シェムリアップ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
トンレサップでサンライズ→ベンメリア→昼休み→<br />プノンバケンでサンセット→バイヨンでアンコールナイト。<br />1日拘束でバイタク40ドル。(高いよね?)<br />長ーい、充実した一日。<br /><br />何といっても、ベンメリア!!

アンコールワット旅行記・3日目

3いいね!

2009/03/19 - 2009/03/23

6752位(同エリア8887件中)

0

9

shige

shigeさん

トンレサップでサンライズ→ベンメリア→昼休み→
プノンバケンでサンセット→バイヨンでアンコールナイト。
1日拘束でバイタク40ドル。(高いよね?)
長ーい、充実した一日。

何といっても、ベンメリア!!

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
ベトナム航空
  • 5:30.ホテルを出発。<br />あいにくの曇り空。しかもバイタク、遅刻してきやがった。サンライズ見れるかなー?<br />最初は行く予定のなかったトンレサップ湖。ドライバーのオススメで行くことになった。そういえば、いくらかかるのか聞いてなかったな。<br />「いくらすんの?」<br />「30ドル」<br />高っ!でも、今さら行かないとも言えないし。お金には代えられないかもしれんし…<br />そんなこんなで到着。ドライバーが舟を捕まえる。1人しか乗らないんじゃ、その値段もしょうがないか。<br />意外とサンライズを見には来ないのか、舟も湖も独占状態。こりゃ気持ちいいわ。<br />結局サンライズは天気のせいで見られなかったが、満足、満足。<br /><br />船頭が私に言った。<br />「船の上の学校を見に行きたいか?」<br />「イエス」<br />「そこはお金のない子供たちのための学校だ。ノートと鉛筆を寄付してくれないか?」<br />「オーケー」<br />船の上にある雑貨屋に連れて行かれる。<br />「いくら?」<br />「ノートが(まとめて)15ドル、鉛筆が5ドル」<br />高っ!高すぎるだろう!<br />完全にボッタクリである。しかし、ここで引くわけにもいかない。寄付という意味合いもあるし…<br /><br />これを読んだ方、決して買わないでください。買わなくても全く問題ナシです。そのあと学校に行って寄付しましたが、たぶん代金をそのまま寄付した方が絶対に喜ばれます。<br />私の場合は、これもまた旅の思い出ということで。

    5:30.ホテルを出発。
    あいにくの曇り空。しかもバイタク、遅刻してきやがった。サンライズ見れるかなー?
    最初は行く予定のなかったトンレサップ湖。ドライバーのオススメで行くことになった。そういえば、いくらかかるのか聞いてなかったな。
    「いくらすんの?」
    「30ドル」
    高っ!でも、今さら行かないとも言えないし。お金には代えられないかもしれんし…
    そんなこんなで到着。ドライバーが舟を捕まえる。1人しか乗らないんじゃ、その値段もしょうがないか。
    意外とサンライズを見には来ないのか、舟も湖も独占状態。こりゃ気持ちいいわ。
    結局サンライズは天気のせいで見られなかったが、満足、満足。

    船頭が私に言った。
    「船の上の学校を見に行きたいか?」
    「イエス」
    「そこはお金のない子供たちのための学校だ。ノートと鉛筆を寄付してくれないか?」
    「オーケー」
    船の上にある雑貨屋に連れて行かれる。
    「いくら?」
    「ノートが(まとめて)15ドル、鉛筆が5ドル」
    高っ!高すぎるだろう!
    完全にボッタクリである。しかし、ここで引くわけにもいかない。寄付という意味合いもあるし…

    これを読んだ方、決して買わないでください。買わなくても全く問題ナシです。そのあと学校に行って寄付しましたが、たぶん代金をそのまま寄付した方が絶対に喜ばれます。
    私の場合は、これもまた旅の思い出ということで。

