつ取り出して演奏しながら紹介してくれます。搾り出すような乾いた弦楽器の音色はエキゾチックです。
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15000スムまたは10ドルでCDを買い求めサインしてもらいました。
おじさん!このジャケットの写真、若いよ〜 -
こうのとりをモチーフにした手作りの鋏です。
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工房を覗かせてもらいます。
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アブドゥルアジス・ハーンのメドレセ
鳥頭蛇身像が描かれた花瓶と羽根を広げたオウムのような鳥が人間の頭を太陽に向かって飛んでいく構図??
本物は切り取って修復中か?ほったらかしか?さっぱりわかりません。
ムカルナスと呼ばれる鍾乳石飾り・蜂の巣天井はすごいです。どうやって造るのでしょう、神業です。
どこのモスクも土産物屋になっており、入るとスザニを両手でさっと広げられ行く手を遮られます。 -
「上も向いて歩こう」
なかなか洒落たものに出会いませんでしたが、ようやくここで鋏をデザインしたものをGET♪ -
マイスターはこの方?ナイフを買うと、その場で名前を入れてもらえます。
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アブドゥッラー・ハーンのティムでは主に布類が売られています。
お茶をいただき休憩したり、ヒワの職人通りで見たナルダというゲームに興じたり、お買物に出て行ったり、しばらく自由に過ごします。 -
タキ・テルパクフルシャーン(帽子のバザール)を出ると、19世紀から営業しているハンマム:トルコ式蒸し風呂があります。
ちらっと覗き見させてもらいました(^^ゞ
ハンマム前のイケメンさんです。 -
16世紀から現代まで続く憩いの場ラビ・ハウズです。
桑の木は樹齢300年!? -
ナディール・ディバン・メドレセも修復工事中です。
キャラバン・サライとして建てていたところ、王様が間違ってメドレセと言ったため造り直したそうです。
二羽の鳳凰が白い鹿を爪で掴み太陽に向かって飛んでいる姿が左右対称に描かれています。 -
チャイハナのクラバット(高床式椅子)も雨に濡れ片付けられています。
中庭で民俗舞踊を見ながら夕食をとる予定が中止となりました。 -
ホテル内で中央アジアの楽器の生演奏、各地方の衣装や民俗舞踊を見せていただきました。
長いブハラの一日が終わり、明日はまた大移動です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- momotaさん 2009/05/07 23:54:13
- 興味津々!!
- すーぽんさん、こんばんは♪
ちょっとずつウズベキスタン拝見させてもらってま〜す☆
う〜ん、見れば見るほど素晴らしい魅惑の国ですね。
街全体が芸術品!びっくりするほど凝りに凝った装飾と
巨大なモスクにうっとりです。
アブドゥルアジス・ハーンのメドレセなんてこれどうやって
作ってるんでしょうかー\(◎o◎)/!
私の中に全くなかった行きたいリストに入りこんできましたよ〜。
この国の人々はとても人懐こそうですね、
子供達の屈託ない笑顔がたまりません。
きっとすーぽんさんの人柄がそうさせてるんでしょうね♪
- スーポンドイツさん からの返信 2009/05/08 10:21:41
- RE: 興味津々!!
- momotaさん、いらっしゃいませ〜♪
未知の世界、見ていただいて嬉しいです。私も4トラベラーの方々の旅行記を見て、トキメキました☆
鍾乳飾りなんてどうやって造るのか、想像もできません。
> 子供達の屈託ない笑顔がたまりません。
みんな可愛かったです。個人で旅行をすれば、「うちに寄って食べていかないか」と誘われるみたいですよ。バスから外を眺めていると、珍しいのか手を振ってくれますし。もっと交流したかったわぁ(^_^;)
すーぽん
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- MILFLORESさん 2009/04/25 04:12:35
- やはり、タイルに惹かれます
- これこそ、スーポンさんも体験なさった「クエルダ・セカ」方じゃないかと思うのですが、全体の大きさが分からないし、仰るとおりパーツを組み合わせているのでしょうか?
思わず、写真を拡大して拝見してしまいました。
明日(土曜日)、日帰りでコルドバへパティオを見に行ってきます。
メスキータ(モスク)は無視しようと思ってたのですが、スーポンさんの旅行記を拝見して、美しいイスラムの世界にボーっと浸ってくるのもいいかも・・・と考え直してます。
- スーポンドイツさん からの返信 2009/04/25 09:50:56
- RE: やはり、タイルに惹かれます
- > これこそ、スーポンさんも体験なさった「クエルダ・セカ」方じゃないかと思うのですが、
旅行記にはごく一部しか載せていませんが、タイルを撮りすぎ、どれが何処のなのか?探すのに苦労します(^^ゞ
調べながら書いているのですが、(まだ体験だけで基礎の勉強をしておらず)彩釉、七宝、マジョリカ、モザイクと言われても実際よくわからないのです。
> 明日(土曜日)、日帰りでコルドバへパティオを見に行ってきます。
> メスキータ(モスク)は無視しようと思ってたのですが、スーポンさんの旅行記を拝見して、美しいイスラムの世界にボーっと浸ってくるのもいいかも・・・と考え直してます。
そうだ、決まり! スペインでもイスラム体験をしよう♪
すーぽん
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