2009/03/31 - 2009/03/31
535位(同エリア599件中)
ソフィさん
2009.3.30(月)
醍醐寺までのバスは、お互いに席を譲り合い、仏さまが間近なことを感じて気持ちがいい。
バスは、総門前にとまる。
寺を囲む土塀沿いの用水に、セリがみずみずしく繁っている。
境内に入ると、「○○旅行社」の旗が目立つ。
四国や北陸など、遠くからの客が少なくない。
醍醐寺の雰囲気に染まったのか、皆穏やかな雰囲気でニコニコしている。
ここで腹ごしらえをしようと、「雨月茶屋」を探す。
醐山料理を供するこの「雨月茶屋」は人気らしく、長い待ち行列が出来ていた。
ソバ屋の方の席待ちリストに名前を書いて、待つことにする。
醐山料理の方は、予約を入れておけば待たずに入ることができるので、次回からはそうすべきと反省する。
茶屋の前に、小さな土産店が並んでいる。
いずれも普通の祭りの屋台より一段ハイレベルの感じで、焼栗、酒饅頭など試食したが、さすが醍醐寺と思わせる迫力である。
ソバも予想していたより、うんと美味しかった。
料理より軽いので、昼食にはちょうど良く、このほうを選んで良かったと、思い直した。
とくに微笑みを絶やさず、客席いっぱいに和やかな雰囲気を振りまくお嬢さんのサービスの素晴らしさは、感謝の域を越えて感動さえ感じた。
昼食後、雨月茶屋の直ぐ前にある「霊宝館」に入る。
国宝や重要文化財が4万点、未指定の文化財を入れれば10万点と称し、彫刻、絵画、工芸、古文書など、「日本の仏教史や美術史上貴重な資料が収蔵されている」
収蔵品もさることながら、その西側に広がる庭園の枝垂れ桜には、息をのむばかりだった。
のびのびと舞うがごとくに大空に枝を伸ばし、満開の桜の集団には、「繁栄しようとする」意志の力が感じられ、花の発する気に圧倒される。
この花を見るだけでも、醍醐寺にやって来た甲斐がある。
関連の写真は、
http://4travel.jp/traveler/katase/
をご覧ください。
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