  • 舟から見たマーケットの風景。さすがにこういう光景は衝撃的だ。これを見られただけでも行った甲斐があった。

    舟から見たマーケットの風景。さすがにこういう光景は衝撃的だ。これを見られただけでも行った甲斐があった。

  • ホテルに戻り朝食をとった後、いよいよ今回の旅のメイン・イベント、ベンメリアへ出発。約1時間の長旅である。シェムリアップの街並みをほんの少し過ぎると、一気に風景が変わる。東南アジアの風を感じながら走るのはいい気持ちだ。<br />しかし、それもつかの間。バイタクでの移動は相当疲れます。うちのドライバーはかなりのスピードを出しやがったので、吹き飛ばされそうになりました。もろもろ総合的に考えると、車で移動したほうが無難です。私はそちらをオススメします。<br />「そろそろ限界かなー」などと思っていると。ようやく到着。空は真っ青。朝の曇り空が嘘のようだ。<br /><br />そこは言葉にならない風景が広がっていました。世界から置き去りにされた廃墟、遠い過去の夢の跡。何を言っても陳腐に聞こえるような、絶対的な神秘さ。本当に来て良かった。心の底からそう思いました。

    ホテルに戻り朝食をとった後、いよいよ今回の旅のメイン・イベント、ベンメリアへ出発。約1時間の長旅である。シェムリアップの街並みをほんの少し過ぎると、一気に風景が変わる。東南アジアの風を感じながら走るのはいい気持ちだ。
    しかし、それもつかの間。バイタクでの移動は相当疲れます。うちのドライバーはかなりのスピードを出しやがったので、吹き飛ばされそうになりました。もろもろ総合的に考えると、車で移動したほうが無難です。私はそちらをオススメします。
    「そろそろ限界かなー」などと思っていると。ようやく到着。空は真っ青。朝の曇り空が嘘のようだ。

    そこは言葉にならない風景が広がっていました。世界から置き去りにされた廃墟、遠い過去の夢の跡。何を言っても陳腐に聞こえるような、絶対的な神秘さ。本当に来て良かった。心の底からそう思いました。

  • シェムリアップから決して近い場所ではありませんので、日程的にタイトな方は諦めてしまうかもしれませんが、それは本当にもったいないです。多少無理をしてでも見に行ってほしいな。<br />まさしく「ラピュタ」の世界ですよ。

    シェムリアップから決して近い場所ではありませんので、日程的にタイトな方は諦めてしまうかもしれませんが、それは本当にもったいないです。多少無理をしてでも見に行ってほしいな。
    まさしく「ラピュタ」の世界ですよ。

  • 観光客はほぼ全て日本人です。やはり、あの映画の影響ですね。<br />私はガイドなしで行きましたが、地元の兄ちゃんが案内してくれました。最後に10ドル支払いました。足場も悪いですし、ルートなどが明示されているわけでもありませんので、そういう人に助けてもらった方が楽しめると思います。写真のポイントとかも教えてもらえるし。<br />そいつが言ってたな。<br />「ベン・メリアって、水と花って意味なんだ。だから、ここは水と花の都だったんだ」<br />なんだか、ちょっとロマンチックだ。

    観光客はほぼ全て日本人です。やはり、あの映画の影響ですね。
    私はガイドなしで行きましたが、地元の兄ちゃんが案内してくれました。最後に10ドル支払いました。足場も悪いですし、ルートなどが明示されているわけでもありませんので、そういう人に助けてもらった方が楽しめると思います。写真のポイントとかも教えてもらえるし。
    そいつが言ってたな。
    「ベン・メリアって、水と花って意味なんだ。だから、ここは水と花の都だったんだ」
    なんだか、ちょっとロマンチックだ。

