2009/04/04 - 2009/04/07
12544位(同エリア13928件中)
ももこさん
広島県/広島・宮島へ、世界遺産観光を楽しみながら瀬戸内の地の物を食べ歩く旅、第3日目です。いよいよ、宮島観光です。
朝8時半にホテルを出発して、まずは、JR広島駅へ向かいます。
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広電でJR広島駅へ向かいました。
高校時代は路面電車通学だった私。なんだか懐かしい気持ちになりました。
昨日購入しておいた広電の2日間有効のフリーパスを、思う存分使う日がやってきました。
このフリーパスには、広電・宮島フェリー・宮島ロープーウェイがセットになっていて、広島&宮島観光にはとてもお得でした♪ -
宮島へ向かう前に、JR広島駅近くにある”愛友市場”へ立ち寄りました。
旅先で市場を覗くのは、食いしん坊な私たちには欠かせません。
小さなお店が軒を連ねている庶民の市場みたい。
朝だったせいか、今日の売り物を並べる作業に追われているお店がほとんどで、まだあまりお買物できるような雰囲気ではない。
今回はお買物は断念しなくちゃいけないかな、と思いかけていたところで、すでに商売している魚屋さんを発見。
お店の人に、食べ方とかのアドバイスを頂きながら、お土産を兼ねてお買物しました。 -
*ちょっと余談?
市場でお買物したもの。(札幌へ発送してもらいました)
左上から、時計回りに、
穴子、黒メバル、カワハギ、鯛。
魚屋さんに、送る前に、穴子はひらいてもらい、カワハギ(広島では”ハゲ”って言われていました)は皮を剥いでもらい、鯛は開かずにウロコと内臓だけとってもらってから、発送してもらいました。
瀬戸内の海の幸がビッシリ。
鯛は、勿論、天然モノ。1.8kg、50cm大です。天然モノなので、捌いてしまうと身が縮むということで、あえて、2枚におろさずに内蔵だけとって発送してもらったのです。 -
※ちょっと余談?
ダンナのお母さん・おば夫婦と一緒に、おば宅で、広島の幸を肴に酒盛り(?!)しました。
まずは、鯛。
ダンナが鯛を2枚おろしにして、1方の半身を松皮造りと皮ナシのタイプで刺身に。
(アタマは煮付けに。残り半身はさすがに食べきれず、後日香草焼きにする予定。)
本当に、美味しい!! もうもう、美味しいの一言につきます。
穴子は、身は天ぷらと塩焼きにして食べました。(中央上の皿,右側)
おば家の庭でちょうど顔を出していた蕗の薹を収穫して、そちらも天ぷらに。 -
※ちょっと余談?
穴子の白焼きはこんな感じ。
天ぷらも白焼きも、身がふんわりやわらかくて、こちらも本当に美味しい!! -
※ちょっと余談?
こちらは、黒メバルの煮付け。
筍と一緒に煮てます。生姜をのせて頂きます。
ううう〜ん、これも美味しい♪
右下の小皿が、穴子の中骨を揚げたもの。
(穴子の中骨もちゃんと送ってくれて嬉しい♪)
カワハギは、ぶつ切りにして、味噌汁にしました。
すっごくやわらかい味で、感動でした。
美味しいー!!
お酒がどんどん進んじゃいマス。
ちなみに、この日のお酒は、広島の幸に合わせて、広島のお酒”龍勢”にしました。
いじょ、広島づくしの宴でしたー。 -
軌道修正、旅行記第3日目に戻ります。
市場で買物を済ませて、いよいよ、宮島へ向かいます。
まずは、JRで、JR広島駅から宮島桟橋駅へ。
写真は、広島駅付近の歩道にあったマンホール。
こんなマンホールがあるんだぁ。さすがは、広島カープ本拠地。今年は球場が新しくなったんだよねー。
札幌にも、こんなドーレくんのマンホール、あるかな? -
10時ちょっと前に、予定通り、宮島桟橋へ到着!
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宮島桟橋に着いたところで、早めのお昼ご飯を食べることに。
で、宮島のご飯といえば、あなごめし。
宮島へ行ったら、絶対食べたかった&行きたかった老舗の”うえの”へ。 -
この日の営業が始まったばかりだったせいか、まだ客は私たちのみ。貸しきり状態〜♪
温かい雰囲気のお店です。
店先でお弁当も売ってますが、やはり、お店でできたてを食べたい。 -
まずは、お店イチオシ、あなごの白焼きを注文。
塩とわさびで頂きます。
ううううう〜〜ん、身がほっこりやわらかくて、甘くて、美味しい、美味しい♪ -
次は、待望のあなごめし。
どんぶりの上に、あなごがびーっしり、キレイに美味しそうに並んでます。
そんな姿を壊してしまうのは、とってもココロ苦しいのですが、食欲はお構いなし。
いっただっきまーす!
