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今まで上海、香港、台湾に行き、中国を良く知る人からはいつも「それはホントの中国ではない」と言われてきた。 <br />「ホントの中国って何?」と思い続けることここ数年。 <br />今回は人民の“ホントの姿”を見るべく、行ってきました北京! <br />同じ道産子の友人と一緒の3泊4日です。 <br /><br />2月13日 1日目 <br /><br />朝の便で北京へ。お昼過ぎに到着。 <br />驚いたことに、空港が整然としてキレイで人がいない。 <br />イメージからかけ離れた様子に拍子抜け。 <br />空港直結の地下鉄もキレイ。オリンピック効果か。 <br />北京で食べるため、機内食はほとんど食べず、飢餓状態でイライラ。 <br />グルメガイドに付箋を貼りまくり、臨戦態勢で市内へ。 <br /><br />1日目のお宿はラッフルズホテル。 <br />入るなりジャスミンの香りにうっとり。 <br />ソファでお茶を飲みながら優雅にチェックイン。 <br />広くて落ち着いた雰囲気の素敵なお部屋。かわいいスリッパはお持ち帰り♪ <br /><br />すっかり気を良くして、まずは北京ダック♪♪ <br />近くにある有名店、全衆徳へ。 <br />どういうわけか、やったらと待たされ再びイライラも限界でキレ気味。 <br />やっと出てきた北京ダックは、皮がパリッジュワッの新食感☆ <br />ネギ、きゅうりと一緒にニンニクと砂糖をつけて巻き、タレで食べると絶妙!皮も蒸してありモチモチ。これはクセになる♪機嫌直る。 <br />ハーフサイズを二人で食べ、まだまだ空腹状態で王府井小吃街へ。 <br />まず目に付いたのが、ゲテモノたち。 <br />カイコ、トカゲ、バッタなどが串刺しにされ、サソリなんかはまだ足が動いている。 <br />写真を撮る人はいても、食べている人は見当たらない。ただの見世物か。 <br />ヒトデの素揚げを買って噛り付くと、欧米人に注目される。 <br />・・・甲殻類の殻のような味。硬い。苦い。 <br />細かく砕いてお煎餅にでも入れたら、海老煎みたいで美味しいかも。 <br />他にモヤシ入りクレープや、中国風シシケバブみたいなものを食べながら歩いていると、臭豆腐を発見! <br />串刺しにして揚げてあったけど、台湾の臭豆腐には遥か及ばず、別の食べ物。 <br />これじゃただの臭い発酵食品・・・。 <br />残念。 <br /><br />2月の北京は雪は無いが札幌並みに寒い。 <br />雪が無い分油断して知らぬ間に凍えて危険。 <br />とろみ杏仁茶をカイロ代わりに両手で持って飲みながらホテルへ戻る。 <br />王府井エリアは北京の銀座なのだそうだ。 <br />人がたっくさん、食べたり飲んだり買い物したり。不景気なんて何のそのと言う感じ。 <br />中国は内需がある分強いな。 <br />デパートで買った漢方パックを試し、ラッフルズで優雅快適北京の夜。<br /><br />14日 2日目 <br /><br />長城に行くべくホテルをチェックアウトし、朝食。 <br />ラッフルズの朝食は温かいメインディッシュと卵料理をオーダーして、他はビュッフェ。 <br />温かい豆乳と揚げパンのオーソドックスな中国風朝食をオーダー。 <br />各種チーズが食べ放題でココナツジャムと一緒に食欲が進み朝から満腹。 <br />食べ過ぎて出発が遅くなり、バス停に着いたのは11時前。 <br />919番のバスに乗ろうと乗り場に行くと「バスは10時半まで」とのこと。 <br />急遽市内観光へ予定変更。 <br /><br />グルメガイドでバス停付近の湖畔に中国茶房を見つけて入る。 <br />正に学ラン・・・国民服(?)姿、若干ハタチの男の子が付きっきりでお茶をいれてくれるウーロン茶は格別。 <br />中国語を上手に話す九官鳥、時たま「ッカガーッ」と変な声で鳴く。 <br />どうやら痰を吐く音の真似らしい。 <br /><br />その後タクシーで“王胖子驢肉火焼”へ。 <br />「天上龍肉、地上驢肉」と言われるほど北京でロバの肉は評判らしい。 <br />パイ風のパンにロバ肉と玉ねぎ、シャンツァイのみじん切りがはさんである。 <br />ロバ肉は赤身で脂肪分が少なくチャーシューっぽい味付けで美味しかった。4元(60円くらい)。ロバモツスープも一緒に。 <br />これはまた食べたい。 <br />満腹にもかかわらず、その足で乳製品スイーツの店、“三元梅園”と“文字乳酪店”へ向かう。ほんのりチーズ風味のやわらか牛乳プリンと、酸味の少ないカッテージチーズとあんこを巻いたお菓子、豆入りヨーグルト・・・なんか洋風なお味。けっこう好み。 <br /><br />そのまま南鑼鼓巷を歩き、タクシーで故宮へ。 <br />オーディオガイドを聞きながら入ってみるとなんか様子がおかしい。 <br />いわゆる裏口から入場したらしい。 <br />入って早々後宮とか・・・。いきなりハーレムかよ。。。 <br />最後に出たところが天安門。しみじみ北京を感じる。 <br /><br />ホテルに戻って次のお宿へ移動する。 <br />裏道をずっと入って民家にまぎれたところにある、四合院造りの中華風ホテル。その昔は皇族の家で、有名な京劇役者も住んでいたことがあるらしい。 <br />休む間も無く湖広会館で京劇鑑賞。 <br />黄砂に目をやられ、泣きながら見る。 <br />ここは歴史のある小さな劇場で、雰囲気はあるが外国人向けな感じ。 <br />迫力ある大規模なのも良いが、ここはここで良かった。 <br /><br />鑑賞後は“狗不理包子”で肉まんとお粥を食べる。 <br />味は可も無く不可も無く・・・。 <br />奥で作ってるおばちゃんを見て、肉まん作ってみたいなと思う。 <br /><br />ホテルは電気が勝手に消えたり、シャワー途中でお湯が出なくなったり・・・。 <br />友人と幽霊の存在と霊感について語る。 <br />霊もいそうな古くからある建物で、歴史を感じざるを得ない北京の夜。 <br />こういうのも悪くないと思う。 <br />