  • ベン・メリアで会った子供たち。今回の旅で一番いい笑顔を見せてくれた。こんな子供たちに会えるなら、私は何度でも行ってしまうだろう。

    ベン・メリアで会った子供たち。今回の旅で一番いい笑顔を見せてくれた。こんな子供たちに会えるなら、私は何度でも行ってしまうだろう。

  • 昼過ぎにシェムリアップに戻る。バイクの後ろに乗っていただけだが、けっこう体力を消耗した。加えて、とてつもなく暑い。アンコールワットに行きたい気持ちもあったが、ドライバーの勧めもあって、午後は休憩することにする。<br /><br />夕方16時。再び動き出す。昨日見られなかったサンセットを見にブノン・パケンへ。<br />とんでもない人の数。丘が人で埋め尽くされてる。それでも眺めは絶景だ。決して最高のサンセットではなかったが、それでもジャングルに落ちる夕陽は感動的だった。<br /><br />ただ、いただけなかった点が1つだけ。<br />韓国人、中国人、うるせーよ!<br />雰囲気がぶち壊しだぜ。

    昼過ぎにシェムリアップに戻る。バイクの後ろに乗っていただけだが、けっこう体力を消耗した。加えて、とてつもなく暑い。アンコールワットに行きたい気持ちもあったが、ドライバーの勧めもあって、午後は休憩することにする。

    夕方16時。再び動き出す。昨日見られなかったサンセットを見にブノン・パケンへ。
    とんでもない人の数。丘が人で埋め尽くされてる。それでも眺めは絶景だ。決して最高のサンセットではなかったが、それでもジャングルに落ちる夕陽は感動的だった。

    ただ、いただけなかった点が1つだけ。
    韓国人、中国人、うるせーよ!
    雰囲気がぶち壊しだぜ。

  • 日没後、バイヨンへ移動。夜はアンコール・ナイトというパーティーを予約していたのだ。滅多に見ることのできない暗闇の中のバイヨン。そして浮かび上がるアプサラの舞。けっこう楽しみにしていたのだ。<br /><br />結論から言ってしまえば、ちょっと期待はずれ。ライトアップは綺麗だったけど、バイヨンの中に入れるわけでもないし、少し雰囲気を感じられるだけ。料理もあまり楽しめなかった。伝統的なダンスが数種類見られたのは貴重だったけれど、面白かったかと言われると… 決して損したとは思いませんけどね。<br /><br />個人的には、同じテーブルに座っていた2組のカップルと話ができたのは楽しかったな。特別な話など何一つしていないのに、記憶に残ってる。大切な思い出だ。

    日没後、バイヨンへ移動。夜はアンコール・ナイトというパーティーを予約していたのだ。滅多に見ることのできない暗闇の中のバイヨン。そして浮かび上がるアプサラの舞。けっこう楽しみにしていたのだ。

    結論から言ってしまえば、ちょっと期待はずれ。ライトアップは綺麗だったけど、バイヨンの中に入れるわけでもないし、少し雰囲気を感じられるだけ。料理もあまり楽しめなかった。伝統的なダンスが数種類見られたのは貴重だったけれど、面白かったかと言われると… 決して損したとは思いませんけどね。

    個人的には、同じテーブルに座っていた2組のカップルと話ができたのは楽しかったな。特別な話など何一つしていないのに、記憶に残ってる。大切な思い出だ。

  • 面白かったのは、思いっきり雷が鳴っていたこと。暗闇に轟く稲光、浮かび上がるバイヨン、その前ではアプサラの舞。このコンビネーションはなかなか味わえない。<br />「これ雷落ちたらシャレにならんよなー」などと縁起でもないことを思い浮かべながら、自然の脅威をエンジョイしていました。<br /><br />そうして長かった1日が終了。<br />明日は最終日。実質3日はやっぱりあっという間だ。<br />

    面白かったのは、思いっきり雷が鳴っていたこと。暗闇に轟く稲光、浮かび上がるバイヨン、その前ではアプサラの舞。このコンビネーションはなかなか味わえない。
    「これ雷落ちたらシャレにならんよなー」などと縁起でもないことを思い浮かべながら、自然の脅威をエンジョイしていました。

    そうして長かった1日が終了。
    明日は最終日。実質3日はやっぱりあっという間だ。

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安 112円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

カンボジアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP