2009/03/14 - 2009/03/14
595位(同エリア996件中)
沙瑠さん
毎年3月上旬におこなわれる
奈良東大寺の二月堂のお水取りへ
学生時代の後輩女の子ちゃん夫婦が
奈良在住ということで、案内してもらいつつ
旦那ちゃんと行ってきました
京都より近鉄線にて橿原神社前へ
そこからU夫妻の車にて移動
飛鳥寺
↓
蘇我入鹿の首塚跡
↓
ランチ
↓
石舞台古墳
↓
甘樫丘(あまがしのおか)
↓
三輪・大神神社
↓
天理・石上神社
↓
天理教本部
↓
百ごう時(びゃくごうじ)
↓
若草山
↓
東大寺二月堂「お松明」見物
その夜は、U夫妻宅へお泊りさせていただきました
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 自家用車
-
飛鳥寺です
入場料が350円/人だったかな
大仏さんの前で
住職さんが気さくに説明してくれます -
日本最古の大仏ちゃんです
609年に推古天皇さんの詔で
造らせたそうです
銅像 重要文化財
高さは約3メートル
当時銅15トン、黄金30キログラムを
用いて作られたらしい -
先ほどと同じ仏像ちゃんの逆サイドより
ちょっと顔が異なるのは
ある意味人間味があふれてますね
顔を見ると、当時からすればかなりの
外人顔です
よくよく考えれば、仏教もメードインインドなので
実はキリスト教とかと同じように、海外から
きた宗教といえば、そうなのだな〜と
仏さんの顔からも実感できます -
ちなみに、平安・鎌倉時代の大火災にて
周りは焼けてしまいましたが、この仏像ちゃんは
どうにか残って今に至ってるようです
仏像が古ければ、もちろんお寺も
古かったのですが、如何せん火事で
焼けてしまって、再建されたお寺であるため
「うちの方が法隆寺よりも古いのに・・・」と
ひたすら繰り返しておりました -
大仏の隣にある
阿弥陀如来坐像です
木像で藤原時代に造られたものだそうです -
飛鳥寺を出てちょっと歩くと
蘇我入鹿の首塚跡があります
絶対歴史の勉強に出てくる蘇我入鹿ですが
今「何をした人?」と聞かれて、答えることが
できないのが、切ないところ。。。
それにしても、首をちょんぱするなんて
江戸時代までやってたのだから、
結構最近まで、エグいことやってたのねぇと
思ってしまいますね -
稲渕の棚田へきました
日本の棚田百選に選ばれたそうです
田植えや豊作のときは
かなり美しいようです
また、彼岸花もかなり咲く名所だそうで
田んぼに彼岸花と、本当に日本の
原風景と呼ばれるにふさわしい場所の
ようです -
石舞台古墳へいきました
左端におじさんが見えるので
大きさの参考までに
手塚治虫先生の「火の鳥」だったかな?に
この古墳が描かれていたので、気になって
私がリクエストしました -
斜め裏手から見ると
こんな感じです
築造は7世紀はじめと推定されてます
蘇我馬子の墓ではないかといわれてるそうです
もちろん、昔は古墳だったので
本来はこの石の周囲に古墳の土が
あったようです -
サイドからは中に入れます
急に崩れたら、どうしよう。。。と
いらぬ心配もちょっとしてみたり -
内側から見ると
こんな感じ
本当はここに棺があったわけで
それを思うと、お墓に入った気分で
ちょいと不気味・・・ -
離れたところから見ると
こんな感じ
桜はまだでしたが、背後に梅が
咲いてたので、いい雰囲気でした -
甘樫丘(あまがしのおか)です
標高148mの小高い丘です
ちょっと雪解けの影響で足もとが
悪かったですが、登るのは
全然大変ではないです
大和三山である
香具山(かぐやま)、畝傍山(うねびやま)、耳成山(みみなしやま)
が見渡せる場所です
百人一首に「衣ほすてふ天の香具山」と
いうのがあるので、香具山が見れて
結構うれしいです -
車で移動して、そうめんで有名な
三輪市にある大神神社に行きました
背後には三輪山があり、その山を
拝している神社だそうです
ちなみに