暴食爆走北京

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2009/02/13 - 2009/02/16

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Who?Me.

Who?Me.さん

今まで上海、香港、台湾に行き、中国を良く知る人からはいつも「それはホントの中国ではない」と言われてきた。
「ホントの中国って何?」と思い続けることここ数年。
今回は人民の“ホントの姿”を見るべく、行ってきました北京!
同じ道産子の友人と一緒の3泊4日です。

2月13日 1日目

朝の便で北京へ。お昼過ぎに到着。
驚いたことに、空港が整然としてキレイで人がいない。
イメージからかけ離れた様子に拍子抜け。
空港直結の地下鉄もキレイ。オリンピック効果か。
北京で食べるため、機内食はほとんど食べず、飢餓状態でイライラ。
グルメガイドに付箋を貼りまくり、臨戦態勢で市内へ。

1日目のお宿はラッフルズホテル。
入るなりジャスミンの香りにうっとり。
ソファでお茶を飲みながら優雅にチェックイン。
広くて落ち着いた雰囲気の素敵なお部屋。かわいいスリッパはお持ち帰り♪

すっかり気を良くして、まずは北京ダック♪♪
近くにある有名店、全衆徳へ。
どういうわけか、やったらと待たされ再びイライラも限界でキレ気味。
やっと出てきた北京ダックは、皮がパリッジュワッの新食感☆
ネギ、きゅうりと一緒にニンニクと砂糖をつけて巻き、タレで食べると絶妙!皮も蒸してありモチモチ。これはクセになる♪機嫌直る。
ハーフサイズを二人で食べ、まだまだ空腹状態で王府井小吃街へ。
まず目に付いたのが、ゲテモノたち。
カイコ、トカゲ、バッタなどが串刺しにされ、サソリなんかはまだ足が動いている。
写真を撮る人はいても、食べている人は見当たらない。ただの見世物か。
ヒトデの素揚げを買って噛り付くと、欧米人に注目される。
・・・甲殻類の殻のような味。硬い。苦い。
細かく砕いてお煎餅にでも入れたら、海老煎みたいで美味しいかも。
他にモヤシ入りクレープや、中国風シシケバブみたいなものを食べながら歩いていると、臭豆腐を発見!
串刺しにして揚げてあったけど、台湾の臭豆腐には遥か及ばず、別の食べ物。
これじゃただの臭い発酵食品・・・。
残念。