美味しい、美味しい♪ 本当に美味しい〜♪
ご飯粒にもタレの?味がほんのり付いていて、またそれも美味しい♪
これで、宮島観光前の腹ごしらえばバッチリです。 -
さあ、宮島へフェリーで渡ります。
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フェリーに乗り込み、宮島に向けて出発!
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フェリーにのること、約3分、宮島、そして、厳島神社が見えてきました。
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うお〜、だんだん近づいてきた!
もうすぐ、宮島です。 -
宮島口を出て約10分で、宮島に到着しました。
桟橋を出たら、満開の桜と鹿が。
宮島では、厳島神社を中心に散策したり、弥山を登ったりする予定です。 -
地図を片手にのほほーんと桜を見ていたら、鹿がすーっと寄ってきました。
何も持っていなかったら、側を通っても見向きもされないのですが、紙や食べ物を持って側を歩いてると、気が付かないうちに、すんごい至近距離まで寄ってきます。
あー、びっくりした。 -
海沿いの道を歩きながら、厳島神社方面に向かいます。
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潮がひいているー。
まだ大鳥居は海に浸かってるけど、完全に潮がひいたら、砂地を歩いて大鳥居まで行ってこよう!
それまで、もうちょっとお散歩を。 -
宮島の五重塔が見えてきました。
真っ青な空にそびえる五重塔、とっても綺麗です。 -
五重塔のすぐそばまで行ってみました。
近くで見ると、赤色がとても鮮やかです。
満開な桜も、一層、華やかに見えます。 -
こちらは清盛神社。
いいお天気です。 -
見てー。
鹿のオシリがピンクのハート形♪
かわいい〜。
本当は、宮島水族館にも行きたかったのですが、残念ながら、現在改装中。
事前に調べておいてよかったー。 -
とってものどかな雰囲気です。
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陽のあたる場所では、こんな風に気配を消して?うたたねしてます。
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だいぶ潮がひいてきたので、いざ、大鳥居のところへ。
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潮のひいた砂地には、無数の貝が。
じーっと見ると、みな、砂地を這うように、もぞもぞと動いていましたー。
こんな光景初めてみました。ちょっとびっくり。
ほか、ヤドカリとかちっちゃなカニとかもいました。
海なんですねー。ここは。 -
まだちょっと砂地がぬれてるけど、だいぶ潮がひいてきました。
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大鳥居に到着。
鳥居を見上げると、額に、
厳島神社側には「伊都岐島神社」 -
沖側には「厳嶋神社」と書かれています。
神社側と沖側とでは、こんなふうに書かれていたのねー。知らなかったー。
実は、この後、夕日を背に鳥居を遊覧船でくぐったのですが、出港直前にロケでTVクルーとタレント(片岡鶴太郎・夏川純・山本高広)に乗り込まれ、一般人は船の中で動けなくなり、ぜんぜん写真も撮れず、景色もあまり楽しめないという残念な乗船に。。。 -
鳥居の足元を見ると
柱にフジツボやカキなどがびっしり。
海の中に建っているということがよくわかります。 -
大鳥居に背を向けると、正面には厳島神社が。
(うわ、観光客がいっぱいいるー) -
ここで、いったんお散歩をやめて、世界遺産・日本三景 弥山(”ミセン”と読みます)へ向かいます。
宮島ロープーウェイで、紅葉谷駅から弥山山頂付近へ向かいます。途中、カヤ谷駅でロープーウェイを乗り換えます。
写真は、紅葉谷駅からカヤ谷駅まで乗ったロープーウェイから撮った瀬戸内海。
実は、このロープーウェイのゴンドラが、小さくて古くて、ちょー怖かった。手に汗を握りながら、なんとか、一枚だけ撮った…。 -
ここで、今度は、少々大きめのゴンドラに乗り換え。
ようやく恐怖から開放されて一安心。
・・・でもさ、復路でまたあのちっちゃなゴンドラに乗らなくちゃいけないんだよねえ…ううう。 -
ロープーウェイ終点、獅子岩駅に到着。
ここから、約30分ほど歩いて、標高535mの弥山山頂へ向かいます。 -
散策マップを片手に山頂を目指しました。