三輪山は、奈良盆地をめぐる青垣山の中でもひときわ形の整った円錐形の山であります。古来より神の鎮まりますお山として、『古事記』や『日本書紀』には、御諸山(みもろやま)、 美和山(みわやま)、三諸岳(みもろのおか)と記され、大物主神(おおものぬしのかみ)の鎮まりますお山、神体山として信仰され、 三諸の神奈備(みもろのかむなび)と称されいるそうで
ありがたいお山のようです -
山を拝するため、本殿はなく
拝殿があります
この背後に三ツ鳥居があり
山を拝せるようになってるようです
1年間にいろんなお祭りがあるようです
詳しくはHPを -
続いて、天理市にある石上神宮へ行きました
奈良には南北に「山の辺の道」という
古道が通っており一応全部で26キロあるらしいのですが
特に先ほどの大神神社から石上神社への
15キロの古道は古代の面影を残しており
ハイキング好きの方にはよく知られてるようです -
ここの神社にはやたら鶏がいました
巫女さんがエサをあげてました
人には慣れてるようで
襲ってこないのでご安心を -
ここの神社、私たちが訪れる
前日が前々日に放火があったばかりで
ちょいと焼け跡が残ってます
放火にあったのは石上神宮摂社出雲建雄神社拝殿で
なんと国宝です
バチアタリなことをする人が
いるもんです
結局まだ犯人は捕まってないのかな? -
石上神宮拝殿(国宝)
白河天皇が鎮魂祭のために宮中の神嘉殿を移建せられたものと伝えられ、その構造は壮重雄健で全国に現存する拝殿では最古のものである
そうだ -
石上神宮楼門(重要文化財)
ここを通って拝殿にいけます
「山の辺の道」を道を歩く人は
たくさんいるようなのですが、
ここの手前まで来て、神社には
いかない方もいるようで、
「せっかく歩いてきたなら、石上神宮へも来て!」
みたいなことを書いた看板がありました -
白毫寺(びゃくごうじ)
ここの椿が有名らしく
間に合えば、と思ったのですが
参道階段の椿は落っこちてました -
少し高台にあるお寺さんなので
上に上ると町が一望できたのは
良かったです
9月頃は萩が階段の両サイドを
埋め尽くすようです -
また、ここのお庭には
五色椿というものがあり
様々な花が見れます
こちらは、満開ではなかったですが
ぼちぼち咲いてたので良かったです
椿も種類によって秋から春まで
咲く時期が異なりますからね〜 -
東大寺裏手にある若草山の
頂上に来ました
車で近くまでこれるので
気軽に来れるのは良いのですが
如何せん、この日は寒かった〜!!!
風が冷たくて強くて、あまり長居しませんでした -
東大寺二月堂の手前のところに来ました
直接二月堂内にて火の粉を
浴びたい人は、かなり早い時間帯から
待つ必要があるようです
私たちは離れたところの見えるポイントで
1時間くらい待ったかな?
二月堂へ無理にでも入りたいと、前に強引に
進む方もたくさんいましたが、
既に入れず、あまり二月堂の手前過ぎても
見えないため、結局戻ってくる方が
たくさんいました -
18:30ぐらいから始まりました
しばし待つと、大きなタイマツが
お堂の廊下を過ぎて行くのが見えて
歓声が沸きました
しばし、一人ずつ人が通りすぎます -
徐々にタイマツを持った人が
一定間隔をあけて、お堂の廊下に
並びます -
全員そろったところで、タイマツを
ザッ!ザッ!を振って火の粉を
落としていました
写真だとわかりにくいのが残念
これでお水取りはおしまいです
これは本当は
東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)
といわれるもので3月1日より2週間
やってるのですが、3月12日の
「お水取り」といって、
若狭井(わかさい)という井戸から
観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を
汲み上げる儀式がメインらしく
そのときは、本当に混雑するようです
でも、タイマツを燃やすのはこの期間は
毎日やってるのですが、この日が最終日で
かつ土曜日だったので、かなり賑わってました
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