2月の北京は雪は無いが札幌並みに寒い。
雪が無い分油断して知らぬ間に凍えて危険。
とろみ杏仁茶をカイロ代わりに両手で持って飲みながらホテルへ戻る。
王府井エリアは北京の銀座なのだそうだ。
人がたっくさん、食べたり飲んだり買い物したり。不景気なんて何のそのと言う感じ。
中国は内需がある分強いな。
デパートで買った漢方パックを試し、ラッフルズで優雅快適北京の夜。

14日 2日目

長城に行くべくホテルをチェックアウトし、朝食。
ラッフルズの朝食は温かいメインディッシュと卵料理をオーダーして、他はビュッフェ。
温かい豆乳と揚げパンのオーソドックスな中国風朝食をオーダー。
各種チーズが食べ放題でココナツジャムと一緒に食欲が進み朝から満腹。
食べ過ぎて出発が遅くなり、バス停に着いたのは11時前。
919番のバスに乗ろうと乗り場に行くと「バスは10時半まで」とのこと。
急遽市内観光へ予定変更。

グルメガイドでバス停付近の湖畔に中国茶房を見つけて入る。
正に学ラン・・・国民服(?)姿、若干ハタチの男の子が付きっきりでお茶をいれてくれるウーロン茶は格別。
中国語を上手に話す九官鳥、時たま「ッカガーッ」と変な声で鳴く。
どうやら痰を吐く音の真似らしい。

その後タクシーで“王胖子驢肉火焼”へ。
「天上龍肉、地上驢肉」と言われるほど北京でロバの肉は評判らしい。
パイ風のパンにロバ肉と玉ねぎ、シャンツァイのみじん切りがはさんである。
ロバ肉は赤身で脂肪分が少なくチャーシューっぽい味付けで美味しかった。4元(60円くらい)。ロバモツスープも一緒に。
これはまた食べたい。
満腹にもかかわらず、その足で乳製品スイーツの店、“三元梅園”と“文字乳酪店”へ向かう。ほんのりチーズ風味のやわらか牛乳プリンと、酸味の少ないカッテージチーズとあんこを巻いたお菓子、豆入りヨーグルト・・・なんか洋風なお味。けっこう好み。

そのまま南鑼鼓巷を歩き、タクシーで故宮へ。
オーディオガイドを聞きながら入ってみるとなんか様子がおかしい。
いわゆる裏口から入場したらしい。
入って早々後宮とか・・・。いきなりハーレムかよ。。。
最後に出たところが天安門。しみじみ北京を感じる。

ホテルに戻って次のお宿へ移動する。
裏道をずっと入って民家にまぎれたところにある、四合院造りの中華風ホテル。その昔は皇族の家で、有名な京劇役者も住んでいたことがあるらしい。
休む間も無く湖広会館で京劇鑑賞。
黄砂に目をやられ、泣きながら見る。
ここは歴史のある小さな劇場で、雰囲気はあるが外国人向けな感じ。
迫力ある大規模なのも良いが、ここはここで良かった。

鑑賞後は“狗不理包子”で肉まんとお粥を食べる。
味は可も無く不可も無く・・・。
奥で作ってるおばちゃんを見て、肉まん作ってみたいなと思う。

ホテルは電気が勝手に消えたり、シャワー途中でお湯が出なくなったり・・・。
友人と幽霊の存在と霊感について語る。
霊もいそうな古くからある建物で、歴史を感じざるを得ない北京の夜。
こういうのも悪くないと思う。

同行者
友人
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
ANA
  • ゲテモノがいっぱい。<br />生きてるのとか・・・そのまま何の加工もせず、ただ串刺しにしただけ。それをただ揚げるだけ。

    ゲテモノがいっぱい。
    生きてるのとか・・・そのまま何の加工もせず、ただ串刺しにしただけ。それをただ揚げるだけ。

  • 中国語、すごい良い発音!<br />

    中国語、すごい良い発音!

  • ヨーグルトやチーズのスイーツ。<br />あんこが入ったりして和風と洋風の中間みたい。

    ヨーグルトやチーズのスイーツ。
    あんこが入ったりして和風と洋風の中間みたい。

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