コンクリで整備された上り坂と石の階段ばかりが続く散策道が、私にはキツくて、途中、石碑やお堂などがあったのですが、わき目も振らず、景色を楽しむ余裕もなく(景色といっても散策道は木々に覆われてるので瀬戸内海の景色は見れない)、一心に、止まらずに、一歩一歩山頂を目指すことにに。
汗だく・疲労困ぱいで、やっと山頂に到着。はあ。
予定通り、30分くらいでは到着できたかな。 -
山頂展望台からの眺め。
遠くが少しかすんでるけど、キレイな眺めです。
なんとか、無事に到着してこの景色を見れて、よかったー。 -
山頂でも、鹿はのーんびりしてます。
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山頂で少し息を整えてから、すみやかに?下山。
上りもつらかったけど、勾配のキツサと石段は下りもツライ。特に、膝にきついー。
コンクリで整備されてる山道って足に負担がかかるよー。(私に持久力がないだけなのに、つい不平が…)
もうトシだねえー。こんなことで息あがっちゃうなんて、情けない。
ロープーウェイ終点の獅子岩駅にある獅子岩で記念にパチリ。 -
獅子岩駅付近でグルーミングしてる猿が沢山いましたー。
野生の猿って、ちょっとコワイ。
と思っていたら、”猿にえさを与えないでください。猿と目を合わせないでください。”という貼紙が。
やっぱそうだよねえー。気をつけなくちゃ。
さ、ロープーウェイに乗って(よみがえる恐怖!)麓におりよう。 -
なんとか恐怖のゴンドラに耐え、紅葉谷駅に帰還しました。
さ、これから、厳島神社周辺のお散歩再開です。 -
表参道を歩いてみました。
気がつくと、なんだかんだでもう15時。
10時過ぎにあなごめしを食べたあと何も食べてないし、夜ご飯まではまだ時間もあるので、ここで、少しお腹に入れることにしました。
表参道はお土産屋さんなどが並ぶにぎやかな通り。
にぎり天屋さんを見つけて、タコ天を食べました。
なんだか、懐かしいお味です。 -
いろいろ見ていたら、”穴子まん”を発見。
さすが、宮島。”穴子まん”があるんですねー。
ここで、勿論、”穴子まん”購入。
店先のベンチに腰かけ、頬張りましたー。
餡に穴子、なかなかイケます。
この後、宮島名物のもみじ饅頭(アイスクリーム入り・・・この時、海沿いの道端で食べてたら、また鹿に寄られてしまった…)、広島みかん味のソフトクリームを食べました。
今日も沢山歩いてカロリーを消費したハズだけど、ここで、その分、いえ、それ以上のカロリーを摂取してしまったワ。 -
早速、瀬戸内のお造り盛り合わせが出てきました。
時計回りに、下から、
鮪/とり貝/ウニ/甲イカ/鰹/鯛/蛸/白子/夜鳴き貝/平目
中央は、さより(左)/あなご(右)。
数々の海の幸がところ狭しと盛られています。
いろいろ食べたい私たちにはぴったり。
どれもとても美味しい♪
夜鳴き貝って、初めて食べたー。 -
こちらは、地筍の刺身。
春ですねー。
酢味噌と一緒に出されました。
お店にお願いして刺身醤油も頂き、2種類の味で楽しませていただきました。
うん、採れたてでなくては、この美味しさは味わえないのでしょうね。美味しいー♪ -
続いて、こちらは、帝釈峡の地鶏の炭火焼。
とってもジューシーでこちらもまた美味。
お刺身にお肉に、どんどんお酒が進みます。 -
なぜか、メニューに、鯖のヘシコがあったので、頼んでみました。
ニシンの糠漬けのように塩辛いんだけど、添えられていた大根と一緒に頂くといい塩梅でとても美味しい♪
お酒に合う〜! -
春ということで、山菜の天ぷらもオーダーしてみました。
コゴミ、タラの芽、蕗の薹、ノビル。
お塩でサクサクっとあっという間に完食。
”独樂”は、若いご主人とスタッフでやっているお店で、メニューもお酒もしっかりそろってて、仕事もしっかりされてて、どのお皿もとても美味しくて、いろいろ食べ飲みしたい私たちにはとても満足感たっぷりなお店でした。 -
独樂を後にして、今日の夕食のシメに、元祖広島ネギラーメンを食べに行きました。
見てください、このネギの量!
あまりの大量に驚いてしまいました。
お味はあっさり昔風なラーメン。
お酒の後に食べるなら、こういうあっさり系がいいですね。
ネギに隠れて角切りのチャーシューがゴロゴロ入っていました。
この日は、31848歩 24km 歩いた旅でした。
ということで、3泊4日の広島・宮島の旅は終了。
今回の旅も、よく歩き&よく食べた旅でした。
日本人として観るべきものを観て、改めて平和について考えさせられました。
そして、瀬戸内のお魚はとっても美味しい!ということがよくわかりました。
(って20年来お世話になっている寿司屋の大将に言ったら、”それが分るということはオトナになった証拠だ”だそう。へへへ〜。…そうかな?!・笑)
次は、何処へ行こうかな♪
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