2006/10 - 2006/10
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(株)ZamZamさん
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前回インドに行った時、
「インド人なんて大嫌いだ!!二度と来るもんか!!」
と10キロも痩せた体でバンコクに逃げたんだよね、
逆に今回はパキスタンで迎えたラマダンに
耐えきれずインドへ一時避難。
インドにリベンジを果たす時が突如やってきたよ!!
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
パキスタンからの国境を越えた直後
休んでるお兄さんを撮らせてもらいました。
ターバンがお似合いです -
黄金寺院内の巡礼者向けの
宿泊施設は外国人の宿泊も可。
食事の施しも受けることが出来、
しかも全て無料。
しかし、
その巡礼宿で就寝中、背中と衣服の間に
ネズミが入ってきたのには閉口した。
だけどこれもやっぱりインドなんだ! -
日没後の
金色に輝く本殿と聖なる水をたたえる池。
この後私も泳いでみましたが、
どんなご利益があるのでしょうか?? -
アムリトサルからラジャスターンにやってきた。
今まで行った事のあるインドより
この地方は静かな気がするし、
色鮮やかな気がしたよ。
「Latcho Drom」の世界だねー。。。 -
とても可愛かった兄妹?の音楽師。
たった一人の観客のためにライブパフォーマンス。
ありがとね。。 -
白い街プシュカル。
小さな湖の岸沿いに広がるGhat(沐浴場)、
ここはブラフマーというヒンドゥー教の神の聖地。
なんか宗教だらけの旅行になってきたね。 -
白い街プシュカル
静かな街で気に入りました。
韓国人旅行者が多く、
一人だった私と仲良くしてくれ
退屈しなかった。
このとき裸足だったので
足裏熱々です。 -
インドの路地裏の風景。
ある日
泊まっていた宿の近くで
名前を聞かれました、
その日から宿の周りの
人たちやチビッコたちは
私のことを名前で呼ぶようになった。 -
野良牛、ヤギ、ニワトリまでが
走り回るインドの街角
ここラジャスターン地方は
女性のサリーが色鮮やかなのが特徴。
まるでインコみたい。。 -
-
インドへ行ったことがない人が
「IT産業が盛んなんでしょ?」とか
「インドのひとは二桁の掛け算ができるらしい…」
など言っているが実際は
葉っぱの皿に盛られた料理を手で食べたり、
牛がウロウロしてるんですよ。。 -
バスが街で停まる度
こんな売り子達が乗ってくる。
元気で好奇心に溢れた子供でありながら商売人、
両面で接してくるので面白いんだね。 -
初めて訪れた「赤い街」Jaipurは
予想以上に大都会でした。
超有名観光スポット、風の宮殿。
紙焼き時のムラ目立ちますねぇ、
スキャン後ちょいと彩度を上げてみました。 -
JaipurのB級観光スポット
超豪華な映画館、
「RajMandir」
勿論並んでこの映画
“ Munna Bhai ”を観ました。
たしか一発目の台詞は
「Good…!!Morrrrrning!!!!MUMBAI!!!!!!!!!!!」
そういえば、この映画の主題歌が
いろんなところで流れていた。 -
パキスタン、イランでのラマダン回避の為にインドに入国。
ラマダン明けのお祝い(イード)を
何処で迎えるかを考え、
前回訪れた時よりはるかに
好印象だったインドだけども
明日パキスタンとの国境に向かう
列車に乗ることにした。
Jama Masjid Delhi India
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